17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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小林市議会 2016-12-05 12月05日-06号

ちなみに、過疎地域指定ということになっておりますので、野尻町区域で取り組むものでございまして、補助率は100%の県補助金となっております。 ◎酒匂重成経済土木部長 まず、予算書39ページ、農産園芸振興対策事業費については、花でありますラナンキュラスを生産されている団体への交付でございます。この花の生産者に対して、出荷時期を合わせるために花を保存させるための冷蔵庫を用意するための事業でございます。

えびの市議会 2015-09-10 平成27年 9月定例会(第 6号 9月10日) 一般質問

過疎地域指定を受けています本市におきましても、過疎地域対策緊急措置法昭和四十五年の制定でございますが、以来、過疎四法に基づきまして、各施策を実施してきております。今回はまた、これら議員立法によりまして、現行の特別措置法有効期限について、五年間の延長を行い、平成三十三年三月三十一日までといたしております。  

えびの市議会 2014-12-02 平成26年12月定例会(第 3号12月 2日) 一般質問

いろいろな情報によりますと、住民基本台帳に基づきます総務省人口動態調査によりますと、日本の人口は五年連続減少しておりまして、過疎地域指定を受けております我がえびの市においても、非常に重要な課題でございまして、対策として定住交流人口の拡大といった重点施策市長が打ち出しておられます。  けれども、この各自治体においても、非常に同様な施策対策に取り組んでおられまして、その内容が財政的な支援ですね。

延岡市議会 2014-03-04 平成26年第19回定例会(第2号 3月 4日)

本市でも旧三町を中心に過疎地域指定になっております。そこで、地域活性化のため、新しい、若い力を入れ、人材不足解消を考えてはと思います。それは、二点ございます。  まず、総務省事業地域おこし協力隊の導入についてであります。  これは、過疎地において、地域住民地域活性化に取り組み、活動、イベントに参加し、協力隊地域自治体の三者の連携により、定住、定着への支援を行うものであります。  

都城市議会 2011-12-07 平成23年第6回定例会(第2号12月 7日)

高崎町では、その都度過疎地域指定を受けながら、過疎から脱却すべく、計画的に過疎対策事業に取り組んでまいりました。平成二十一年度までの四十年間の過疎債発行額は八十九億二千五百三十八万一千円となっております。  その結果、交通通信体系整備の関係では、集落集落を結ぶ基幹的な道路整備等に取り組み、舗装率は八八・七%と、かなり高い割合で整備されました。

えびの市議会 2011-12-05 平成23年12月定例会(第 3号12月 5日) 一般質問

○三番(北園一正君)  えびの市は御存じのように過疎地域で、ちゃんと法律にのって過疎地域指定過疎振興計画を実施しますよということで進んでおるわけですが、やはりこの農村地帯でまた過疎地域であるということは、農家の皆さんがどういったような方法で所得、収入を上げるかということが一番大きな課題なんですよ。

えびの市議会 2010-09-10 平成22年 9月定例会(第 5号 9月10日) 一般質問

道路整備事業としましては、都市計画事業過疎地域指定を活用した過疎対策整備事業防衛関連整備事業等により改良が進められました。  中でも、ほ場整備事業広域農道など農道整備事業や、池島大橋など、県代行は、いずれも県営事業として施工され、現在の市の財政負担起債等償還でございますが、軽減に寄与しているものと考えられます。  

串間市議会 2009-09-08 平成21年第8回定例会(第3号 9月 8日)

質問のとおりこれが執行となりますと、過疎地域指定補助率の上乗せや過疎債等低利借り入れができなくなるため、必要な補助事業施策展開が縮小されることもございますので、さらに農家人口減少等は進み、現在大きな問題となっております農地耕作放棄地や森林の荒廃にも拍車がかかるおそれや、これまで特例措置で担ってきました農地保全事業や水源の涵養、食糧の安定供給などに係る重要な機能の維持が難しくなってまいりまして

綾町議会 2007-09-10 09月10日-01号

平成18年度は、過疎地域指定経過措置期間が終了いたしまして2年目を向かえ、これまで推進してきた有機農業手づくり工芸スロータウン等地域特性を生かした個性と魅力あふれたまちづくり等若者定住でき、親子世代が楽しく暮らせるなど、思いやりぬくもりのある社会福祉推進、さらには自治公民館民主団体等活力を強める地域活性化に努めるなど、照葉樹林都市・綾を基調とし、自然と調和した豊かで活力に満ちた

綾町議会 2006-09-08 09月08日-01号

平成17年度は16年度をもって過疎地域指定経過措置期間が終了し、大型プロジェクト等も完了したことによりこれまでつくられたきた地域特性を生かし、若者定住でき、親子世代が楽しく暮らせるなど思いやりと温もりのある社会福祉推進自治公民館活動等地域活性化に努めるなど照葉樹木都市、綾を基調とし自然と調和した営みに活動に満ちた教育文化推進に的確に取り組むとともにハード事業からソフト事業転換を図り、人

延岡市議会 2006-03-10 平成18年第19回定例会(第5号 3月10日)

しについて       (2)国道三八八号川島〜浦城間の整備改良について    市長答弁    助役答弁    都市建設部長答弁   河野仁生君    再質問    都市建設部長答弁   堀田定加君(北政同志会)    個人質問     一.市長政治姿勢       (1)北浦 北方周辺地区への市長自身の視察について       (2)特例市の実現に向けて、中核となる本市の対応について     二.過疎地域指定

延岡市議会 2006-03-07 平成18年第19回定例会(第2号 3月 7日)

北浦地区光ケーブルの活用について    市長答弁    企画部長答弁   佐藤裕臣君    再質問    市長答弁   高橋 勝君(市政会)    個人質問     一.市長政治姿勢       (1)これまでの市の政策と、その実績評価について       (2)マニフェスト実現のための現状分析課題について       (3)政策決定の過程とシステムづくりについて     二.財政運営過疎地域指定

綾町議会 2005-12-16 12月16日-02号

その上で取り組む手法といたしましては、より一層の行財政改革を行うことはもとより、過疎地域指定期間中に重点的に整備してまいりました福祉、産業、文化、そういう分野のインフラの効用を、最大限に引き出すことに資する各種施策展開を主軸としていくことによりまして、地域社会経済のさらなる活性化、快適な社会環境の創出を図り、親子世代がともに安心して暮らせる思いやりぬくもりのある福祉町づくり実現していく所存

串間市議会 2005-03-18 平成17年第1回定例会(第7号 3月18日)

それと、県内9市の中で過疎地域指定を受けている本市であって、市民の楽しみといえば、大束の支所なんかはなかなか間を借りようと思っても借りれない、もう年じゅう満杯の状態なんですけれども、そういうところでそういう楽しみの場でもあるんですが、なるべく使用料は下げてもらいたかったなと思うんですけれども、そういう過疎地域指定のそういうことについての考慮というのは、全く考慮する余地というのはなかったんでしょうか

串間市議会 2004-09-16 平成16年第4回定例会(第5号 9月16日)

過疎地域指定を受けている自治体にあっては、ほとんどの市町村で人口減少が続いており、何らかの方策とその対策に向け取り組みがなされておりますが、厳しい経済財政上の中、抜本策を見出せない現状にあると考えております。我が串間市におきましても過去10年間の現住人口の推移では、年平均329名の減少であります。

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