新富町議会 2019-12-17 12月17日-06号
文化会館の指定管理選定委員会は、自主文化事業等については工夫が必要であり、新しい事業に対しての受け入れ、発信を積極的に行うべきと考えると意見がありました。さらに、新富町監査委員の監査結果によると、10万円以上の修繕は町において行う契約であるが、指定管理者で行っていた。また、自主文化事業の委託料については、不要と思われる人件費が指摘されていました。
文化会館の指定管理選定委員会は、自主文化事業等については工夫が必要であり、新しい事業に対しての受け入れ、発信を積極的に行うべきと考えると意見がありました。さらに、新富町監査委員の監査結果によると、10万円以上の修繕は町において行う契約であるが、指定管理者で行っていた。また、自主文化事業の委託料については、不要と思われる人件費が指摘されていました。
次に、選考の際の課題でありますが、選定委員会では、公募施設に対する応募者が少なかったことから、今後の公募のあり方についての意見が出されたところであります。 ◎総合政策部長(塩月勝比呂) 次に、第2次日向市総合計画・後期基本計画策定業務委託についてであります。
執行部の説明は、今回の指定管理者期間が令和二年三月三十一日までで終了することから、新たに令和二年四月一日から令和五年三月三十一日までの三年間を指定管理者制度で運営するため、公募し、二法人から応募があって、社会福祉法人えびの明友会が指定管理者候補選定委員会で候補者として決定いたしましたので、提案するとの説明でありました。
さらに、串間温泉いこいの里については、整備計画を行っている中で、木質バイオマス施設設備工事を施工しているが、庁内選定委員会においてプロポーザルの方式で今回の指定管理者と同じ業者が選定されていることから、公平・公正な選定を行うべきとの意見がありました。
○副市長(杉元真一君) 私、指定管理候補者選定委員会の、委員会の委員長をしておりました、五名の中のうちの一人でございます。ただ、何をもってこの募集要項を制定するかというのにつきましては、指定管理候補者選定委員会の委員長の権限ではございません。これはあくまでも担当課におきまして、募集要項等は定めておきます。
選定委員の皆さんは、これはもし今回60点以下の場合は、再公募にすると、これは4月からの営業は、これはできないですよ。行政側が追い込まれているわけですよ。だから、結果としてそうなると、採点が甘くなったんじゃないですか。 もう一つは、今回選定された温泉は、建設業の会社ですね。
◎峯田勝巳総合政策部長 プレゼンの公開でございますけれども、現在は、選定委員会の委員のみでやっておりますけれども、議員御提案のプレゼンの公開についても、今後、研究はしてまいりたいと思います。 ただ、公開で実施をするということになりますと、例えば、複数の応募があった場合、指定された事業所は後に議案として公表されるわけですから、指定されなかった事業所がわかってしまうことになります。
市長から諮問を受けまして、本年6月26日に第1回目の指定管理者選定委員会を開催いたしました。両施設ともに公募とすることが全会一致で決定をされたところであります。応募の受け付けを7月31日から9月9日まで行ったところ、両施設ともに現指定管理者のハーメックのじり(株)のみの応募があったところでございます。
選定委員会による選定を行い、現指定管理者であります小林まちづくり株式会社が候補者として決定をしたところでございます。 選定理由につきましては、応募のあった2者とも書類選考による審査は適格と判断されましたが、双方のプレゼンテーションによる提案を受け、審査基準による裁定方式で総得点の高かった業者が決定をしたところでございます。
今回、附属として提出いただいております資料の中に、先ほど、中山議員からも中に触れられる部分がありましたが、項目七の選定結果の中で、今回、選定委員の名前、また、役職等も記載されているところでございます。副市長におかれましては、この選定委員会の委員長ということであられますので、委員長としての見解をお示しをいただければと存じます。
指定管理者選定時のプレゼンテーションを公開することに関しましては、申し込み者が公になり、それを望まない者の利益に反すること、さらには選定結果に対する選定委員への非難や中傷等が想定されますことから、現在のところ非公開とされております。 以上でございます。
応募された業者の申請書を精査し、また、プレゼンテーションに基づき、新富町指定管理者選定委員会において慎重審査の結果、株式会社宮崎舞研を指定管理者として適当と認め、選定をさせていただきましたので、令和2年4月から5年間、指定管理者として引き続き指定をしようとするものでございます。 以上、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。
現在、選定委員会において指定管理者公募のための協議を行っている。のじりこぴあについては、公募終了後に検討委員会において市場調査の結果を踏まえ、さらなる協議を行い、事業者の選定を行う予定である。 委員より、両施設ともに老朽化しており、大規模な改修が必要である。野尻地区の観光施設として維持し、多くの観光客が利用できるよう改修計画の策定及び経営改善に尽力されたい。
報償費として指定管理者候補者選定委員謝礼金外四十六万円とありますが、委員会の開催回数とその内容並びに指定管理者候補者選定委員会委員の人数について伺います。 二点目です。大書初め大会について伺います。 大書初め大会開催業務委託外七百七十七万四千二百三十七円とありますが、事業の目的について、事業をどこに委託したのか、スタッフの人数並びに参加者数を伺います。
まず、41ページの市立保育園等の移管先事業者を選定するために選定委員会を開催するとありますが、もうこれは、公立保育園を民営化しますよということが決まりましたよという宣言ですね。そう受けとめていいわけですね。もう一回考え直すとか、そういうことはないということで進めていると理解していいんですか。それが第1点。
指定管理候補者選定委員会の選定基準、審査項目の中で実施業務の実績評価、または類似業務の実績評価に関する項目を上げられないか、他自治体の審査を参考に、審査項目や配点を見直しているところでございます。 なお、今回、選定委員会委員には、指定管理者の管理運営に対する、先ほどの総合評価シートを配付する予定でございます。
一般質問でもさせてもらいました保育園・幼稚園の一部民営化ということで、今回、選定委員に対する予算が上がってきております。
8月7日に第1回指定管理者選定委員会を開催し、募集要項及び審査基準について審査を行った後、8月9日から公募を開始いたしております。一昨日、9月10日に現地説明会を開催し、5者の参加があったところでございます。その後、申請書類の提出期限は、9月20日にしているところでございます。リフレ館などの改修工事につきましては、9月下旬以降に順次着手する予定となっております。
続きまして、廃校利用の部分で、この第4次自立推進行政改革プランで30年度旧市木中学校跡地選定委員会が行われたが、決定に至らなかったという実績が記されておりますけれども、どのような内容であったのか伺いたいと思います。 ○学校政策課長(増田 仁君) お答えします。
まず、串間温泉いこいの里の指定管理者の状況でございますけれども、8月7日に第1回指定管理者選定委員会を開催いたしまして、募集要項及び審査基準について審査を行った後、8月9日から公募を開始いたしております。9月10日、あすでございますけれども、現地説明会を予定しております。申請書類の提出期限は9月20日としているところでございます。