日向市議会 2003-09-01 09月16日-02号
まず、第一の安全対策について、その一、子どもの通学路と住民の安全対策、ガードレール・カーブミラー・白線対策について取り上げます。 ガードレールの設置につきましては、幸脇小学校区通学路の権現崎入口のカーブ付近、平岩小学校区の通学路、美砂団地から土々呂毛の区域一帯への設置の強い要求が寄せられています。 これまで、学校関係や地区からも要望が上げられている箇所でもあると思います。
まず、第一の安全対策について、その一、子どもの通学路と住民の安全対策、ガードレール・カーブミラー・白線対策について取り上げます。 ガードレールの設置につきましては、幸脇小学校区通学路の権現崎入口のカーブ付近、平岩小学校区の通学路、美砂団地から土々呂毛の区域一帯への設置の強い要求が寄せられています。 これまで、学校関係や地区からも要望が上げられている箇所でもあると思います。
問題が出てきますが、周りの住宅や事業所などへの理解はどのような形で得ておられるのか。今年は、校舎や体育館の建設も複数あります。先頃、宮崎の小学校では酔って包丁を持った男が学校の工事現場に入る事件がありました。一歩間違えば、教室に入ることも考えられます。不審者の侵入防止ももちろんですが、学校に協力していただく周辺住民への十分な理解が必要不可欠だと思いますが、いかがでしょうか。 三つめは、子供たちの通学路
教育委員会の見解をお聞かせください。 ○議 長(福留一郎君) 教育総務課長。 ○教育総務課長(岩崎 透君) 今回、西中学校西側にありましたゴルフ練習場の跡地にパチンコ店が建設されるという情報は得ておりまして、今回の建設を予定されているところが西中学校から百メートル以上離れた場所でありますが、遊技場に限らず各種建築物建築に当たっては教育的配慮がなされるのは当然であると考えております。特に今回の遊技場が通学路
第二点の防犯灯設置事業を単年度事業として通学路を中心として設置されましたが、今後も取り組む計画はないのかであります。まだ未設置の場所も多いようですが、また継続することになれば地元の企業の活性化策も大いになると思うので、ぜひ継続事業として取り組んでいただきたいと思います。お尋ねをいたします。
また、この県道は吉野方から飫肥への小・中・高校生の通学路にもなっており、児童・生徒の保護者や地域の方々から人身事故が起こらなければいいが、といつも御相談を受け皆さん不安に思っておられます。 同じく楠原の国道と広域市道、広域農道の交差点も事故が多いと聞いております。この二カ所について、早急な信号機の設置はできないかお尋ねいたします。 次に、市内の市道の道路整備についてお尋ねいたします。
おっしゃるように、通学路とかそういったところをある程度はカバーできたと思っておりますが、まだまだ足らないところもございまして、そういったところを各地区からの御要望等もございます。そういったものを集約いたしまして、今後さらに町に明かりを灯す。そういう取り組みをしてまいりたいと思っております。 これは、一遍にはなかなかいかない問題でございますので、順位を決めまして年次的に解消していく。
次に、先ほど同僚議員も言いましたが、吾社・百田線でありますが、この道路は通学路でもあり、元崎田小学校跡には尾崎縫製工場もあり、朝夕は車の往来も相当あります。西側は川に画しておりますが、ガードレールがほとんどないのであります。満潮と大雨が重なったときは道路まで水位が上がってくるとも聞いております。だれが見ても危険度が高いように思われてなりません。
うんだそうですが、そういうものの設置についての要望を受けたところでございます。 早速、都城警察署の交通課に相談申し上げまして要望をお願いしたところでございますが、ただいまお話しのとおり六千百三十八名の署名をいただかれて、この信号機の移設について、あるいはゼブラゾーンの設置についての要望をということでお話も承っておりますが、当時、信号機を設置したときの状況を少しお話し申し上げますと、現在の場所は小学生の通学路
具体的場所を申し上げますと、酒谷地区では深瀬、秋山、桃ノ木、吾田地区では南平、日南高校通学路、飫肥地区では山ノ口、黒潮ロード、観音、倉掛、楠原上城墓地などについての災害対策についてお尋ねいたします。 また、大堂津海水浴場の流木についてどのように対処されるかお伺いいたします。 次に、二点目としてJR日南線が四十周年を迎えているということであります。
その「語る会」で通学路も出たとさっき答弁がありましたけど、防犯灯とか通学路の危険箇所をまた開かんといけないわけなんですが、通学路の危険箇所とか学校の消耗品費、それと施設費についてなどはPTAからも、今学校の先生たちと「語る会」というのはまだやってないわけですか。
市道西 方・木代線は、また小中学生の通学路として子供たちが徒歩や自転車で通学しています。今までにも何回か危険なことがあり、幸いにも人身事故は起きていませんが、安全面からも心配です。地区民の高齢化の進展とともに危険度は増しつつありますし、地区内外、また市外の方々からの市道西方・木代線の整備要望は強く、今まさに急がれる課題です。
広域農道の山ノ口橋、永吉公民館近くの交差点、殿所峠から内之田駅へ通じる高校生の通学路など が暗いとの声。 10 捨て猫、犬増加防止対策について (1) ある住宅地などでは、捨て猫や犬の増加に困ったものだという声を聞きます。特に猫に頭を悩ましている人が多いようです。
そこで、文部科学省も学校開放をしろと、できるだけ開かれた学校にと言いながら、事故が起こるとかぎをかけなさいとか非常に混乱しているわけですが、特に、串間みたいなところでは広い地域の中で学校が開放されているといいますか、そういう状況ですので、困難な点はわかりますが、やはりそういう危機管理については大事だと思いますし、この前、学校に行きましたら通学路やらが心配だと、ガードレールやらがなくて、下はすぐ溝というふうなところもやっぱりあります
五点目は通学路の危険箇所についてでありますが、十四年度の件数と整備状況についてお尋ねをいたします。 次に、市民病院についてであります。一点目は産婦人科休止後の経営状況はどうなっているのかお尋ねをいたします。
次に、通学路の整備についてであります。年に何回かの通学路のチェックをされているとお聞きしておりますが、どのような方法でチェックされているのかお示し願いたいと思います。又、それらについてはどのような経路で整備実現されているのかお聞かせ願いたいと思います。
住民の希望は大変通学路の問題あるいはバリアフリーの問題、道路改修、改善等々危険箇所等も含めて要望は大変多岐にわたっておると思いますが、現在この工事の順位と言いますかね緩急の度合いあるいは緊急の度合いを考えた順位というものをランク付けとかそういうものにして順序よく工事を執行されているのかお伺いをしたいと思います。 ○下津佐善治議長 阿多建設課長。 ◎阿多寛建設課長 お答えいたします。
次に、請願第十六号市道一〇九号線(永田平・川無線)市道四五二号線(川無・前門塚一号線)の道路改良(幅員工事)をお願いします(三百九十四メートル)については、特に朝夕の交通量が多く、農業機械の大型化により離合も困難であり、また通学路にもなっているため通行に危険が伴い、出合い頭の事故も起きたこともあるため、道路改良工事をしていただきたい旨の請願であります。
次に、通学路の指定についてでございます。 初めにも申し上げましたが、先月五月二十五日に、潜水橋からの転落と見られる穂北小学校一年生の水難事故が起きました。本当に痛ましい事故でございました。私は家族の悲しみをはかり知ることはできません。さて、この橋は地域の人にとっては生活道であり、子供にとっての通学路でありました。
隣接地に住宅団地が建設されますと、工事用車両や住宅入居者の車や人の往来が激しくなり、通学路の危険性は高まります。 まず、教育長に二点御質問いたします。 ①運動会等の大型の学校行事の場合、駐車場はどのようにして確保する計画があるのか。 ②校門前通学路の防犯灯の設置について。日照時間の短い季節での少年団の練習は日没を過ぎることがあり、防犯灯は必要であると思います。
また、潜水橋が通学路として利用されていました。それだけに台風や集中豪雨、ダムの放水によって川の水位が上がる場合の対策については、学校としても最大の注意を払う責任が求められたと思います。そこで、教育長に今回の事故に対する責任をどのように受けとめておられるのか、見解を伺うとともに、二度とこのような事故が起きないためにどのような対策が検討されているのか、教育委員会としての見解を伺いたいと思います。