小林市議会 2024-06-14 06月14日-03号
中には農道整備、水路管理、それにつきましても5年間でどこからやっていくというふうに計画を立てているところでございます。 また、工事に関しましては、長寿命化対策というのがメニューにありまして、組織においてはそういった事業も活用しながら実施していただいているところでございます。
中には農道整備、水路管理、それにつきましても5年間でどこからやっていくというふうに計画を立てているところでございます。 また、工事に関しましては、長寿命化対策というのがメニューにありまして、組織においてはそういった事業も活用しながら実施していただいているところでございます。
次に、経済産業分科会においては、 農業用施設整備事業費(野尻)について、県が行う令和4年9月の台風14号により被災した山林の復旧工事に際し、当該山林に流入する雨水対策の依頼があったことから、田子ノ下地区農道の排水路整備に係る実施設計を行うものである。 委員より、放置しておくと近隣の市営住宅の敷地にも崩落等の影響が及ぶおそれがあるため、県と連携して早期に整備されたい。
本市ではこの事業を平成12年度から取り組んでおりまして、農道や水路の泥上げ、草刈りなどの管理活動、あと景観の保持・保全活動など、集落単位で農用地の維持管理を行っております。 今後も中山間地域である本市における重要な事業でありますので、各集落組織と連携を図るとともに、事業の確実な実施に向けた取組を引き続き行ってまいりたいと考えております。
農林水産業費につきましては、野尻町田子ノ下地区農道の排水路整備に要する費用等を計上するものであります。 土木費につきましては、8月の台風6号に伴う豪雨の影響で市道の補修箇所が増加したため、市道の維持補修に要する費用等を計上するものであります。 消防費につきましては、指定寄附金を活用し、消防団が使用するドローンを購入するための費用等を計上するものであります。
市道もある、農道もある、林道もある、その他の道もあるということから、始点と終点についてはなかなか的確なポイントとしては示しにくいということですよね、今のところでいきますと。ただし、その災害箇所がどのような災害が起きているのかというのは示せると思うわけでございます。そこについて説明願います。 ◎柿木博敬建設課長 先ほど申し上げたとおり、正確な場所というのはもう座標等でしか示せないと考えております。
また、あの遊歩道に入る道路、あれにつきましても農道ということで拡幅がなかなか難しいという現状がございますけれども、議員おっしゃるとおり、三之宮峡は先ほど高千穂に匹敵するともおっしゃいましたけれども、私はそれ以上だと思っていますので、そういったところをしっかりとPRして、今、JR九州の「ななつ星」のいわゆる小林地区の観光地にも指定されてお客さんが来られていますので、しっかりと巡回を含めて整備してまいりたいと
なお、この路線は市道廃止後、圃場整備区域内の農道として拡幅一部付け替え整備され、県営事業完了後は農道として管理を行っていく。 以上、報告を終わります。 ○森田哲朗議長 ただいまの委員長報告について質疑を許します。質疑はございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり。) ○森田哲朗議長 質疑はないようでありますので、質疑は終結します。 これから討論に入ります。
また、それに伴う圃場内の区画整理、あるいは農道の整備等の面工事につきましては令和5年10月頃からの着手の予定で、その後2年から3年以内の完成を見込んでいるというところを県からお聞きしております。 ◆内ノ倉利春議員 今年から始まるということであれば、大変うれしいです。あそこは非常に近道のために車が曲がりくねった道を通っていくわけです。みんなが要望したのが実現すると、大変喜ばしいことでございます。
続きまして、農道の倒木です。 今回、農道に結構木が倒れていて通行できないという案件があったんですけれども、倒木は地権者の所有物なので勝手に切れない状況だったんですけれども、今回、地権者がある程度判明して切れたんですけれども、そういう地権者が分からない場合、山の持ち主とかが連絡がつかない場合、どう対応したらいいのか。そこら辺ちょっと市で分かれば教えてください。
なお、廃止後は農道として管理を行っていくことで、申請者を除く隣接者5名からも同意を得ている。 市道の廃止によるメリットについて質疑があり、市道の一部は舗装がなされておらず、雨水等によって路面がかなり荒れている状況である。農道として管理することで、市が原材料支給を行い、農道を使用する耕作者が道路の修繕等を行うことが可能となる。 以上、報告を終わります。
今度の7月豪雨で、相当農地、農道いろいろやられました。私も、電話があって、地権者のほうに行って一緒に回って、それで市にお願いして、市から来て立会いもしてもらいました。そこで、この基準というのがはっきり私も分からないわけです。それで、例えばこれが農地とします。すると、のり面がここにあります、のり面が。そうすると、こっちの畑に食い込んで崩れないと災害にかかりませんということでございます。
当市におきましても、度々そのような状況に近い降雨、線状降水帯の停滞とまではいきませんけれども、それに近い降雨がありまして、市道や農道、また林道の排水施設で能力を上回って災害につながるケースというのも出てきております。 そのため、市民からも排水施設改修等の要望も出ている状況ではございます。
◎宮原義久市長 道路を整備すればいいじゃないかという話なんですけれども、私もウオーキング、散歩していますけれども、農道の中でしています。ほとんど車も来ません。非常に農道の間を通ることが、一番健康には私にとっては、整備もされていますので、いいなとも思っております。
農業用施設整備事業費(小林)、林道維持管理費、市道補修事業費(小林)及び河川等整備事業費(小林)について、5月下旬の集中豪雨により被災した農道等の修繕を行うものである。 また、農地農業用施設災害復旧事業費(補助)、農地農業用施設災害復旧事業費(単独)、河川等災害復旧事業費及び単独災害復旧事業費について、7月9日から7月15日の梅雨前線豪雨により被災した農地及び施設等の復旧を行うものである。
それならば、霧島連山の魅力をもっと知ってもらうために、生駒からひなもり台、高原に抜けるすばらしい農道がありますが、あれをもっと活用する案は出ないでしょうか。
さて、本年の3月議会で質問させていただきました令和2年7月豪雨で崩落した国道265号線浜ノ瀬橋南側の農道の災害復旧工事について、市当局の御尽力により、去る8月30日に無事工事が完了し、車の通行ができるようになりました。立派なのり面が出来上がりました。これまで1年以上交通規制が行われていましたが、スムーズに通れるようになりました。東方、須木方面を行き来する方々も大変喜んでいます。
農林水産業費につきましては、7月の梅雨前線豪雨の影響で農道の補修箇所が増加したこと等に伴い、農道の維持補修に要する費用等を計上するものであります。 商工費につきましては、稼ぐ観光地域づくりを支援するための費用等を計上するものであります。 土木費につきましては、7月の梅雨前線豪雨の影響で市道の補修箇所が増加したこと等に伴い、市道の維持補修に要する費用等を計上するものであります。
しかし、区域内にある市道であれば、工事着手前に市道認定を外し、農道として整備することや、隣接する市道拡幅するために、換地によりその道路用地を創設することなどが可能であると考えております。東原田地区をはじめ今後の畑かん事業の推進地区におきましても、区域内や隣接する市道がございますので、事業主体であります県と建設課と協議してまいりたいと考えております。
ぎりぎりのところで床上浸水までは至りませんでしたが、かなり皆さんが恐怖心を抱いて、どうしてもどうかしてくれということで、今回、市のほうで避難道路の設定も農道を少し整備をしていただきまして、コンクリート舗装で、いわゆる避難路、逃げ道ということも確保していただきました。そして住宅の東側にあるところも、少し余裕の土地がありましたので、そこも今かさ上げをされております。
初めに、市道永吉瀬田尾線の広域農道についてです。 この道路は、令和元年6月25日から7月4日の梅雨前線に伴う豪雨で、7月4日に亀裂発生により全面通行止めになっております。市はすぐに国や県と現地調査をし、今後の対応や方針等を協議をされ、その後いろいろな過程を経て地滑り災と認定され、ようやく令和2年4月中旬に工事入札及び契約となったようです。