延岡市議会 2004-06-16 平成16年第 9回定例会(第4号 6月16日)
まず、川島小学校に通学する児童を交通事故から守るため、市道川島・須佐線に運転者に注意を促す安全標識、あるいは看板を設置してほしいとの御要望でございますが、御指摘のとおり、市道川島・須佐線は道路幅員が狭いため、車両通過時には歩行者、特に、児童にとりまして危険を感じることもあるのではないかと思われます。
まず、川島小学校に通学する児童を交通事故から守るため、市道川島・須佐線に運転者に注意を促す安全標識、あるいは看板を設置してほしいとの御要望でございますが、御指摘のとおり、市道川島・須佐線は道路幅員が狭いため、車両通過時には歩行者、特に、児童にとりまして危険を感じることもあるのではないかと思われます。
次に、曙集落地区の一部市道の拡幅計画についてでございますが、基本的には現況の道路幅員を確保することになりますが、今後、地元設計協議の中で、地元の皆さん方の御意向を十分拝聴しながら取り組んでまいりたいと考えておるところであります。 次に、遊漁者の釣り船対策についてでございます。
土木港湾課長(井川哲男君)この星倉橋は、市道宮崎飫肥線内にありまして、道路構造令の基準によりますと道路幅員は路肩を含めて五メートルあればよいことになっております。したがいまして、星倉橋の道路幅員は現在五メートル確保されておりますので構造上は問題ないと判断しております。
以前から申し上げておりますが、起点となる平田町の行縢川沿いの道路は、高千穂鉄道のガードがネックとなっており、道路幅員は狭く、高さ制限もあり、見通しの悪い道路となっております。また、大雨のたびに五ケ瀬川の増水によって道路が冠水し、危険な状況となるため、一刻も早いバイパスの早期開通が望まれております。
議員御指摘のとおり、当該箇所は道路幅員が狭く、朝夕の通勤時間帯には大変混雑している状況でございます。そのため、道路管理者である県延岡土木事務所に改良の方法等について検討をお願いしているところですが、短い区間にJRの踏み切りがあるなど道路構造令に適合せず、右折レーンを設ける等の車道拡幅は大変難しいとお聞きをいたしております。
本城地区の国道448号道路改良計画につきましては、全体計画延長約1キロメートルのうち、本年度は本城小学校下より下平交差点を含む約400メーターを、県単独事業で道路幅員等を含めた詳細設計並びに交差点協議に着手されており、国土交通省の特定交通安全対策事業の実施に向けて努力をされているようであります。
◎区画整理課長(大久保篤君) 赤岩川についてでございますが、本格的な工事は、御存じのように道路幅員が現在三メートルぐらいしかございません。家屋移転をしまして道路幅員を確保した後に県と協議を行っていきたいと思っております。 以上です。 ◎社会教育課長(山本正志君) 市長答弁に補足をいたします。 財光寺地区公民館の整備計画につきましては、先ほど市長がお答えしたとおりでございます。
道路幅員につきましては、車道幅員が三・八メートル、そして路肩が左右〇・五メートルずつつきまして、四・八メートルとなっております。 また、ハローワークから今度は楠原平野線側の約三十五メートルの区間についてですが、大体舗装幅員が四メートル程度となっております。
次に、仲町・西小路線についてでございますが、本路線は、仲町地区より市役所北側を通過し、運動公園に至る路線で、特に市役所北側約200メートル区間は道路幅員も狭く、朝夕は諸車の増加に加え、通勤通学生等一時的に交通混雑が見受けられる状況であります。
市役所通り線についてでございますが、一部の急勾配と道路幅員狭小のため、朝夕の通勤時間帯には交通安全に配慮して一方通行等交通規制を行うなど、極めて危険な道路でございます。そこで、道路の局部改良についてのお尋ねでございますが、過去におきまして、都市計画サイドの西部土地区画整理事業により、一体的な道路整備の方向で計画しておりましたが、現在、土地区画整理事業の着工がおくれている状況であります。
道路幅員が狭く、側溝については素掘りの小さな溝が所どころにあり、約二十センチぐらいの側溝が延長の半分ぐらいに布設されている状況であり、大雨時には道路が冠水し排水が非常に悪く、付近の住民は大変不便をかこっている状態であります。 火災時の水利については、防火水槽と消火栓が設置されておりますが、緊急時の住民の不安が解消されないのであります。
3 市道西迫線道路改良について (1) 道路幅員が狭小で側溝も未整備部分が多く、早急な改良が必要である。 十一、改政クラブ自由質問 中 尾 貞 美 君………………………………………………………………………………………… 223 1 林業の推進について (1) 県指定に伴いオビスギの展示林の設置と飫肥杉記念館の建設について。
市道田辺線の整備についてのお尋ねでございますが、舗装とあわせて側溝の有蓋化を行えば、さらに道路幅員を広げることができますので、今後計画をしてまいりたいと思います。 次に、酒谷児童館の統廃合に関する質問でございますが、この児童館につきましては、大体児童数が四名程度で推移してまいりました。
次に、宮原・毛久保線の改良と舗装の整備でございますが、これは都井岬に抜ける裏道路でございますが、非常に道路幅員が狭くて改良もされてない。駒止めの門から毛久保の間は全く舗装もしてない状況でございますが、ひとつこの整備の計画はどう考えていらっしゃるか。
平成十一年度十四路線、 平成十二年度四路線、 十三年度六路線、 計二十四路線で総延長約三千メートル。 舗装関連が平成十一年度五カ所、 平成十二年度四カ所、 平成十三年度四カ所で、 総面積二千八百平米を施工いたしております。 一方、 今後対応しなければならない箇所につきましては三十数件、 延長にいたしまして約四千百メーター、 面積三千五百平米の要望をいただいておるところでございます。 交通量、 通行形態、 道路幅員等
県道については既設の道路幅員で右折レーンができますが、市道につきましては用地買収が必要となります。しかしながら、用地交渉が難航いたしておりまして、まだ一部用地の取得ができておりません。今後も交渉を重ね、用地確保に努力をいたしまして、工事を完成させたいと考えているところであります。 以上でございます。
一方、起点となります平田町の行縢川沿いの道路は、高千穂鉄道のガードがネックとなっており、道路幅員は狭く、高さ制限もあり、見通しも悪い道路となっております。また、豪雨のたびに行縢川の増水により道路が冠水し、通行どめが発生しております。このような問題を解決すべく、現在、市においてこの道路のバイパスとして平田五号線の事業に着手していますが、今後の進捗はどうなるのか、お尋ねいたします。
県道につきましては、既設の道路幅員で右折レーンができますが、市道については用地買収が必要となります。一部用地交渉が難航している状況でありますが、今後も用地交渉を継続し、用地が確保できてから県とあわせて、右折レーンの工事を完成させたいと考えております。御理解を賜ると同時に、地元議員さんでもございますので、用地買収については、ぜひ御協力を賜りますようにお願いをしておきたいと思います。
この路線につきましては、道路幅員が非常に狭く一方通行もできないというような状況でございまして、交通規制等による住民生活の影響、こういうことを考慮した場合に、工区調整を行う必要があったということで、そういったことに伴いまして繰り越しせざるを得ないという判断でその措置に至ったものでございます。 以上でございます。 ○土木課長(深江健輔君) 報告第5号についてお答えいたします。
この陸橋の近く、末吉町境まで三、四百メートルのポイントは国道が旧志布志線ウエルネスロードをまたいでおり、道路幅が狭く大きくS字状に湾曲をしている箇所でありましたので、国道を直線化して見通しをよくする、道路幅員を広くすることは大切なことであったと推測いたします。