西都市議会 2020-12-09 12月09日-04号
◎地域医療対策室長(高橋英夫君) 西都市立診療所の運営経費の費用負担についてでありますが、西都市立診療所管理運営費補助金交付要綱に従い、指定管理者に対しまして、診療所の管理運営に要する経費から医業収入及びその他の収入を控除した額を限度として補助金を交付しております。なお、令和元年度の交付確定額は2,454万8,124円でありました。
◎地域医療対策室長(高橋英夫君) 西都市立診療所の運営経費の費用負担についてでありますが、西都市立診療所管理運営費補助金交付要綱に従い、指定管理者に対しまして、診療所の管理運営に要する経費から医業収入及びその他の収入を控除した額を限度として補助金を交付しております。なお、令和元年度の交付確定額は2,454万8,124円でありました。
また、文化振興基金運用については、運営費補助金の交付先が多岐にわたることから、事務の煩雑化が見受けられる。実績報告書の提出により決算状況等を確認しているが、対象経費が目的に即した支出であるのか十分に精査するとともに、適正な支出が図られるよう遺漏のない事務処理に努めるべきです。
次に、同じく補助金等収益に計上されております金額のうち、共同利用型病院運営事業に対する救急医療施設等運営費補助金につきましては3,158万900円であります。 ◆17番(狩野保夫君) そこで、今ありました共同利用型補助金が補助される理由について伺いたいと思います。
報告第11号令和2年度串間市一般会計補正予算、専決報告についての第6款商工費、第1項商工費、第3目観光費の運営費補助金の人件費の積算についてでございます。 今回の補助金につきましては、感染症拡大防止のため休業した施設に対しての人件費や固定費等を協力金として補助するものでございます。
次に、激甚地区の指定の見直しについて、激甚地区とは、新富町地区自治公民館運営費補助金交付要綱に記載をされた13地区で、今のところ要綱中に記載された地区の見直しを行う予定はございません。 以上、お答えといたします。 ○議長(永友繁喜君) 吉田憲市議員。 ◆議員(吉田憲市君) 農産物の現状を見てみますと、一番やはり困っているのが、先ほど災害に出ました卵、それにお茶、鶏卵ですね。
◎貴嶋誠樹市立病院事務部長心得 感染症病床の4床につきましては、国と県からも感染症指定医療機関に対しての運営費補助金というのをいただいておりまして、いつでも感染患者が入院できる体制を取るということで、空床で確保をしているという状況でございます。 ◆舞田重治議員 分かりました。
諸費については、防犯対策事業において運営費補助金が交付されている。補助金の8割以上が人件費に充てられており、補助金も高額である。補助金の多くの財源は、市民の税金であるため補助対象経費や補助金額など妥当なのか精査すべきです。また、当初予算編成方針において、運営費補助金は前年度当初予算額の範囲内とされているが、補助金額が上がっている。当初予算編成方針に沿って業務を遂行すべきです。
御案内のように、運営費補助金につきましては、前年度と同額ということで、組織を維持するものについては、継続してお願いしているところでございます。 ただ、今ありましたように、事業につきましては、そういう見直しを常に行いながら、よりいいものにするために終期を設けさせていただいているところでございます。
決算審査特別委員会の分科会におきまして、入札につきましては、不調・不落に関して、また運営費補助金につきましては、報告書の記載内容に関して、御指摘や御意見をいただいたところでございます。申しわけなく思っているところでございます。
第6款商工費において、197万4,000円を追加いたしましたが、その主なものは、スポーツ&カルチャーランド串間推進協議会の運営費補助金を追加したものであります。 第7款土木費において、211万2,000円を追加いたしましたが、その主なものは、都市計画管理費の業務委託料を追加したものであります。
次に、平成30年度における共同利用型に係る救急医療施設等運営費補助金におきましては、3,129万5,100円でございます。先ほどの夜間急病センターの運営費負担額と救急医療施設等運営費補助金額の合計は1億3,515万8,100円となります。 次に、補助額等を差し引いた経常損益につきましては、マイナス5,269万5,823円で赤字となっております。 以上です。
各地区のまちづくり協議会に交付しております「我がまち交付金」は、各地区自治公民館連絡協議会に交付していた環境保全活動支援交付金や自治公民館運営費補助金など、複数の補助金を統合したものでございます。 環境保全活動支援交付金の積算につきましては、一地区当たり十二万円を基礎といたしまして、その地区に属する公民館加入世帯数に八十五円を乗じて得た額を加えて算出しております。
激甚地区に対しましては、自治公民館運営費補助金や、地区内の生活道路を整備する際、補助金額や助成率に配慮をしているところであります。 また、再編交付金を活用した地区集会所の大規模改修に当たっては、激甚地区から太陽光発電設備を設置したところであります。 次に、新田西地区運動広場については、地域コミュニティーの場及び地域活性化の拠点としても、最も重要な施設であると考えております。
また、委託料のほかには運営費補助金及び事業補助金を交付しているところでございます。 今、基金の御指摘がございました。確かに社会福祉協議会におきましては、経営努力をいただいておるところですけれども基金が枯渇している状況でございます。
また、文化財保護のための運営費補助金については、地域の文化を守るためにも伝統芸能の継承は必要不可欠である。団体だけではなく、地域全体を巻き込んだ保護活動の展開を図るべきです。 次に、認定第2号平成29年度串間市国民健康保険特別会計(事業勘定)歳入歳出決算の認定について、賛成多数により認定することに決しましたが、次のような意見がありました。
まず、議案第41号平成30年度串間市一般会計補正予算、第4款衛生費、第1項保健衛生費、第2目予防費、第19節負担金補助及び交付金の運営費補助金についてでございますが、平成30年3月31日をもって解散となった串間市健康都市づくり推進協議会への補助金を減額し、各自治会から推薦いただいております健康づくり推進員を健康づくりサポーターとして一新し、健康づくりサポーター協議会を新たに立ち上げ、その活動に係る予算
次に、健康部においては、二十四時間三百六十五日医療体制の維持・継続に要する経費として、都城市北諸県郡医師会・都城歯科医師会への休日急患診療事業委託料・歯科休日急患診療事業委託料及び都城夜間急病センターへの指定管理料が含まれる初期救急医療事業費、初期救急を担う都城夜間急病センターの後方支援を行う二次救急病院として、都城市郡医師会病院を運営する都城市北諸県郡医師会への二次救急医療の維持・継続に要する運営費補助金
串間市道路建設景観推進事業運営費補助金。串間の道を考える女性の会ということで21万円計上させていただいておりますが、女性の会におきましては東九州自動車道の整備、国県市道の整備、シーニックバイウェイを推進する目的で活動しておられ、その事業実績、収支決算書等の報告を受ける中で東京への活動旅費として1名相当分の4万円の増額を行ったところでございます。 以上でございます。
串間市シルバー人材センターへの運営費補助金については、高齢化等がすすみ、会員数が減少する中、今回の決算で受注件数も減少しているが、高齢者が長年培った知識や経験、技能を生かして、健康で意欲と能力を発揮できることから、引き続き公共施設に関する業務の受注機会をふやし、安定的な経営への支援及び指導に努めるべきです。
平成28年度収支決算書によりますと、経常収益計がおよそ1億1,800万円であり、そのうちの14.5%が観光協会運営費補助金となっております。