新富町議会 2015-12-09 12月09日－03号
農作物の生産施設として取り入れられて実績があるものにつきましては、導入について検討をする必要があると考えておりますが、県の農業試験場とか農業改良普及センター、農協等と情報を共有をしてまいりたいと思っております。 ○議長（長濵博君） 永友正章議員。 ◆議員（永友正章君） 国のほうで、次世代施設園芸導入加速化支援事業というのがあります。
農作物の生産施設として取り入れられて実績があるものにつきましては、導入について検討をする必要があると考えておりますが、県の農業試験場とか農業改良普及センター、農協等と情報を共有をしてまいりたいと思っております。 ○議長（長濵博君） 永友正章議員。 ◆議員（永友正章君） 国のほうで、次世代施設園芸導入加速化支援事業というのがあります。
特別委員会として設置されて以来、さまざまな活動を行い、平成２４年９月議会で、高知県梼原町、宮崎県環境森林部、宮崎県総合農業試験場、宮崎県工業技術センター、ソーラーフロンティア株式会社、Ａ－ＷＩＮＧインターナショナル株式会社、大阪府高槻市及び岡山県真庭市等の調査に基づいて、自然エネルギーは、地域の条件に密着したエネルギーです。
宮崎県の総合農業試験場もあります。ここも職員の方々が何年か置きにはもうくりくり異動で変わられます。そういったことでありますので、今後、市長、市としてもそういう大所高所に立って、まず土壌学から勉強して、掛け干しはもう先の問題ですよ。 今、課長は掛け干しのことをおっしゃったですが、特Ａをとって、全えびの市の二千四百ヘクタールで掛け干しで特Ａをとったお米を普及推進される考えか。
県内の情報でございますが、宮崎県総合農業試験場に問い合わせしましたところ、ＪＡ小林管内で、約二十戸の農家が四・三ヘクタールほどミシマサイコを栽培しているということでございます。 ○議 長（永山 透君） 三角光洋議員。 ○（三角光洋君） 過去にミシマサイコとドクダミを栽培した経緯があるようでございます。
現在も、農業試験場とか農業改良普及センターとも共同しまして、いろいろ研究等もやっているわけですが、ただ、実証圃場となれば研究施設となります。そうなりますと、指定管理事業部門となるんですが、収益につきましては全て市のほうに入れていただく形になります。
あるいは県の農業試験場を誘致して体験学習、特産品開発、いろんな地域おこしが広がってくるといことでございます。 ちょっと余談になりますが、こういった農地の整備士、これは今受益者も限界だと思います。ちょっと外れますけどＴＰＰ交渉次第では、全額国が負担すべきかと私は考えます。でないと農村環境守れないと思います。町長も国県にいろいろとつながりがあるようでございます。
特に新聞を見ていましたら、日南、南郷の県南、県総合農業試験場亜熱帯作物市場で、世界３大花木のホウオウボク、カエンボク、ジャカランダが開花中だっていうんですけれど、こういうのを見ますと、ああ、見に行きたいなと思うんですよね。
また、試験場等との連携につきましては、畑地かんがいの分野で、平成二十三年度から宮崎県総合農業試験場畑作園芸市場が開発した「畑地かんがいを利用したジュース原料用ニンジンの九トン取り」の技術を市内の農家で実証しており、展示圃の設置や現場での指導等に御協力をいただいております。 ○議 長（永山 透君） 竹之下一美議員。
ただ、宮崎県の農業試験場及び国の試験場等では、これらの取り組みはなされているようでございますので、今後、やはり宮崎大学との連携も確保しながら、やはり専門的な知識のある試験場等の試験データ等を活用していただいて、やはり土づくりが大変重要でございますので、取り組んでいきたいというふうに考えているところでございます。 以上です。
近年は丸芋の割合が多くなってきているようですが、長芋系と増収できる品種改良に向けて、県の農業試験場とのタイアップを私は早急に図るべきだと思うんですが、いかがですか。 ○農業振興課長（菊永宏親君） お答えいたします。
そういった点で、いろいろと考えてやっていくべきだと思いますし、県立産業技術専門校にしても西都市につくるということには異論がなかったわけでありますし、実は私は農業試験場を西都市につくるべきだと、最初、初めて県議になったときに言いましたら、もう住吉でいろいろ整備するということに決まっておりまして、それはかないませんでした。
ただ、土壌分析につきましては、県の総合農業試験場で検査は可能なようでございますが、ただ１サンプルが３万円の経費が必要ということでございますので、受益者負担がございますので、この辺は希望を取りまとめまして対応してまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。（降壇） ○農地水産林政課長（野辺一紀君） （登壇）お答えいたします。
それと隣の農業試験場でも導入されてるというようなことでございますから、そういうことを含めた中で今後、視察研修なり現地検討をぜひ実施したいというふうに考えております。 以上であります。 ○議長（長濵博君） 阿萬議員。
次に、宮崎県の南郷総合農業試験場亜熱帯作物支場、また、有用植物園に七百本、ハートフルセンターの前のプリンスホテルの土地なんですが、そこに約三百本、ジャカランダが今全体で千本ぐらいを最近植栽されております。最近の苗木六百本を含むでありますから、四百本が昔からあるジャカランダなのですが、全国の小景となっているものでは日本で一番というふうにお聞きします。
次に、県農業試験場は米の新品種である宮崎４５号を夏の笑みと名づけて発表いたしました。この新品種の特性と今後の導入を含めた取り組みについてその考えを示していただきたい。また、一部の農家が試験的に作付していますつや姫の品種についてわかっていれば示していただきたいのであります。 次に、飼料用稲の取り組みについてでありますが、畜産農家にとってわらの確保は大事なことであります。
２、平成２３年１月１６日から１７日に宮崎県環境森林部、宮崎県農業試験場、宮崎県工業技術センター、ソーラーフロンティア株式会社、Ａ－ＷＩＮＧ、宮崎大学の調査について、１つ、宮崎県森林部の担当から宮崎県の環境計画、ソーラーフロンティア構想に基づく再生可能エネルギーの取り組みについて説明を受けました。
その中で、例えば農業試験場とか、それから民間でもいいノウハウを持っていると思うんですよ。例えば種子会社とか、それと今は薬草も十分漢方薬の関係で言われているわけですけれども、そういったところともやっぱり連携を密にしながらやっていって、そういった新品目、この小林地区にどういう作物が適合しているかというようなこと等を調査していただきたいと思いますが、いかがですか。
○６番（瀬尾俊郎君） 県の農業試験場なんかに私たちも視察に行きました。熱エネルギーとかいろいろ視察したんですけれども、なかなか規模が計画的になかなかできていない。経費もかかるということで説明を受けたんですけれども。
そのときに、高温に強い米づくりということで勉強いたしましたが、このときに九州農業試験場の農業研究センターの酒井先生の御指導で「にこまる」というお米があると、これは高温に強いということで、早速三月三日の日に種もみを持ってきて、そしてそのことを市長にお話しました。
県総合農業試験場がキンカンの新品種宮崎大丸と宮崎夢丸を発表したのは一月下旬のことでした。それによると、「宮崎王丸」は大粒で甘味が強く、一方、「宮崎夢丸」は果実は小さいものの、全国初の種なし品種で、ともに他の品種にはない特色を備えており、新たなブランド展開が期待できるものであります。