281件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

串間市議会 2004-03-01 平成16年第1回定例会(第1号 3月 1日)

これは、道路改良に伴い、道路法第10条第3項の規定により提案するものであります。  次に議案第46号は、市道路線認定についてであります。  この路線は、公共性の上から市道として管理する必要がありますので、道路法第8条第2項の規定により提案するものであります。  次に諮問第1号は、人権擁護委員候補者の推薦につき議会の意見を求めることについてであります。  

日向市議会 2004-03-01 02月26日-05号

南の方からいえば飯谷線認定とか、廃止認定関係については比良五号線、これは財光寺という、そういう名称から比良町という、そういうふうに名称も現状に合わせて変更してありますけれども、これも道路法との関係も含めて、こういう認定路線廃止路線、こういうものが今回設定されていると思うんですけれども、この市道認定廃止に当たっての問題点といいますか、そういうものはないのかどうかということをひとつお聞きしておきたいわけであります

門川町議会 2004-02-09 03月09日-01号

起終点が異なる場合につきましては道路法に基づきまして、全路線廃止して、新たに認定するということになっておりますので、御理解をお願いいたします。 次に、資料3の図面をごらんください。梅ノ木団地地内の認定路線、梅ノ木6号線であります。民間主導によりまして都市計画法に基づき、開発行為により築造された道路でございまして、すべて寄附採納を終えておりまして認定するものでございます。 

日南市議会 2003-06-16 平成15年第3回定例会(第1号) 本文 開催日:2003年06月16日

地域住民生活道路として重要な路線市道路線として認定いたしたいので、道路法第八条第二項の規定により提案するものであります。  次に、議案第四六号は町の区域及び名称変更についてであります。住居表示を実施することに伴い、字の区域及びその名称変更する必要があるので、地方自治法第二百六十条第一項の規定により提案するものであります。  

串間市議会 2003-06-09 平成15年第3回定例会(第1号 6月 9日)

今回提案いたしました路線は、沿海南部広域農道整備に伴い、市道路線が重複するため、道路法第10条第3項の規定により提案するものであります。  次に議案第55号は、市道路線認定についてであります。  今回提案いたしました路線は、公共性の上から市道として管理する必要がありますので、道路法第8条第2項の規定により提案するものであります。  

門川町議会 2003-03-10 03月12日-01号

つまり、法定外公共物とは、道路河川等公共物のうち、道路法あるいは河川法法物管理に関する法律の適用や準用を受けない一般的な呼び名で、里道──通称、赤線と言っておりますが、それから、水路──青線のことを申します。現在の法定外公共物は、国土交通省所管国有財産でありまして、財産管理につきましては、国の委任機関を受けました国有財産部局長であります都道府県知事が行っております。 

延岡市議会 2002-12-11 平成14年第25回定例会(第3号12月11日)

また、公有地の国、県の動向についてですが、道路法、道路交通法河川法などでは、各法律において区域内に放置された自動車処理手続規定されておりますので、それぞれの法律根拠法として土地管理者の責任のもとで撤去処理がなされると聞いております。  次に、民有地における放置自動車についてのお尋ねでございます。自動車は、資産価値を持つため、所有権占有権などに基づく措置が必要となります。

串間市議会 2002-12-02 平成14年第5回定例会(第1号12月 2日)

今回提案いたしました路線は、串間駅東部土地区画整理事業に伴い、道路法第10条第3項の規定により提案するものであります。  次に、議案第95号は、市道路線認定についてであります。  これらの路線公共性の上から市道として管理する必要がありますので、道路法第8条第2項の規定により提案するものであります。  

小林市議会 2002-12-01 11月28日-01号

議案第百一号市道路線認定につきましては、道路法第八条二項の規定に基づき、議会議決を求めるものであります。 議案第百二号市道路線変更につきましては、道路法第十条第三項の規定に基づき、議会議決を求めるものであります。 また、人事院勧告に準じて実施いたします職員の給与改定に関する条例改正案等及びこれに伴う補正予算案につきましては、後程追加提案する予定であります。 

小林市議会 2002-12-01 12月12日-07号

私もよく記憶してないんですが、この条例でですね色々道路法、河川法、湖沼あるいは工作物そういったものが、この法定外公共用財産対象になっているわけですが、例えば河川法で言えば砂利を採集するとかそういうこと等も色々書いてありますけれども、三月時点でですねこういうのが経過措置が新たに提案されいるわけですけれども、なぜ今回一部改正なのかですね、当初ではできなかったのか。そこら辺の経緯とですね。

日南市議会 2002-03-13 平成14年第2回定例会(第5号) 本文 開催日:2002年03月13日

道路法では、道路損傷が認められれば、原因者に負担させ、道路工事を施工させることができるとされております。  しかし、これには事前の調査や協議が必要でございますので、今後山地部での大型車両の通行が見込まれる場合は、関係者と運搬の方法や損害を受けた場合の処理等について協議してまいりたいと考えております。  次に、合併処理浄化槽問題点についてでございます。