延岡市議会 2020-12-10 令和 2年第10回定例会(第4号12月10日)
アメリカ大統領選挙の混乱、新型コロナウイルスの第三波の到来などにより、世の中が混沌とした状況になってきておりますが、それでも私たちは延岡市民が安心・安全でよりよい暮らしができるため、また、子供たちに誇れる延岡になるために、未来に向かってその進歩の足を止めるわけにはいきません。市政運営を着実に改善していける、その一翼を担う市会議員としての重責をしっかりと果たしていきたいと思います。
アメリカ大統領選挙の混乱、新型コロナウイルスの第三波の到来などにより、世の中が混沌とした状況になってきておりますが、それでも私たちは延岡市民が安心・安全でよりよい暮らしができるため、また、子供たちに誇れる延岡になるために、未来に向かってその進歩の足を止めるわけにはいきません。市政運営を着実に改善していける、その一翼を担う市会議員としての重責をしっかりと果たしていきたいと思います。
市民説明会でも有床化とか、診療所でも19床の有床化、あるいは平日治療後にしばらく休めるようなベッドを置いてくれないかというような意見も出されましたが、市長はやっぱり苦渋の決断で、無床化ということで述べられておりましたが、やっぱり市長の選挙の公約性とか、政治不信とか信用性とか、そういう行政と東郷の住民の方とに何か深い溝ができたな、壁ができたなという感じがしておるんですが、この2点について、市長の見解をお
横断幕の設置につきましては、新庁舎では2枚の懸垂幕を設置できるスペースを確保する予定でありますが、このスペースは、税の申告や各種選挙の告知など、長期間掲示を必要とするものや、町出身者を含めた町民の偉業達成を祝う懸垂幕などスピード感をもって掲示するものなど様々な用途が想定されるものでありまして、常時掲出は困難であります。
○議 長(江内谷満義君) 選挙管理委員会委員長。 ○選挙管理委員会委員長(中邑順一郎君) それでは、杉村議員の御質問にお答えいたします。 移動期日前投票所は、投票所の統廃合により、影響を受ける高齢者や移動手段を持たない選挙人に対し、投票の便宜を図るために設置するものです。
市民の方々から、市長の次期市長選挙に出馬しないとの記者会見の中で、やり切ったから引退するというが、何をやり切ったのかと尋ねられることが度々であります。発言の真意についてお聞かせください。 崎田恭平市長 これにつきましては昨日もお二人の方から御質問がありましたので、やり切ったという表現が部分を切り取られたところもあると。
○二三番(河野治満君) どうも私の質問には答えておられないように思いますけども、答弁からの推察をしますと、これは市長が継続、つまりこの次期選挙については、時期尚早というお考えに立って、慎重になっているのかなというふうに思います。 しかし、私は早いと思いませんし、一般的にもそうだろうというふうに思います。
(3)最初の市長選挙公約で、医師確保と病院存続を言われましたが、医師1名の入れ替わりはあったものの、状況は当時と何ら変わっておりません。公約は市民との約束であります。市長就任後に、就任以前の市政とは異なるどのような対策を講じられたのか伺います。 3、旧日向サンパーク温泉施設について。
││ │(7)昨年の町長選挙時における教育長の選挙活動について、どう思うか。││ │ ││5.町長の危機管理につ│(1)庁舎爆破予告日に事前に承知していながら、県外に出張した見識を問││ いて │ う。
平成二十六年度、平成二十七年度、平成二十八年度、平成三十年度ということで開催させていただいておりまして、二期目の選挙の年である平成二十八年度についても開催させていただいております。
1点目の次期市長選挙不出馬に係る市民への思いについて質問いたします。 去る10月、多くの市民の皆様にとって、また、私自身も含め、青天のへきれきと言いましょうか、崎田市長の次期市長選挙不出馬の報道がありました。
私の選挙時のスローガンであります、市民の皆様の声を市政に届けますという立場から、通告順に従い、一括方式で質問をさせていただきます。当局の明快なる、熱意ある答弁を期待しております。 初めに、九州保健福祉大学についてお伺いいたします。
また、その危機管理の一貫として、昨年の町長選挙において、町長を支援していた現職の町会議員が、公職選挙法違反の事前運動に対する検察の不起訴処分を、検察審査会が不起訴不当という決議を行ったというふうに宮崎日日新聞にも掲載されました。町長は、この疑いを持たれている文書を自身のホームページでリンクをされていらっしゃいました。私はそれを見ました。今は消されておりますけれども。
○市長(村岡隆明君) 三期目の終わりに近づいているということで、これまでの実績ということでございますが、一期目、二期目、三期目におきましても、マニフェストであったりとか、重点施策という形で、当然、選挙前には、そういった四年間の目標というのを市民の皆さん方にこれまでも示してきましたし、それの進捗状況につきましても、毎年度、庁内、もしくは市民であったり、周りの皆さん方の御意見を聞きながら、成果を出してきておるところでございます
政治姿勢の第2は、市長選挙をめぐる市政批判と関連する諸問題についてであります。 市長選挙について、市民の皆さんは公明正大な選挙が行われることを望んでおられます。しかしながら、今、事実をねじ曲げた誹謗中傷や名誉棄損や選挙の自由妨害にもなるのではと思われる言動や文書が配布されています。
そういった中で、今回、選挙のときにも申し上げておりますし、新聞等でも報道されておりますけれども、私としては都城志布志道路の二車線による全線開通ということについては、任期中の四年間の間に何とか実現をしたいということで、最大限努力をしていきたいと思っております。
御存じのように平成29年の市長選挙において、市民みんなでつくる元気な串間を目指すとして、真の地方創生、暮らしと心の豊かさ、くしま人財の育成の3つのマニフェストを掲げ、他の2候補を押さえ、第18代串間市長として、新しい串間の創造に励んでこられたわけであります。
まず、大項目1の市長の政治姿勢についてですが、宮原市長におかれましては、市長に就任されて2年半が過ぎましたが、市長と市民との約束でもある選挙公約の取組状況と自己評価について、お聞かせください。また、コロナ禍でもあり、市長の任期最後となります来年度の新年度予算編成における重点施策と方針について、お聞かせください。
私たち市会議員や、市長も国会で成立した公職選挙法、政治資金規正法を遵守する義務があります。安倍前首相はこの問題について国民へ説明する責任があると思いますが、当時官房長官であった菅首相の責任も重大です。市長の答弁を求めます。 次に、75歳以上の窓口負担増についてお尋ねします。
先の市長選挙におきまして、市民の皆様方からの御負託をいただき、三度市長としての職を得るということに相成ったわけであります。まずは、市民の皆様方、そして、議員の皆様方には心からお礼を申し上げます。本当にありがとうございます。 今回の市長選挙におきましても、無投票ということでございまして、二期連続での無投票の当選ということであります。
1 会議録署名議員の指名 日程第2 会期の決定 日程第3 諸般の報告 1.議員派遣及び閉会中の議長の動静について 2.宮崎県北部広域行政事務組合議会について 3.日向東臼杵広域連合議会について 4.例月現金出納検査について 日程第4 委員長報告 1.議会広報編集特別委員会について 日程第5 議案第55号 門川町議会議員及び門川町長の選挙