都城市議会 2018-10-04 平成30年第4回定例会(第8号10月 4日)
ここで、地方公共団体の財政の健全化に関する法律において、地方公共団体の財政状況を客観的にあらわし、財政の早期健全化や再生の必要性を判断するために規定されている実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率、将来負担比率の四つの指標について申し上げます。 まず、実質赤字比率及び連結実質赤字比率については、ともに赤字額は生じていないため数値はありません。
ここで、地方公共団体の財政の健全化に関する法律において、地方公共団体の財政状況を客観的にあらわし、財政の早期健全化や再生の必要性を判断するために規定されている実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率、将来負担比率の四つの指標について申し上げます。 まず、実質赤字比率及び連結実質赤字比率については、ともに赤字額は生じていないため数値はありません。
まず、実質赤字比率並びに連結実質赤字比率につきましては、全会計黒字決算でありますので、数値はありません。 また、実質公債費比率につきましては11.4%となり、前年度と比べ0.2ポイントの改善が図られたところであります。
串間市健全化判断比率報告書がありますが、実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債比率、将来負担比率とあっております。一番気になるのは、連結実質赤字比率なんですけども、この括弧内が下の括弧内が書いてありますが、これは最高の基準だということですが、連結決算で御存じのは一般会計、企業会計、特別会計との連結だと思うんですが、そういった中でですね、実際、病院のほうで相当いうか、企業債の借り入れが23億。
まず、実質赤字比率と連結実質赤字比率につきましては、いずれも赤字額がないために該当なしとなっております。 次に、実質公債費比率は一〇・二%で、前年度と同率となっております。 将来負担比率につきましては九・三%と、前年度に比べ、八・九ポイント改善されているところでございます。 いずれの比率につきましても健全な状況にありますが、今後ともさらに健全な財政運営に努めてまいりたいと考えております。
財政健全化判断比率の実質赤字比率と、連結実質赤字比率は、一般会計、特別会計、企業会計、全ての会計で赤字は発生しておりませんので、「-」表示であります。
実質赤字比率及び連結実質赤字比率につきましては、一般会計等の実質赤字や公営企業会計等の資金不足が生じていないため、ありません。 実質公債費比率につきましては、元利償還金の減などにより、前年度比較で0.4ポイント減の10.3%となっております。 将来負担比率につきましては、一般会計及び公営企業会計の地方債残高の減などにより、前年度比較で1.8ポイントの減の87.7%となっております。
これは、平成29年度決算に伴い、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項の規定により、実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率及び将来負担比率について、監査委員の意見を付けて報告するものであります。 次に報告第6号は、平成29年度串間市資金不足比率の報告についてであります。
なお、健全化判断比率につきましては、実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率、将来負担比率のいずれも健全性は維持されています。 今後も、「行政の効率化に向けた取り組み」と「重要課題への対応」を両立していくため、引き続き行財政改革を着実に実行し、財政の健全化に努めてまいります。
実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率、将来負担比率の4つの指標全てにおいて早期健全化基準を下回り、財政が健全であると言えます。詳細につきましては、後ほど町長から御報告されると思います。 次に、財政の運営状況であります。 財政の運営目標は、財政の健全性を確保し、限られた財源を重点的、効果的に活用し、住民福祉の向上を図ることにあります。
平成19年6月22日に公布されました地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び第22条第1項の規定に基づき、別紙のとおり、①実質赤字比率、②連結実質赤字比率、③実質公債費比率、④将来負担比率及び資金不足比率を監査委員の審査に付しましたので報告いたします。 以上です。
その健全化、財政健全化判断率の基準は、実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費率、将来負担比率のこの中いずれかが早期健全基準以上である場合は、財政健全化計画を定めなければならないとございます。 まず、実質赤字比率、連結実質赤字比率は、全会計で赤字がなく該当はありません。
次に、「地方公共団体の財政の健全化に関する法律」により規定されている実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率、将来負担比率の四つの指標について、御報告申し上げます。 まず、実質赤字比率、連結実質赤字比率については、ともに赤字額がないため数値はありません。
財政運営におきましては、財政の健全化を判断する4つの指標であります実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率、将来負担比率の全てが早期健全化基準を下回っており、町政の健全性が保たれています。
まず、実質赤字比率と連結実質赤字比率につきましては、いずれも赤字額がないために該当なしとなっております。 次に、実質公債費比率は一〇・二%で、前年度と比較すると〇・三ポイントの上昇となっております。これは、新庁舎建設などの大型事業に係る起債の元金償還が始まったこと等によるものでございます。
まず、実質赤字比率並びに連結実質赤字比率につきましては、全会計黒字決算でありますので、数値はありません。 次に、実質公債費比率につきましては、11.6%となり、前年度と比べ、0.4ポイントの改善が図られたところであります。 最後に、将来負担比率につきましては79.2%となり、0.1ポイント増加したところでありますが、これは、主に先ほど説明いたしました地方債現在高の増加によるものであります。
実質赤字比率及び連結実質赤字比率につきましては、一般会計等の実質赤字や公営企業会計等の資金不足が生じていないため、ありません。 実質公債比率につきましては、元利償還金の減などにより、前年度比較で0.5ポイント減の10.7%となっております。 将来負担比率につきましては、一般会計及び公営企業会計の地方債残高の減などにより、前年度比較で2.6ポイントの減の89.5%となっております。
平成28年度串間市健全化判断比率、資金不足比率報告書によると、実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率、将来負担比率、これは病院だけが数字が出てますけれども、特に串間市民病院事業会計は9.4となっております。他の、今まで述べてたのも含めて、これはどう判断して、どう見たらいいのか、市民にわかりやすいような説明をお願いをいたします。 ○財務課長(塔尾勝美君) お答えいたします。
財政健全化判断比率の表中、実質赤字比率と連結実質赤字比率は、一般会計、特別会計、企業会計、全ての会計で赤字は発生しておりませんので、つまりマイナス、─表示であります。実質公債費比率は前年度よりも0.4ポイント下がって8.8%、それから将来負担比率も前年度よりも11ポイント下がって48.1%となり、早期健全化基準350%を大きく下回っております。
なお、健全化判断比率につきましては、実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率、将来負担比率のいずれも良好な状態を維持している状況にあります。 今後も、「行政の効率化に向けた取り組み」と「重要課題への対応」を両立していくため、引き続き行財政改革を着実に実行し、財政の健全化に努めてまいります。
これは、平成28年度決算に伴い、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項の規定により、実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率及び将来負担比率について、監査委員の意見を付けて報告するものであります。 次に報告第6号は、平成28年度串間市資金不足比率の報告についてであります。