綾町議会 2021-12-13 12月13日-03号
また、高校の進学率におきましても、3年間、県立高校に誰も不合格者なく全員合格しております。このような学校は県内の学校には多分存在しないものと思っております。 また、昨年度、一昨年度は全国優良公民館にも綾町が選ばれております。
また、高校の進学率におきましても、3年間、県立高校に誰も不合格者なく全員合格しております。このような学校は県内の学校には多分存在しないものと思っております。 また、昨年度、一昨年度は全国優良公民館にも綾町が選ばれております。
次に、総合政策課所管では、高校魅力向上支援事業の成果について質疑があり、市内の高校への進学率は60%以下で非常に厳しい状況であるが、日向高校の課題型学習等への支援を通して、地域貢献の分野に進学する子どもたちも増えている。今後、高校再編の関係もあることから、市内の経済団体等とも連携し、息の長い取組を行う必要があると考えているとの答弁がありました。
市内中学校、妻高校への進学率を5年後に65%にすると、このホームページの中で書いてありますけれども、この目標を立てている、その優秀な生徒を妻高へ集めていただく、そういうことをするために、前にも質問いたしましたけれども、成績優秀者に対して優遇措置を取る、あるいは成績優秀者に対して、県立寮がございますので、その県立寮の補助を全額してやるということをすれば、西都市に、妻高校に優秀な生徒が市外から応募をしてくれるんではないかなという
同素案では、国の大綱と連動した指標や施策が盛り込まれているほか、生活保護受給世帯の子どもの高等学校進学率や、スクールソーシャルワーカーが子どもの貧困対策に関する研修を実施した割合等の数値目標を設定している点が特徴的であると考えております。
市内の中学生の妻高校への進学率はどうなっているのかをお伺いをしたいというふうに思います。 ◎総合政策課長(吹井伸二君) お答えいたします。 今年度4月の入学実績を申しますと、市内中学校卒業者254名のうち149名が妻高等学校へ進学しており、進学率は58.7%となっております。 以上であります。 ◆14番(北岡四郎君) 市外から116名進学をしているというふうに思います。
ただ、例えば、生活保護家庭の進学率だとか、そういったものが数値化されて目標達成率が何%かというのは、僕は意味があることだというふうに思っています。 前の未来応援会議の中で、何回目だったか、やはり日向市の計画の中で指標が出ました。僕はやっぱり一部については数値化したほうがいいと。そのほうがはっきり市民にもわかると。
そこでまず、昨年度の妻高等学校並びに西都商業高等学校卒業生の進学率についてお伺いいたします。 ◎教育政策課長(江川知成君) お答えをいたします。 昨年度における市内の高校の卒業生の進学率につきましては、妻高等学校が82.0%、西都商業高等学校が39.3%となっております。 以上であります。
(降壇) ○教育長(吉松俊彦君) (登壇)串間中から福島高校への進学率が低い要因について、お答えいたします。 御承知のとおり、平成29年度から連携型中高一貫教育校となり、簡便な連携型入試で串間中学校の生徒は福島高校へ進学することが可能となりました。 その連携型入試による進学率の実績としましては、平成29年度が50.4%、平成30年度は41.4%となっております。
平成31年度は、高校魅力向上支援事業への取り組みを先進的に行っている地域から講師を招聘し、実績を踏まえた高等学校の魅力づくり、市内中学生の市内県立高等学校への進学率の向上等についての研修会を予定しております。
このように開学から二十年経過し、大学の認知度は高まっている一方で、崎学長のインタビューによりますと、地元からの進学率は約一一%にとどまっているとのことであり、今後、この割合を高めていくことが特に重要と考えております。
進学率、今、非常によくなってきております。もう既に九大、宮大、鹿大、北九大、もうそういった続々ともうパスしているわけでございます。そういった魅力があれば、必ず地元あるいは全国、そういった子どもたちが入ってくると思いますので、こういったなくなるということは、私はないと思っております。
本年度、6月の調査段階ですが、串間中学校から福島高等学校への進学希望者は58名であり、進学率46.6%に当たります。また、他市から4名が希望しており、総計62名の進学希望者となっております。昨年度の同時期での調査では、串間中学校から進学希望者のみの49名であり、進学率37.7%でありました。
◆3番(山地将生君) 昨年度の進学状況が、市内中学校卒業生においては高校進学率が99%ということでしたけれども、これは宮崎県におけるデータをちょっと調べたんですけれども、宮崎県が発表している平成29年度学校基本統計、これによると宮崎県全体での高校進学率は98.4%、そして全国での同進学率が98.8%ということで、そこから比較すると西都市においては安定した教育が行われているのだと認識いたしました。
また、大学生向けには、福岡県への進学率が高いことから、地元企業の採用担当者とともに、福岡市に出向き、移住・UIJターン就職座談会を実施しているほか、地元企業の企業巡見やインターンシップに参加する際の費用の一部助成を実施しております。
次に、串間中学校から福島高校への進学率向上への取り組みについてお答えいたします。 平成30年度連携型入学者選抜及び一般入試の結果、串間中学校から福島高校に進学した生徒は67名、約51.5%の進学率でした。そこで、目標である福島高校1学年3学級編制の基準81名、進学率にしまして約61%以上の進学に向けて、短期、中長期的な視点に立って三つの柱で取り組んでまいります。
一つは、生活保護世帯に属する子供の高校進学率はどうなっているのでしょうか。この数年間を見てみますと、18歳未満の子供は70人から90人くらいで推移しているようですが、現状と目標を伺います。 以上で壇上からの質問を終わります。(降壇) 崎田恭平市長(登壇) 本市の生活保護世帯の子供の高校進学率についての御質問です。
平成28年度の実績では、市内進学率38.3%、市外進学率は56.7%で、前年度より9.3%増であります。市内、市外に対する市としての対応策についてお伺いをいたします。 以上で壇上からの質問を終わります。(降壇) ◎市長(押川修一郎君) (登壇)北岡四郎議員の質問にお答えいたします。 まず、市の活性化対策についてのうち、市街地対策についてであります。
○七番(北園一正君) 一点ほどお伺いしますが、せっかく今教育長がおっしゃいましたえびの市内からの中学生が進学率も高くなったと、そういったことで、平成二十八年度でよろしいんですけれども、ここを卒業された方々がえびの市内への就職といいますか、就農とか、そういった事例がございましたら説明してくださいませんか。 ○教育長(萩原和範君) 就職した生徒数なんですが、全体で十七名ございます。
今度、教育委員会関係がありますけれども、生活保護家庭の子供の高校進学率、これは生活保護以外の世帯と比べますと、高校進学率は15%低い。それから、大学進学率に当たっては42%低い、その生活保護以外の家庭の大学進学率と、生活保護家庭の進学率。だからなかなか進学ができない、あるいは中途退学も多いというような現状が出てきている。
参加した中学生は、平成二十四年度は高校進学率が五〇%でしたが、平成二十五年度以降は一〇〇%の進学率を実現しております。 そこで、都城市の生活保護世帯の中学校三年生の高校進学数、進学率はどのようになっているのか、伺います。 ○議 長(荒神 稔君) 福祉部長。 ○福祉部長(田中芳也君) お答えします。