それから、土地改良区の運営状況につきましても担当課長から答えさせます。 第四点の野生猿の被害の実態等につきましても担当課長から答えさせます。 次に、福祉行政についての第一点目の杉安保育所の統廃合問題についてお答えをいたします。
でなくても、議会運営委員会とかそういうところにも相談ぐらいはしてよかったんじゃないかと思っております。というのは、これが上がって我々はそういうふうに市民にただですよということを言っております。ですから、市民に説明のつくような市長の答弁をお願いしたいわけですが。 ◎総務課長(徳永碩男君) お答えいたします。
今期定例会の会期等については、あらかじめ議会運営委員会にお諮りいたしたところでありますが、まず、本件に関し委員長の報告を求めます。 ◆十四番(橋口定幸君) (登壇)本日をもって招集されました平成十年第三回定例会の会期並びに議事運営について、議会運営委員会における審議結果の概要を御報告いたします。
現在政府においてこのような厳しい経済の現況に対応し、我が国経済及び経済運営に対する内外の信頼を回復するに必要かつ十分な規模の総合経済対策として、過去最大の総額十六兆六千五百億円の予算が投入されるとのことでありますので、このことによって国全体の経済の活性化が図られることに大きな期待をしているところであります。
次に、改良区に対し基盤整備に関連して事務運営補助をする考えはないかとの御質問でありますが、この事業については、県単事業として運営費補助がありますので、市としては現在のところ補助する考えはないところであります。 以上です。 ◎建設課長(滝井清次郎君) 側溝及び橋梁等の説明不足ではなかったのかということについてお答えしたいと思います。
次に、少子化対策の一つであります産み育てやすい環境づくりの整備についてでありますが、働く女性に対する支援といたしましては、早朝七時四十分ごろから夕方の六時までの延長保育事業や、ゼロ歳から二歳児の低年齢児保育事業などを取り入れ、保育所の弾力的な運営に努めているところであります。
これは私どもの保険運営の努力が認められて上積みがされたと。それから、もう一つは、歳出面で一般被保険者の療養費が七千三百万ぐらい抑制された。これは皆さん方が健康に留意をされたということもあろうかと思いますけれども、やはり一つは保険制度の変更に伴うものもあったのではないのかなというふうにも思います。その詳細はわかりませんけれども、そういうようなことで七千万余りが療養費として抑制された。
第一は、行財政運営の基本問題と西都市行政改革実施計画についてでありますが、次の二点について質問いたします。 第一点は、市制四十周年事業についてであります。
三つ目は、当然条例改正の前には国保運営審議会でも審議されたと思いますけども、この国保運営審議会ではこのことについては問題にはならなかったのかですね。この三点について伺っておきたいと思います。 以上です。 ◎健康管理課長(本井睦英君) ただいまの御質問にお答えいたします。
種々質疑の後、ある委員から、「一、行財政運営の基本が政府の進める自治体と住民犠牲の方針に追随していること。二、財源が厳しいとしてたくさんの市民要求を抑えながら多額の基金が積み立てられていること。三、不公正な行政をつくり出した同和関連の予算が計上されていること。四、議員の会派研修費がふやされていること。
今期定例会の会期等については、あらかじめ議会運営委員会にお諮りいたしたところでありますが、まず、本件に関し委員長の報告を求めます。 ◆十八番(野村隆志君) (登壇)それでは、議会運営委員会の報告をいたします。 本日をもって招集されました平成十年第一回定例会の会期並びに議事運営について、議会運営委員会における審議結果の概要を御報告いたします。
そのような中で、本市においても、自主財源比率が低く、財政基盤が脆弱であり、そして最近の景気の動向から推測すると、税収の伸びも期待できず、財政運営は例年にも増して厳しくなる。