西都市議会 2012-03-08 03月08日-02号
との御質問についてでありますが、これまで宮崎県総合農業試験場や高鍋町の太陽熱ハウス冷暖房システム、都農町の木質ペレット冷暖房システム、熊本県宇城市の太陽光発電利用型ハウスなど実証試験プラントの説明会への出席や先進地視察を行うとともに、県内外の先進事例等について情報収集に努めてまいりました。
との御質問についてでありますが、これまで宮崎県総合農業試験場や高鍋町の太陽熱ハウス冷暖房システム、都農町の木質ペレット冷暖房システム、熊本県宇城市の太陽光発電利用型ハウスなど実証試験プラントの説明会への出席や先進地視察を行うとともに、県内外の先進事例等について情報収集に努めてまいりました。
また、宮崎市にある県の総合農業試験場が土壌測定を七月二十七日にやっているわけですが、これも、セシウムが検出されていて、国が示している危険の度合いは超えていなかったけれども、宮崎市は、独自で子供たちが遊ぶ公園とか、いろいろと測定した。その結果、国が示している基準以下であったということで、市民の皆様は安心して子供や孫たちを遊ばせられる。そういう安心・安全が、いかに市民の皆さんに大事であるか。
、私たち議会の会派で当時は清和会という会でありまして、私と宮崎和宏議員、元中間從郎議員、三名でえびのの水田は裏作は何もできていない、そして、ほ場整備は七〇数パーセントのほ場整備率で、田んぼのほ場条件はよくなったが、ほ場整備の工事代金は年金で払わんといかんというようなことで、これに何とか裏作の土地の高度利用また減反に対する転作の作物として、麦に取り組んだほうがいいんじゃないかということで、当時相良の農業試験場
もうマンゴーにしては、絶えず25度以上を保持していかなければいかんということで相当使っておりまして、コスト低減していく、あるいは代替エネルギーを使って加温していくということを、実はもっと早くから検討しなきゃいけないんじゃなかったかと思いますが、我々も既に県の農業試験場やら、そういうところでいろんな太陽熱、あるいは太陽光を使ったそういう加温あるいは電気エネルギーを創出するといいますか、そういったことを
それから、農業試験場跡、今の県の木材利用技術センターであります。まだまださかのぼると、専修学校跡、今は生協住宅になって分譲地になっておりますけれども、こういったところに膨大な敷地が県の国の施設があったのであります。
暑さに強い有望水稲ということで、県の総合農業試験場が、南海166号ということで品種登録をやっているようでございます。 ただ、この品種が早期水稲ではなく普通期水稲、ヒノヒカリの代替ということで高温時の未熟等を防げる品種ということで開発したようでございまして、これを串間市で導入しようとしたときには、普通地帯しか植えつけできないだろうというように思っております。
県は平成14年度から16年度にかけて、総合農業試験場に綾町の倍以上の329キロワットの施設を、須木村は同じく平成15年度に100キロワットの施設を導入しております。県を初め、各市町村も導入に向けて取り組んでいると見られております。
○十五番(栗下政雄君) 次に、農業振興対策についてでございますが、平成二十二年度からえびの市農業振興対策として農業、認定農業者、集落営農組合など、現場主導、農産物作付計画、また指導体制を確立するために、専門的な知識を持った農業試験場、普及センターなどのOB活用(嘱託員)で指導していただき、販売面ではJAなど青果市場などやら協議をして、そして販売ルートの確立を図る必要があると思いますが、この点について
一つ目の課題であります農業技術の取得につきましては、就農希望者の意向に合わせ、農業大学校や農業試験場での研修をあっせんしたり、JAの施設などで長期研修を行う者に対する研修補助を行うなど、各種の支援に取り組んでいるところでございます。
そのために、都城市自体は技術者を有しておりませんので、県の総合農業試験場、農業改良普及センター、それから国の九州農業試験場、それと大学、この辺りと密接な連携をとりながら、研究を進め、農業の振興に持っていくべきだと思います。 特に、畑作で水田以外に物をつくる必要がございますので、南九州大学との連携などは、これからますます重要になると思います。 ○議 長(村吉昭一君) 竹之下一美議員。
○五番(竹畑澄明君) いろいろと行政の方も一生懸命頑張ってやられた結果、こう言われますが、それはそうでわかるんですけれども、やはり私が思うのは、ことしの二月十日ぐらいに麦作組合の方で、あれは久留米だったですかね、農業試験場の方に行きまして、そして、あそこの先生がこのキリニジョウを開発した先生であろうと考えますが、麦は非常に体のためにも非常にいいと、糖尿病にかかっている人が、三カ月ぐらいで大分よくなったというようなこともありました
一つは、あの農業試験場跡地を利用した1メガワットの太陽光発電の計画、それから都農町のリニアモーターカーの跡地を活用した計画、それからもう一つは畜産試験場ですかね。とにかくこの三つが今募集をされて、この計画の中にもう動いております。 ですから、私は当然ですね。このメガソーラーパートナーのこの公募についても、串間市がそんなにお金を出すようなことはしなくて済むと思います。これは国庫補助があります。
それから、シンクタンクということでありますが、シンクタンク、財政的に非常に豊かであれば、そういうシンクタンクはあるといいんでしょうけれども、なかなか厳しい中ですから、いろんなプロジェクトを組んでまいりますが、その中でどうしても大学の先生方とか農業試験場であるとか、そういった方々をうまく活用させていただくというんですか、そのプロジェクトごとに。
○畜産農林課長(伊藤保也君) 新しい品種としましてえん麦の「たちあかね」という品種が独立行政法人の九州、沖縄農業試験場の方で開発されて発表されております。このえん麦につきましては病害虫に強く、倒れにくいというような特徴がございまして、今まで試験的に栽培された農家からは非常に収量が多くて牛の嗜好性もよいと、そしてつくりやすいということの評価が上がっているようでございます。
米の検討ということでございますけれども、私どもの現在の情報といたしましては、総合農業試験場の良食味米向上と、昨年台風被害に遭いましたけれども、温風等に強い品種の改良等が行われている状況しか、現在の状況としては持っておりません。 ○1番(上村眞司君) だから、米にかわるものというのは、本当になかなかないのかなという気持ちもあります。
平成19年の台風等の影響による早期水稲災害では、共済制度を含めた現行のセーフティネットが十分に機能しない事態となったことから、災害に強い安定した生産体制の構築を県が中心となり、農業試験場、農業改良普及センター、農協、市町村、共済組合等の関係機関が協力支援しながら、総合的に進めることになりました。
○農政部長(長谷川慈弘君) 発生状況とその対策ということのお尋ねでございますけれども、まず、発生の状況でございますけれども、現在までの経緯を申し上げてみますと、十月二十九日に北諸県農業改良普及センターに罹病の疑いのある株が持ち込まれまして、その株を県の総合農業試験場でELISA(イライザ)法というウイルス検定の方法があるんだそうでございますけれども、これを行ったところ、メロン黄化えそウイルスが検出されまして
旧須木村時代から、佐土原町の総合農業試験場で貯蔵試験を4年間実施していただきましたが、よい結果は得られていません。ゆず振興協議会でも、清武町で日向夏用の低温貯蔵庫を借りて試験を実施しましたが、これもよい結果が得られず、半分以上が腐敗しました。現時点では、導入時の自己負担金等とあわせて考えると、低温貯蔵庫を導入するメリットはないと思われます。
そのことが気になっていましたので、佐土原の農業試験場にも行き、いろいろとお話を伺いましたが、やはり同じようなお考えをお持ちでした。
紙屋小中学校、高鍋農業高校を卒業され、県の農業試験場を経て、家業の農業を継がれ、現在中堂にお住まいでございます。家業のかたわら、県青少年健全育成委員会委員、県SAP会議連合理事長、県少年団体連絡協議会副会長、県国際交流推進委員会事務局長、県青年会議所青少年育成委員会副委員長、県民日韓友好植樹のつばさ実行委員長等の社会的な要職の経験が大変豊富でございます。