綾町議会 2023-03-03 03月03日-01号
一番上の段の5農林水産業費、1農業費の稲作経営基盤強化対策事業につきましては、JA綾町のコンバイン導入に係るもので、年度末の発注となることから納期が4月以降にずれ込むものでございます。 上から5段目の6商工費、1商工費のエネルギー食料品等価格高等対策事業につきましては、県からの補助金を活用して1人当たり3,000円の商品券を配付する事業 が4月以降に実施されるものです。
一番上の段の5農林水産業費、1農業費の稲作経営基盤強化対策事業につきましては、JA綾町のコンバイン導入に係るもので、年度末の発注となることから納期が4月以降にずれ込むものでございます。 上から5段目の6商工費、1商工費のエネルギー食料品等価格高等対策事業につきましては、県からの補助金を活用して1人当たり3,000円の商品券を配付する事業 が4月以降に実施されるものです。
15県支出金、1億6,652万9,000円、42.7%の増となっており、農業費関連の補助金が増えたことによるものです。 次に、イ)歳出の状況です。 支出済額合計は59億3,052万5,000円で、対前年度0.7%の増となっています。主な要因といたしまして、2総務費、2億6,025万5,000円の減、対前年度増減では14.8%の減となっております。
なお、歳入の農業費補助金においても同額を減額いたしております。 以上、議案第16号、令和3年度綾町一般会計補正予算(第16号)の提案理由の説明に代えさせていただきます。 続きまして、議案第17号、令和3年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第5号)です。 1ページをお開きください。
中ほどの1農業費補助金257万3,000円の減額は、農業次世代人材投資事業の実績による国庫補助金の減額です。 一段下の5新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は、国からの交付限度額1億3,195万7,000円に対する未充当分150万円を計上するものです。 9ページをご覧ください。
◎町民課長(野村修君) 先ほど町長が、町民税のことで答弁をいたしましたが、所得につきましては、編成時にちょうど確定申告の時期と重なる関係でなかなか見込めないということもありまして、対前年度比、営業所得については30%減という、また、農業費につきましては対前年度比15%減という形で計上しておりましたが、実際、確定申告を終えて本算定を行いますと、営業所得については対前年度65.3%増、農業所得については
中ほどの2農業費補助金、こちらはJA宮崎経済連が倉輪地区で整備を進めております子豚供給施設の事業費増に伴い、3,083万1,000円を県補助金に計上するものです。 下から2段目にあります1財政調整基金繰入金1,100万円は、今回の補正予算計上にあたり不足する財源を財政調整基金から繰り入れるものです。 8ページをお開きください。
次に、予算書七十三ページ、六款、農林水産業費、一項、農業費、目三、農業振興費、説明欄〇〇三、道の駅運営事業費一百九十三万九千円について報告いたします。 委員からの質疑として、補償金一百九十三万九千円の積算方法について問われました。 答弁では、積算の方法については、指定管理者であるJAと協議を行い、合意形成の下、計算した。
前のページから続く2農業費補助金の説明欄、これ一番下の強い農業・担い手づくり総合支援交付金9,324万4,000円は、綾・野菜加工館の冷凍倉庫整備に係る県補助金です。同額を町からの補助金として歳出予算の農林水産業費に計上いたしております。 20ページをお開きください。 上から2段目の1寄附金は、立元氏から、てるは図書館の図書整備のために頂いた寄附金の計上でございます。 21ページをご覧ください。
次に、予算書十八ページから十九ページ、六款、農林水産業費、一項、農業費、目五、農地費、説明欄〇〇五、農業用施設維持費七百万円について報告いたします。 委員からの質疑として、西郷地区の浸水被害軽減のための測量設計委託費として計上されているが区間等の詳細について問われました。
まず、第5款農林水産業費、第1項農業費、第2目農業総務費において農業総務費、人件費として時間外勤務手当が計上されている。
次は、49ページの款の6農林水産業費、項の1農業費、目の6農地費、節の13委託料3,760万円についてであります。これは、ため池ハザードマップ作成業務委託料ほかというふうになっております。
説明欄の中ほどにありますコロナ対策林業経営者緊急支援事業補助金につきまして、項の1農業費に計上していましたが、正しくは次のページ、3ページの下の段、項の2林業費に計上すべきものでございました。 この訂正により、資料1ページのとおり一般会計補正予算書の3ページの農業費と林業費の補正額に変更が生じるものでございます。 以上、議案の訂正についてご承認賜りますようお願い申し上げます。
続きまして、同項農業費、第5目園芸振興費、第19節負担金補助及び交付金、食用かんしょ産地維持対策事業246万1,000円の増額補正につきましては、今回不足すると思われる来年1月から3月分の残渣処分費用をお願いするものでございます。
同じく、第1項農業費、第2目農業総務費の経常経費/串間温泉いこいの里管理運営費について、建物総合損害共済保険の保険料が執行されている。いこいの里の施設は、多額の修繕費用がかかっているものの、保険適用の実績はなかったとのことである。雨漏り等の修繕は、保険適用になることも考えられるので、関係課とも協議を行い、施設の適切な維持管理に努めるべきです。
次に、予算書四十二ページから四十三ページ、六款、農林水産業費、一項、農業費、目四、畜産業費、説明欄〇〇三、畜産振興事業費、えびの産ハーブ和牛販路開拓支援事業補助金、三十六万円について報告いたします。
続きまして、歳入の部、農林水産業費負担金の農業費負担金三百三十五万七百六十八円について伺います。 農業水路等の長寿命化・防災減災事業費負担金として、百九十九万五百円となっております。これがどのようなものなのか。また、昨年に比べて減少した理由について伺います。さらに、本市と三股町が負担している地元負担金の金額について、平成三十年度から令和元年度、令和二年度の三年間の推移を伺います。
◆17番(狩野保夫君) 123ページの款の6農林水産業費、項の1農業費、目の9地域農政対策費、節の19負担金補助及び交付金のうち、産地パワーアップ事業費補助金についてですが1億3,254万8,000円についてであります。 この間も若干、伺ってきた経過もあるんですけれども、決算でありますので改めて1点目は、事業目的と実績について伺っておきたいと思います。
同じく、第1項農業費、第2目農業総務費において、経常経費/串間温泉いこいの里管理運営費が計上されている。これは串間温泉いこいの里の修繕費を追加補正するものであるが、施設の維持管理に当たっては、早めに修繕を行い、経費を抑えられるよう計画的に取り組んでいくべきとの強い意見がありました。
まず、議案第67号令和2年度串間市一般会計補正予算歳出中、第5款農林水産業費、第1項農業費、第4目農業振興費の中の農産物等次期作支援事業交付金事業4,918万円、また第5款の第5目の園芸振興費、食用かんしょ産地維持緊急対策事業3,080万5,000円の事業内容と効果についてお尋ねいたします。
六款、農林水産業費、一項、農業費、目五、農地費、説明欄が一番下段です、〇〇五、農業用施設維持費、工事請負費で二百六十六万六千円となっております。 この件に関しましては、予算説明書の十ページの下段に説明がありますが、今回、豪雨等の被害、影響により、川内川が越水し、市道の通行が困難になった際、市営飯野団地入居者の避難通路を確保するための農道を整備するものと記載してございます。