延岡市議会 2020-09-14 令和 2年第 9回定例会(第3号 9月14日)
エリア内には歩道のない通学路も存在いたしておりますので、クレアパーク周辺の安全対策、これについての考え方をお伺いいたします。 ○商工観光部長(熊谷俊一君) 御質問にありました交通安全対策でございますが、地元の方々からは渋滞対策も含め、交通安全対策についての強い御希望をこれまでも頂いております。
エリア内には歩道のない通学路も存在いたしておりますので、クレアパーク周辺の安全対策、これについての考え方をお伺いいたします。 ○商工観光部長(熊谷俊一君) 御質問にありました交通安全対策でございますが、地元の方々からは渋滞対策も含め、交通安全対策についての強い御希望をこれまでも頂いております。
2問目に、街路灯、防犯灯、通学路灯についてお伺いいたします。 1つ目に、設置状況について。 次に、街路灯、防犯灯、通学路灯の違いについてお伺いいたします。 3問目に、空調機取替工事についてお伺いいたします。 1つ目に、現在の申込み状況について。 次に、申込みから設置までの待機期間についてお伺いいたします。 最後に、町立学校について伺います。
しかし、本道路は市道ではないために整備が行き届かず、非常に荒れており、車の通行だけでなく児童・生徒の通学路としても安全性に大きな問題があります。地域住民からは、何とか整備はできないのか等の要望も出ている。生活道路(里道)の整備は、基本的には原材料支給となっているが、この制度を盾に取られると、本道路は危険な状態のままで放置されかねない。 以下について問う。
ですが、通学路には個人住宅にある古いブロック塀、それから石塀がたくさんあります。市としては、この点については、どのようにお考えでしょうか。
また昨年度より、通学路のバリアフリー化に着手しました東出北通線につきまして、今年度、地元への丁寧な説明に加え、パブリックコメントを行い、広く市民の皆様から御意見をお聞きし、頂いた御意見を参考に設計を実施する準備をしています。
二点目は、中郷地域の児童・生徒の通学路である県道都城東環状線は、大型車両の交通量が多い路線であります。都城志布志道路の全線開通後は、本市の東部と梅北・金御岳インターチェンジ間を結ぶ路線として、今以上の流入車両の増加が懸念されております。未開通区間が整備されると、大型車両等の通過が分散され、通学路、地元住民の交通安全対策にもつながる。 三点目は、本市は大規模災害時の後方支援拠点都市であります。
次に、本当は先ほどから梅雨、今回梅雨が始まっておりまして、通学路の安全対策というのが問題になってくるんです。というのが、私のところの古川から北方小学校までの通学路なんですが、車道のわだちが物すごく激しく、近隣住宅にも跳ね飛ばすぐらいの勢いで飛ばすわけです、飛ばしてはねるんですけれども、通学路としては余り良くないんですね。歩道はあります。
○(神脇清照君) 今、言われたように、その近辺は歩道がなかったところに広い歩道が整備され、近辺の高齢者また小・中学生の通学路として安全度が増しているように思います。
通学路という観点もありますが、そういうことで、危険性が高くなる。 公民館の中での話で、横断中という旗がありますが、あれを持って歩いたらどうかと、法的に厳しいでしょうねという話をしているのですけれども、それぐらいしないと、人が渡れないところが難問であるということであります。
そこで心配されるのが、あそこの約300メーターぐらいですか、子どもの通学路になっております。父母の方もいろいろ心配をされております。
子供の通学路などに緊急避難場所として個人宅や商店街などにステッカーが貼ってあるのを見られたことがあると思いますが、このおたすけハウスの継続的な設置依頼、それから新規の掘り起こしなどをやっておられます。ステッカーは、学校のPTAからの依頼で直接学校のPTAに届けられております。
また、整備しました道路はゾーン30であり、通学路にもなっておりますことから、安全を考慮し、串間市警察署の指導のもと、ラバーポールを設置したところでございます。 また、市民広場につきましては、まちなかに訪れる人や市民が休憩したり、子供が遊べるような広場として整備をしたところでございます。現在、完成に伴い、人の往来が徐々にではありますけれども見られるようでございます。
例えば、通学路のように、公民館加入者には直接関係がなくても、防犯上危険な箇所において、防犯灯を設置する責任は誰が負うのかという課題があります。そのような防犯上危険であっても、公民館加入者においては不必要と考えられる箇所における防犯灯の設置について、市はどのようにお考えか、見解をお尋ねいたします。 ○議 長(江内谷満義君) 総務部長。 ○総務部長(中山 誠君) お答えいたします。
本市におきましては、昨年7月に保育施設等において、散歩ルートの安全点検を実施し、危険箇所等について、串間市通学路交通安全プログラムに基づき、合同で点検を行い、道路管理者や警察との情報共有による連携を図ったところでございます。 いずれにいたしましても、今後も関係機関と協議を行いながら、園児の安全確保のため環境整備に努めてまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。
一点目、小中学校等の通学路や幼稚園などの遊歩道の安全対策についてお聞きします。 滋賀県大津市の交差点で、昨年五月、保育園児ら十六人が死傷した痛ましい事故は記憶に新しいところですが、児童を巻き込む事故が発生するたびに、悲しみとともに、何での声が上がってきます。 そのような中、延岡市も各関係機関が通学路等の確認をし、ここが危ない、ここはこうしようとの意見をまとめています。
◆内ノ倉利春議員 今、答弁いただいたとおり、学校周辺、通学路の周りには多くの杉林が点在しております。そこで、花粉症に悩む児童・生徒たちのために、せめて学校周辺の杉林について、花粉の飛散の少ない杉の苗木への植え替えはできないものか、市の考えをお伺いいたします。 ◎永田勉経済部長 学校周辺の杉林でございますが、周辺の伐採をすることにより一定の効果は期待できるかと思います。
一方、全体の予算枠が増えない限りは、例えば橋梁の補修点検とか、特に最近は子どもたちの通学路など危険性の高いところに重点的に配分する傾向にございます。そういったところから、この舗装については今回こういった減額です。
また、維持・修繕工事や補修等を計画的に行い、特に通学路等の安全確保や利便性の向上に努めてまいります。 さらに、国・県道の整備促進につきましては、関係機関と連携を図り、今後とも事業推進に努めてまいります。
市道については、幅員狭小や線形不良、通学路の安全確保が必要な区間等において社会資本整備総合交付金及び過疎債を活用し、整備に努めてまいります。また、橋梁点検をはじめとする長寿命化修繕計画に基づいた補修を実施するとともに市道の維持管理に努め、安全・安心な生活環境を目指してまいります。
これはやっぱり早急にやらないと、この327号というのは日向と東郷をつなぐばかりじゃなく、入郷もつなぐわけですが、生活道路、通勤通学路、いわゆる命の道なんですね。ですから、この切通峠を改良してもらわないと、そして特に、非常に災害にあそこは弱いものですから、建設業の皆さんも夜中でも復旧作業に当たってもらうというような状況なんですが、特に最近は、大きい木材製作所ができました。