173件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

都城市議会 2018-10-04 平成30年第4回定例会(第8号10月 4日)

ここで、地方公共団体財政健全化に関する法律において、地方公共団体財政状況を客観的にあらわし、財政早期健全化や再生の必要性を判断するために規定されている実質赤字比率連結実質赤字比率、実質公債費比率、将来負担比率四つ指標について申し上げます。  まず、実質赤字比率及び連結実質赤字比率については、ともに赤字額は生じていないため数値はありません。  

串間市議会 2018-09-18 平成30年第4回定例会(第7号 9月18日)

串間健全化判断比率報告書がありますが、実質赤字比率連結実質赤字比率、実質公債比率、将来負担比率とあっております。一番気になるのは、連結実質赤字比率なんですけども、この括弧内が下の括弧内が書いてありますが、これは最高の基準だということですが、連結決算で御存じのは一般会計企業会計特別会計との連結だと思うんですが、そういった中でですね、実際、病院のほうで相当いうか、企業債の借り入れが23億。

延岡市議会 2018-09-14 平成30年第19回定例会(第5号 9月14日)

まず、実質赤字比率連結実質赤字比率につきましては、いずれも赤字額がないために該当なしとなっております。  次に、実質公債費比率は一〇・二%で、前年度と同率となっております。  将来負担比率につきましては九・三%と、前年度に比べ、八・九ポイント改善されているところでございます。  いずれの比率につきましても健全な状況にありますが、今後ともさらに健全な財政運営に努めてまいりたいと考えております。  

日南市議会 2018-09-05 平成30年第4回定例会(第1号) 本文 開催日:2018年09月05日

実質赤字比率及び連結実質赤字比率につきましては、一般会計等実質赤字公営企業会計等資金不足が生じていないため、ありません。  実質公債費比率につきましては、元利償還金の減などにより、前年度比較で0.4ポイント減の10.3%となっております。  将来負担比率につきましては、一般会計及び公営企業会計地方債残高の減などにより、前年度比較で1.8ポイントの減の87.7%となっております。  

串間市議会 2018-09-03 平成30年第4回定例会(第1号 9月 3日)

これは、平成29年度決算に伴い、地方公共団体財政健全化に関する法律第3条第1項の規定により、実質赤字比率連結実質赤字比率、実質公債費比率及び将来負担比率について、監査委員意見を付けて報告するものであります。  次に報告第6号は、平成29年度串間資金不足比率報告についてであります。  

新富町議会 2018-08-22 09月03日-01号

実質赤字比率連結実質赤字比率、実質公債費比率、将来負担比率4つ指標全てにおいて早期健全化基準を下回り、財政が健全であると言えます。詳細につきましては、後ほど町長から御報告されると思います。 次に、財政運営状況であります。 財政運営目標は、財政健全性を確保し、限られた財源を重点的、効果的に活用し、住民福祉の向上を図ることにあります。 

延岡市議会 2017-09-15 平成29年第13回定例会(第5号 9月15日)

まず、実質赤字比率連結実質赤字比率につきましては、いずれも赤字額がないために該当なしとなっております。  次に、実質公債費比率は一〇・二%で、前年度と比較すると〇・三ポイントの上昇となっております。これは、新庁舎建設などの大型事業に係る起債の元金償還が始まったこと等によるものでございます。  

日向市議会 2017-09-15 09月15日-07号

まず、実質赤字比率並びに連結実質赤字比率につきましては、全会計黒字決算でありますので、数値はありません。 次に、実質公債費比率につきましては、11.6%となり、前年度と比べ、0.4ポイントの改善が図られたところであります。 最後に、将来負担比率につきましては79.2%となり、0.1ポイント増加したところでありますが、これは、主に先ほど説明いたしました地方債現在高の増加によるものであります。 

日南市議会 2017-09-12 平成29年第4回定例会(第1号) 本文 開催日:2017年09月12日

実質赤字比率及び連結実質赤字比率につきましては、一般会計等実質赤字公営企業会計等資金不足が生じていないため、ありません。  実質公債比率につきましては、元利償還金の減などにより、前年度比較で0.5ポイント減の10.7%となっております。  将来負担比率につきましては、一般会計及び公営企業会計地方債残高の減などにより、前年度比較で2.6ポイントの減の89.5%となっております。  

串間市議会 2017-09-12 平成29年第5回定例会(第2号 9月12日)

平成28年度串間健全化判断比率資金不足比率報告書によると、実質赤字比率連結実質赤字比率、実質公債費比率、将来負担比率、これは病院だけが数字が出てますけれども、特に串間市民病院事業会計は9.4となっております。他の、今まで述べてたのも含めて、これはどう判断して、どう見たらいいのか、市民にわかりやすいような説明をお願いをいたします。 ○財務課長塔尾勝美君)  お答えいたします。  

綾町議会 2017-09-08 09月08日-01号

財政健全化判断比率の表中、実質赤字比率連結実質赤字比率は、一般会計特別会計企業会計、全ての会計赤字は発生しておりませんので、つまりマイナス、─表示であります。実質公債費比率は前年度よりも0.4ポイント下がって8.8%、それから将来負担比率も前年度よりも11ポイント下がって48.1%となり、早期健全化基準350%を大きく下回っております。 

串間市議会 2017-09-04 平成29年第5回定例会(第1号 9月 4日)

これは、平成28年度決算に伴い、地方公共団体財政健全化に関する法律第3条第1項の規定により、実質赤字比率連結実質赤字比率、実質公債費比率及び将来負担比率について、監査委員意見を付けて報告するものであります。  次に報告第6号は、平成28年度串間資金不足比率報告についてであります。