串間市議会 2020-11-24 令和 2年第6回定例会(第1号11月24日)
総合政策課長 橋 倉 篤 寿 君 財務課長 内山田 修 二 君 総務課長 塔 尾 勝 美 君 税務課長 川 﨑 信 子 君 危機管理課長 江 藤 功 次 君 市民生活課長 遠 山 隆 幸 君 福祉事務所長 野 辺 幸 治 君 医療介護課長 吉 田 寿 敏 君 農業振興課長 武 田 英 裕 君 農地水産林政課長
総合政策課長 橋 倉 篤 寿 君 財務課長 内山田 修 二 君 総務課長 塔 尾 勝 美 君 税務課長 川 﨑 信 子 君 危機管理課長 江 藤 功 次 君 市民生活課長 遠 山 隆 幸 君 福祉事務所長 野 辺 幸 治 君 医療介護課長 吉 田 寿 敏 君 農業振興課長 武 田 英 裕 君 農地水産林政課長
総合政策課長 橋 倉 篤 寿 君 財務課長 内山田 修 二 君 総務課長補佐 小 城 辰 男 君 税務課長 川 﨑 信 子 君 危機管理課長 江 藤 功 次 君 市民生活課長 遠 山 隆 幸 君 福祉事務所長 野 辺 幸 治 君 医療介護課長 吉 田 寿 敏 君 農業振興課長 武 田 英 裕 君 農地水産林政課長
総合政策課長 橋 倉 篤 寿 君 財務課長 内山田 修 二 君 総務課長補佐 小 城 辰 男 君 税務課長 川 﨑 信 子 君 危機管理課長 江 藤 功 次 君 市民生活課長 遠 山 隆 幸 君 福祉事務所長 野 辺 幸 治 君 医療介護課長 吉 田 寿 敏 君 農業振興課長 武 田 英 裕 君 農地水産林政課長
総合政策課長 橋 倉 篤 寿 君 財務課長 内山田 修 二 君 総務課長補佐 小 城 辰 男 君 税務課長 川 﨑 信 子 君 危機管理課長 江 藤 功 次 君 市民生活課長 遠 山 隆 幸 君 福祉事務所長 野 辺 幸 治 君 医療介護課長 吉 田 寿 敏 君 農業振興課長 武 田 英 裕 君 農地水産林政課長
今、遊休農地の対策として、小規模農家に対しても助成をするべきだと考えます。また、本市では全国でも有数の産出額を誇る農畜産物があります。しかし、農畜産物、主要農産物が大きな打撃を受ける多国間、二国間との経済連携協定(TPP)は、農業に大きく影響を与える協定であることを認識しております。
総合政策課長 橋 倉 篤 寿 君 財務課長 内山田 修 二 君 総務課長 塔 尾 勝 美 君 税務課長 川 﨑 信 子 君 危機管理課長 江 藤 功 次 君 市民生活課長 遠 山 隆 幸 君 福祉事務所長 野 辺 幸 治 君 医療介護課長 吉 田 寿 敏 君 農業振興課長 武 田 英 裕 君 農地水産林政課長
その件の取扱いについては、基本的には地区内で解決していただきたいんですけれども、防護柵自体が設置後14年間貸与という形で責任持って管理するということになっていますけれども、もちろん目的自体が柵で囲まれた農地を良好に守るという立場から、そういうことでありますけれども、どうしてもそういうこと自体があった場合に、新規参入あるいは新たな受け手も含めまして、耕作放棄地の解消ということに我々担当者も含めて取り組
今後も、市が現在行っている様々な施策を継続しながら、被害に遭われている地域関係者と連携し、有害鳥獣に関する調査及び分析をしっかりと行った上で、生息域の把握、捕獲等による個体数調整、被害地域への継続的な説明会及び捕獲指導、狩猟免許取得等の推進、農地への侵入防止対策、その他、総合的な観点からの有効な鳥獣害対策に努めていただくよう要望いたします。
市の業務には、市民と直接窓口で応対する業務や、建設現場や農地に出向くことが必要となる業務など、こういったものはリモートが不可能です。市民課の窓口を自宅ではできませんので、こういった成果での評価管理になかなかなじまない様々な性質の業務があるため、リモートワークの導入の可能性を追求するのに併せて、新たな業務管理の在り方を確立しないと、本物のリモートワークはできないということになります。
真二君 総合政策課長 ………… 比江島信也君スポーツ観光推進室長 … 有馬 義人君 財政課長 ……………… 平井 康博君基地対策課長 …………… 宮武 祐二君 税務課長 ……………… 宮本 芳幸君町民課長 ………………… 井下 喜仁君 いきいき健康課長 …… 山本 茂人君福祉課長 ………………… 稲田真由美さん 健康長寿推進室長 …… 海野 久代さん産業振興課長 …………… 倉永 浩幸君 農地管理課長
総合政策課長 橋 倉 篤 寿 君 財務課長 内山田 修 二 君 総務課長 塔 尾 勝 美 君 税務課長 川 﨑 信 子 君 危機管理課長 江 藤 功 次 君 市民生活課長 遠 山 隆 幸 君 福祉事務所長 野 辺 幸 治 君 医療介護課長 吉 田 寿 敏 君 農業振興課長 武 田 英 裕 君 農地水産林政課長
和牛繁殖基盤の維持するということにつきましては、えびの市の農地の維持、保全、そういったものに寄与する部分が非常に多くありますので、農業基盤を支える上でも重要な部門だと私ども思っております。
しかしながら、スマート農業の推進に当たりましては、機械等の導入に係る費用が高額であることに加え、狭小な農地が多く、耕作地が散在しているなど多くの課題も抱えており、スマート農業への転換は時間を要するものと考えております。
ただし、今回の七月豪雨災害は、激甚災害に指定されたことにより、国からの補助がかさ上げされ、農地復旧費の農家負担一割部分に対して軽減が行われることとなっておりますので、今回の災害は国から特別な支援が行われるものと考えているところでございます。
なかんずくコスト縮小のプランは、農地の集積、集約化による農業の作業の効率化をうたっておりますが、今後の展望はどうなんだろうか、お伺いをいたします。これは、実際、日々農場で汗を振らってらっしゃる農業委員会の会長に伺いたいと思います。 ○農業委員会会長(甲斐壽德君) 農業の生産コストの縮減を図るためには、作業の効率化と農地の規模拡大が必要であります。
◆4番(濱砂磐君) 同様に遊休農地対策についてもお伺いいたします。 ◎農林課長(伊東功一君) お答えいたします。 遊休農地対策につきましては、農家の高齢化による休耕を防ぎ、地域農業を維持していくために補助事業等を活用しながら進めておりますが、地区全体の取りまとめなど、調整が必要な場合には東米良創生会に依頼するなどして対応していただいております。
どの業種も後継者不足の実態から、後継者が育つことは何より心強く、親とともに就農することにより土地の継承となり、農地・山林等が荒廃せず、地域と次世代へつなぐ守り神ではないでしょうか。
続きまして、六番目の遊休農地についてお尋ねいたします。 一、遊休農地と申しましても、農用地区域外で白地の部分、また非農地など維持管理ができず、荒廃したままで固定資産税だけ支払われておられる人、こうした所有者に対して、遊休地の再活用や土地売却等についての意向調査はどのようになっているのかお尋ねいたします。
また、農地浸水時の流入した流木等につきましては、度重なる被害により地元の皆様の御負担が大きくなっていることも十分認識しており、市といたしましても市単独災害復旧事業の流入物撤去の対象を拡大し、補助率も昨年度から引き上げ、地元の皆様の負担軽減を図っているところでございます。