83件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

西都市議会 2019-06-24 06月24日-03号

平成30年度の農林行政方向の中でも担い手確保対策への取り組みとあり、将来の本市農業を担う青年農業者を育成、確保するため、生産者団体関係機関との連携を強化するともに、国の農業次世代人材投資事業本市農業実践研修事業及び新規就農者研修施設トレーニングハウス活用による取り組みを推進するとあります。 現在、トレーニングハウスには2名の男性研修中、2名の男性研修を終えて現地で就農されています。

西都市議会 2019-06-21 06月21日-02号

次に、農林行政について2点お伺いをいたします。 まず1点目、さきの台風第24号、25号による被害は甚大でありました。そこで、災害に強い農業用施設ハウス等が求められます。その対策について伺います。 次に2点目、2年目を迎えたTPP11、日欧EPA日米TAG貿易交渉事務レベル協議が進められており、8月には結論が出るものと予想をされます。

西都市議会 2018-12-11 12月11日-04号

平成30年度の農林行政方向の中でも担い手確保対策への取り組みとあり、将来の本市農業を担う青年農業者を育成確保するため、生産者団体関係機関との連携を強化するとともに、国の農業次世代人材投資事業や市の農業実践研修事業及び新規就農者研修施設トレーニングハウス)の活用による取り組みを推進するとありますが、現在トレーニングハウスには4名の男性研修中であります。

西都市議会 2018-06-20 06月20日-04号

平成29年度農林行政基本方針には、近年の資材及び重油高騰に伴う農業経費を削減するため、省エネ設備資材等の導入を推進するとあります。どのような推進をされるのかをお伺いいたしますとともに、施設園芸用ハウス老朽化対策を図るとありますが、また、どのような対策をとられているのかをお伺いいたします。 また、担い手対策については、本年度より本格的にスタートいたします。

串間市議会 2017-06-12 平成29年第3回定例会(第2号 6月12日)

次に、農林行政についてお伺いいたします。最初に、5年に一度実施されます2015年の農林業センサスにおける主な数値の推移についてでありますが、平成24年に作成された串間市農業振興基本計画の目標の数値より低くなっていると思いますが、その結果はどうなっているのか。それから新たな農業振興基本計画はいつ作成されるのかお尋ねをいたします。  

えびの市議会 2016-12-05 平成28年12月定例会(第 3号12月 5日) 一般質問

ただし基本的には、先ほど市長が申し上げましたとおり、えびの市の行政農林行政につきましては、農業経営のほうのバックのほうを押していきたいと。技術的なものにつきましては、JAと農業改良普及センター専門職員がおりますので、そのあたりはすみ分けをしていきたいなと考えております。  

日向市議会 2016-12-05 12月05日-02号

次に、3、農林行政であります。鳥獣被害対策拡充についてであります。 新たに、鳥獣被害防止改正法全会一致衆議院農林水産委員会で可決されております。これまで取り組まれておりますが、農産物の被害が広がっているのが現状であります。被害対策に懸命に取り組んでいる現場を後押しする施策と、予算の拡充が必要だと思います。

日向市議会 2014-12-09 12月09日-03号

最後に、農林行政7、日向青果地方卸売市場(株)とお倉ヶ浜総合公園連携についてであります。 日向青果地方卸売市場については、お倉ヶ浜シーサイド開発基本構想、また平成8年日向卸売市場基本構想において一帯間の整備でありました。道の駅等のサンパークへの移転もあり、現状になっております。高速道路のインターチェンジ近く、またプロ野球楽天2軍が久々にキャンプを行う朗報もありました。

西都市議会 2013-12-09 12月09日-02号

そうしますと平成25年度の「農林行政方向」、市が出しておる方向性ですか、その中の数字を見ますと現在、減反に対する交付金が約1億8,000万円、水田面積が約1,200ヘクタールであるようであります。それに対しての交付金でありますけれども、今度は飼料米に切りかえるというようなお話のようであります。10アール当たり10万円、一番高いところで10万5,000円、西都市の水田面積が2,200ヘクタール。

西都市議会 2013-09-11 09月11日-03号

まず、農林行政のうち生産販売対策についてお伺いいたします。 最近の気象状況は地球の温暖化の影響などにより異常状態だと思います。ゲリラ豪雨や長い間の少雨、猛暑などにより、多くの地域災害が発生しているようであります。本市農業基幹産業であり、ピーマンキュウリニラ、マンゴー、露地野菜、そして畜産と多くの重要品目があり、自然条件国際化消費動向などの中で本市農業を担っているところであります。