日向市議会 2020-09-18 09月18日-06号
なお、計画期間10年の中間年を迎えました第2次日向市環境基本計画につきましては、持続可能な開発目標であるSDGsに対応し、より実効性が高いものとなるよう、第2次日向市総合計画や日向市農林水産業振興計画などの各種計画と整合性を図りながら、環境の現状や課題、施策の取組状況や成果指標等の見直しを行いました。 次に、成果説明書に基づきまして、主な事業の実施状況等を説明いたします。
なお、計画期間10年の中間年を迎えました第2次日向市環境基本計画につきましては、持続可能な開発目標であるSDGsに対応し、より実効性が高いものとなるよう、第2次日向市総合計画や日向市農林水産業振興計画などの各種計画と整合性を図りながら、環境の現状や課題、施策の取組状況や成果指標等の見直しを行いました。 次に、成果説明書に基づきまして、主な事業の実施状況等を説明いたします。
年間に860頭の子牛を市場に出しておるわけですが、農林水産業振興計画では1,000頭という目標があるわけですから、その1,000頭にちょっと足りませんけれども、宮崎県全体では現在6万5,000頭ほどの子牛が出荷されております。 1頭当たりの平均価格は約72万円で、本市の取り扱い高は約6億2,000万円ほどあるわけであります。
現在、本市では、平成31年度以降、5カ年の第3次日向市農林水産業振興計画を策定し、水産資源の保護増殖に努め、安全・安心な水産物の供給と漁業経営体の確保・育成を基本方針に掲げ、施策を展開しているところであります。 この中で、行うべき施策につきましては、漏れなく反映しているものと考えております。 次に、中山間地域の現状についてであります。
議案第7号日向市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例、議案第8号日向市水道布設工事監督者の配置及び資格並びに水道技術管理者の資格に関する条例の一部を改正する条例、議案第10号第3次日向市農林水産業振興計画の策定について、議案第11号市道の路線の廃止について、議案第12号市道の路線の認定について、議案第19号平成31年度日向市公営住宅事業特別会計予算、議案第20号平成31年度日向市財光寺南土地区画整理事業特別会計予算
議案第10号第3次日向市農林水産業振興計画の策定について、この振興計画に改正漁業法や廃止された種子法はどのように反映されているのかを伺います。 細かい点で、議案第18号、福祉課、地域協力化推進事業。地域住民の相談を丸ごと受けとめるための地域の拠点整備、地域生活課題の把握及び解決に向けた住民主体の生活支援会議の企画・実施とあるが、もう少し具体的な説明をお願いします。 商工港湾課、ふるさと融資事業。
前市長がようやく取り組んでいただいたのは、平成二十八年三月に延岡市農林水産業振興計画を策定されたときであります。それが、この延岡市農林水産業振興計画書であります。これは、ここにおられる議員の方、全部配付させておりますので、内容は御存じだと思います。 いわゆるこの計画書を見てみますと、遅きに失した感が否めないのであります。
(1)第3次日向市農林水産業振興計画の達成に向け、農林水産業振興大会を開催してはいかがでしょうか。また、現在の本市からの農林畜産物の輸出状況と今後の展開について問います。 (2)家畜伝染病の豚コレラ、口蹄疫、鳥インフルエンザ対策についても問います。また、市所有の各公共施設の防疫対策について問います。 (3)平成31年度税制改正において、(仮称)森林環境税及び森林環境譲与税が創設されます。
第2次日向市農林水産業振興計画の中で、海面漁業は、水産資源の減少や価格の低迷に加え、燃油や資材等のコストの上昇により、漁業経営は脆弱化している。また、漁業就業者の減少や高齢化、後継者不足が深刻化し、漁業協同組合の正組合員数も減少の一途をたどっている。
日向市介護保険介護給付費準備基金条例の一部を改正する条例原案可決6日向市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例原案可決7日向市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例原案可決8日向市水道布設工事監督者の配置及び資格並びに水道技術管理者の資格に関する条例の一部を改正する条例原案可決9鵜毛辺地に係る総合整備計画の策定について原案可決10第3次日向市農林水産業振興計画
まず、当初予算説明資料159ページの地産地消推進事業及び163ページの農林水産業振興計画策定事業につきましては、平成31年度から5年間の日向市食育・地産地消推進計画及び日向市農林水産業振興計画を改定するものであり、その経費を計上するものであります。 次に、170ページの農業地域防災減災事業についてであります。
本市におきましても、昨年、農林水産業振興計画を作成いたしました。地域では高齢化の波が急速に進み、耕作者がいない、農業はどうなるのだといった悲痛な声が聞こえてまいります。農業の課題は、耕作放棄地、後継者育成、所得向上など、課題山積であります。 一番は、この緑の大地の保全と稲作を主力した農業経営が、将来にわたり維持できるかであるというふうに考えます。
今後も日向市農林水産業振興計画に基づいて、6次産業化を検討されている生産者や事業者に活用できる事業の周知や計画作成の助言などの支援を行い、6次産業化の推進に努めてまいりたいと考えております。 次に、補正予算書26ページ、サーフタウン日向推進事業についてでございます。
このようなことから、女性農業者の研修に対する支援を初め、六次産業化、農商工連携塾への入会や、現在策定中の農林水産業振興計画の策定委員にも積極的に参加いただいたところでございます。 いずれにいたしましても、女性の新規就農者についてもしっかりと確保し、地域農業の柱として大いに活躍いただけるような場を備えてまいりたいと思います。 次に、森林経営計画の進捗状況についてのお尋ねでございます。
(7)日向市農林水産業振興計画の中で、潤いのある農村地域の形成と活性化について述べていますが、具体的にはどう取り組まれるのかをお伺いいたしたいと思います。 次に、2、東郷病院について。 東郷病院については、医師不足から当病院の診療体制が窮地に立たされている現状となっております。
対象となる議決事件つきましては第2条で定めておりますとおり、日向市総合計画の基本構想、基本計画、日向市行政改革大綱、日向市環境基本計画、日向市地域福祉計画、日向市農林水産業振興計画、または議会が必要と認める計画等の策定、変更、廃止、さらに、姉妹都市または友好都市の提携、解消、各種都市宣言の制定、変更、廃止、予算を伴う国、他の地方公共団体、関係機関その他団体との提携、協定の締結となっております。
それから、環境保全型農業推進事業についてですけれども、本年度から改定いたしました日向市農林水産業振興計画の中でも環境保全型の推進を図るということで明記されておりますので、農地としてはわずかではありますけれども、今後推進してまいりたいというふうに考えておるところでございます。
このような状況を踏まえ、平成25年度に改定しました日向市農林水産業振興計画では「意欲ある担い手の育成・確保」を重要施策の一つとして位置づけております。
次に、農林水産業費の地産地消推進事業並びに農林水産業振興計画策定事業につきましては、現在、県が進めております「みやざきフードビジネス推進構想」並びに本市が平成25年度に策定を予定しております「へべすビジョン」等との整合性を図る必要があることから、繰越明許費を設定し、25年度中に実施することとしております。
本市が策定しております日向市農林水産業振興計画におきましては、海の駅ほそしまでの水産加工品の販売も含めた加工品の開発を目指しておりますので、日向市漁協とも連携を密にし検討してまいりたいと考えております。 次に、人・農地プランについてであります。 同プランは、農業従事者の高齢化や後継者不足、耕作放棄地の増加など集落が抱える人と農地の問題解決のため、その地域の農業の未来の設計図となるものであります。
◆13番(松葉通明) 日向市の農林水産業振興計画の中では、栽培漁業については拡充していくというふうに計画書では載っておるんですが、そこのところはどうでしょうか。