30件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

都城市議会 2019-09-12 令和元年第3回定例会(第5日 9月12日)

また、新潟市では、ニューフードバレー構想をもとに、国家戦略特区の認定を受け、農家レストランを実施したり、宿泊型の農業体験施設整備して、全ての小学生に農業体験をさせ、地域農業を元気にするための教育ファームを実現しているそうです。本市においてもそのようなことが可能ではないかと考えます。  質問します。  今後、農業振興のために、国家戦略特区考えはないのでしょうか。

串間市議会 2018-12-06 平成30年第5回定例会(第5号12月 6日)

イチゴを栽培されていたんですが、腰を悪くされてやめられて、今、農家レストランをしていますと。手づくりのパンをつくっておられます。もちろんレストラン資格も保健所から取っておられます。パン製造資格も取っておられます。こういった方が体験一緒ですよね、2年間志布志市の制度を利用して農業をされて、うまくいっていたんですが、腰を悪くされてリタイアされて、今の仕事を始められて、農家民泊を登録をされたと。

日南市議会 2016-12-12 平成28年第4回定例会(第3号) 本文 開催日:2016年12月12日

このほかに、農村等宿泊農林水産業体験する農泊を二〇二〇年までに五十地域に広げる方針ということであったんですが、廃校の敷地内に宿泊施設農家レストラン整備ミカン等を使ったお菓子づくり梅ジュース製造などの体験ができる施設等考えているというふうにたしか新聞にあったと思うんですが、日南市でも、現在でもですが、廃校施設とかが出てくることが予想されるんですが、これらの事業を今後、積極的に取り組まれるようなお

小林市議会 2016-06-16 06月16日-05号

スーパーに入る事業所が見つからないということでしたが、市民の意見では、地元野菜、肉などが買える店、地元の食を通じた交流特産品販売農家レストランなどがありました。JAの百笑村を充実させ、生鮮食品を加え、時には能登町の食材販売を行って、楽しい、みんなが集える場をつくることもいいんじゃないかと考えます。2階については、子育て支援高齢者利便性考えていただきたい。

串間市議会 2015-09-10 平成27年第5回定例会(第5号 9月10日)

○6番(今江 猛君)  同じく質問したいと思いますが、串間は1次産業基幹産業ということで特に食を生かした農家レストラン、農家民宿に関する事業は、非常に地域活性化のためにも生かされるというふうに思うんですが、この農家レストラン農家民宿に関する事業がありましたら、お聞きしたいと思います。 ○農業振興課長吉国保信君)  お答えいたします。  

串間市議会 2015-09-07 平成27年第5回定例会(第2号 9月 7日)

6次産業化にしましても、あるいは耕作放棄地の解消、あるいは民間企業の参入であるとか、あるいは農家レストランであるとか、農家民泊の開設であるとか、いろいろな規制が今のところいっぱいあるわけですよね。そういったものに取り組むとすれば、ぜひとも特区の申請というのを今後考えていただきたいと思ったところです。  横道にそれるわけじゃないんですが、これごらんになったことありますよね。

日南市議会 2015-06-11 平成27年第3回定例会 索引 開催日:2015年06月11日

(2) 飫肥等の町の活性化策について        1)飫肥の町の空家対策町歩き活性化として木陰づくり農家レストランはどうか。又、津和野ファウンディ         ングベース(若い人を地方に送り込む)の取り組み等々は考えられないか。     6 地域おこし協力隊について      (1) 飫肥の町の空家対策等々、この地域おこし協力隊で取り組めないか。     

小林市議会 2015-03-03 03月03日-02号

したがいまして、今、小林市が取り組んでおります農家民泊、北きりしま田舎物語推進協議会がやっております体験ツアーのここで提供するとか、そういう道が開けていければいいし、農家レストランとかそういうものにも若干利用されつつ、そういう輪が広がっていければいいなと私自身は感じたところでございました。 以上でございます。

西都市議会 2014-09-10 09月10日-03号

それから、ハード面につきましては地産地消にこだわった農家レストラン整備したい、そしてソフト面では農家の皆さんが農産物生産している風景などを写真映像などで紹介したり、そしてとれたての野菜を使っておいしい料理方法を目の前で実演しながら販売したりとか、あるいはお客さんみずからが買ったばかりの野菜を使って調理して食べると、こういったいろんな面の実演もやっていきたいと思います。 

西都市議会 2014-06-17 06月17日-03号

インターチェンジ付近には農畜産物直売所農家レストラン、観光関連施設から成る道の駅を設置する計画であります。もうこのときに、こういったマスコミのほうで位置づけをされているんですよね。だからもう既に四日市ありきでスタートされたんじゃないかなというふうな考えも持っておるんですけれども、再度このことについて伺いたいと思います。

西都市議会 2014-06-16 06月16日-02号

例えばバイキング方式農家レストラン方式にすれば、それでもできると思います。 ◆10番(中武邦美君) 実際そのようなレストランにされる考えですか。これにはそういうことは書いてないですよ、計画書には。だから質問に応じてそのときそのとき、その場逃れの答弁は、私はやめてもらわないといけないと思います。この計画書にはそんな書いてないですよ。

都城市議会 2014-06-10 平成26年第3回定例会(第3号 6月10日)

○六次産業化推進事務局長飯盛幸一君) まず、六次産業化は、自ら生産した農林畜産物を使っての加工品開発をすることだけではなく、直販所での販売ネット販売、それからスーパー飲食店との契約栽培観光農園農家レストランなど、生産物付加価値を高めるための取り組みは、すべて六次産業化に含まれます。  

新富町議会 2014-06-10 06月10日-03号

そしてまた条件が整えば直売所農家レストランそして今後必要かなと思いますのは高齢者もくつろげるカフェでございます。これは夢ではないと思います。あるいは県の農業試験場を誘致して体験学習特産品開発、いろんな地域おこしが広がってくるといことでございます。 ちょっと余談になりますが、こういった農地の整備士、これは今受益者も限界だと思います。

門川町議会 2013-12-04 12月04日-02号

そういう意味を含めまして、今回また新たにある青年が農家レストラン計画をいたしておりまして、その認可がおりました。また1社、1社といいますか、新しい方向にこれから進んでいくと思います。門川高校ともそういうことで連携をしながらそういうものたちと一緒に、また一緒門川高校製造する製品等を、またこういう農家レストラン一緒になって共同になって販売ができていくようになればいいなと思っております。

  • 1
  • 2