西都市議会 2012-09-10 09月10日-02号
その中で、具体的にはこの西都にも農産物直売場がありますけれども、ただ農産物や加工品を販売しているだけじゃなくて、私は買い物に来られた方が食べて帰れる、料理をですね、例えば農家レストランであるとかそういったもの、いわゆる西都の食材を活用した料理、それを提供する場も私は必要じゃないかなと思います。
その中で、具体的にはこの西都にも農産物直売場がありますけれども、ただ農産物や加工品を販売しているだけじゃなくて、私は買い物に来られた方が食べて帰れる、料理をですね、例えば農家レストランであるとかそういったもの、いわゆる西都の食材を活用した料理、それを提供する場も私は必要じゃないかなと思います。
それと、こういう中山間地の地域再生の3点セットと言われるのが、直売所、加工場、農家レストランだそうです。直売所については小林市管内かなりあります。ただ、加工場がありませんよね。だから、この加工場についてやっぱり早急につくっていただきたいなと思います。それと、それを食べさせるレストランというのが小林市内ないんですよね。これについて、何か市長としてそういう面で考えというか、何かないものでしょうか。
も豊富でありますから、そういった農畜産物の食材を活用した料理を提供する場は必要だと思っておりますので、イベントで提供するのか、あるいは常設のそういったレストラン等をつくって提供していくのか、いろいろあろうと思いますので、ただ私はいつも思うんですが、「いっちゃが広場」がありますけれども、その「いっちゃが広場」では、そういう食材、農産物だけを提供しているので、加工品もありますけれども、そこにやはり農家レストラン
将来的には、そういう農家民泊だけではなくて、できれば郷土の芸能とかそういうのを見ていただいたり、あるいは農家レストランみたいな、そういったものができていくとさらに充実したグリーン・ツーリズムができていくのではないかと、そのように考えております。
これにより、新品種の導入、不耕起直播栽培への転換、飼料用米の栽培、イチゴの高設栽培への転換、農家レストランの開業、直売所の設置、漬物加工、アイスクリーム加工など、多様で意欲的な経営改善を後押しすることとなったものと思います。
そういうことを考えまして、もちろんそういう農業体験、農家に泊まっていただくというのが基本でありますけれども、もう一つは、例えば民宿とか旅館とか、そこに泊まって、そして農業体験と組み合わせていくという、それもグリーンツーリズムだということでありますし、あるいは農家レストランみたいなそういったことを始める、これもグリーンツーリズムの一つの一環でありますから、西都市の農業のよさ、食材の豊富さ、そういったものを
あるいは農家レストランをやる。あるいはできる限り消費者の近い立場に持っていく、いわゆる流通コストをできるだけ少なくしていくと、そういった努力をしないと農家の手元に入るお金は減ってくると。 だから、私は農業者がやはりもう一貫経営といいますか、生産から加工、料理、販売、そういったものを一貫経営するぐらいの、地域でもいいと思うんです。
そして、もう一つは農家レストランみたいなレストランをやると。あるいは今度は販売まで、直売、ファーマーズマーケットがある。そこまでやらないと、本当の農家の所得は上がらないんじゃないかなと、そのように思っています。もうつくるだけで、あとはもうほかに任せるということは、そのつくった生産物から後がものすごく金を取っているんです。
日南市に泊まって日南海岸のおいしい魚料理を食べようということにもなろうと思いますし、壇上では申し上げませんでしたけれども、農家レストランというのがあります。あわせて、今、漁家レストランというのもありますから、そういったところの開発にもつながるだろうと思います。ぜひ取り組んでいただきたいと思いますが、担当課長のお考えはいかがでしょうか。
まず、今回認定をされましたワイン特区の件でありますけれども、果樹農家に滞在された方にワイン等を提供する農家レストラン的な考え方と、その農家でいろいろ体験をしていただくその組み合わせの体験型観光を目的としたものだというふうに私ども聞いておるところであります。 ワイン特区の認可は受けたわけでありますが、製造販売には国税局の許可が必要になってまいります。