小林市議会 2021-12-14 12月14日-06号
また、同社が建設予定のレストランや周辺の有機野菜の販売店、観光農園等ともDMO法人を中心にしっかりと連携が取れるものと考えている。 委員より、民間事業者との連携を強化し、生駒高原一帯のより一層の観光推進を図られたい。 議案第88号指定管理者の指定について、 小林市出の山淡水魚水族館及び小林市出の山名水ホタル広場の指定管理者を新たに小林まちづくり株式会社に指定するものである。
また、同社が建設予定のレストランや周辺の有機野菜の販売店、観光農園等ともDMO法人を中心にしっかりと連携が取れるものと考えている。 委員より、民間事業者との連携を強化し、生駒高原一帯のより一層の観光推進を図られたい。 議案第88号指定管理者の指定について、 小林市出の山淡水魚水族館及び小林市出の山名水ホタル広場の指定管理者を新たに小林まちづくり株式会社に指定するものである。
今年の生駒高原のコスモスまつりにおきましては、DMO法人を中心に、飲食店、お土産、また観光農園等などを巻き込んで、周遊チラシを作って、ツアー化とまではいきませんけれども、そういった試みもいたしております。
一坪農園等の市民農園の整備につきましては、農業者への農地整備に一定のめどがたち、今後、農業を進行すべき地域とそれ以外の地域とのすみわけができた時期に検討していくものと考えております。 次に、こゆ財団についてお答えを致します。 こゆ財団は、町内外の経営者や農業者等と連携をし、新富町の経済の発展を目指す地域商社として活動をしております。
このクーポン券の利用者対応の事業所数ですが、飲食店が38店舗、観光、お土産・観光農園等が34店舗、飲食・観光合わせましたところが8店舗、合計80店舗の事業者から応募がありました。 発行につきましては1,900セット用意しておるわけですが、まだ4カ月しかたっておりません。
◎上原利秋総合政策部長 小林市にはすばらしい観光地、それと地域資源がございますので、文化、芸術面から、それと時期的には観光農園等もございます。それと春夏秋冬、花の見える観光地等もございますので、やはり小林市の地域資源をどのように生かしていくか、これは人材も含めてですけれども、そのような地域づくり、人材づくりが重要になってくると考えております。
○四番(小東和文君) そしたらもう一つ、以前、北園議員からも農地を活用した体験農園等の開設はできないかとの質問がありましたが、道の駅周辺にハウス園芸をつくれないかと、当初の目的から逸脱しない範囲で農業体験であったり、市民農園を道の駅近くに広げていくとも市長も言われています。
道の駅については、先ほど小東議員のほうからも、いろいろな今後の取り組み状況等も提案され、すばらしい提案だったと思いますけれども、まず、できるものは何かと考えますと、やはり市民農園の開設、これについては、補助等の対象事業でもございますが、やはり農協等、JAとの話も伺いますと、やはりそこに体験農園等を計画をして、そして集客をし、またいろいろな農業体験をしていただき、交流人口問題ふえるということで、農協の
大会の趣旨は、えびの米の味と品質のよさは県内外に知られている中で、さらに全国に通用する安全安心、信頼のおけるおいしいえびの米を目指し、さらには次年度以降の水稲栽培の参考となるよう食味コンクールを開催するとなっておりまして、特に今回は、各小学校の農園等で栽培された米も出品をしていただき、加えて児童も審査に参加することで農業のすばらしさ、食の大切さを学んでもらうのが大会の趣旨でありました。
今後とも30%以上を目指して地産地消に努めていきたいと思っておりますが、市民農園等で生産されます量では、安定供給が厳しいとったものもございますので、今後関係団体等の意見を拝聴しながら進めてまいりたいと思っております。 ちなみに、現在の地産産品につきましては、米、カンショ、キュウリ、ピーマン、ネギ等13品を使用しているところでございます。 以上でございます。
串間のよさを体験してもらう取り組みはできないのかということでございますが、議員御認識のとおり、公社構想の検討一環として、体験型農園等の整備も検討している状況はございます。
今回、要望の市営球場、いわゆる小林中学校、相愛苑、農免道路、三島養豚を結ぶ路線、約一・七キロメートル、これが完成しますと最短のコースであり、これからの農業、産業、経済ルート、さらには自然豊かな申し分のないこの一帯は、ライフスタイルの多様化とともに、保健、福祉、介護等の施設建設や、あるいは観光農園等の周遊ルートともなることが予想され、期待もされます。
ぜひ体験農園等も含めて今までなされておるようであります。これらも含めて、これから本当に土と親しむ生徒が、土と触れ合う中で、いろいろな勉強をしていくということは大変大事なことであろうかと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 最後になろうかと思いますが、それぞれ質問してまいりましたが、ぜひ先ほども言いましたように、学校問題については副主任制度等も勉強してきたわけです。
体験農業、学校農園等に関する御質問であったかと思います。体験農業等につきましては地産地消の推進といったものと絡めまして、先ほど市長が答弁いたしましたように本年度は試験的に吾田東小学校でタマネギの植え付け、収穫等の補助を設けまして、生産者の方々の交流をしていただきながらその体験を進めていただく計画をしております。今後ともこういった体験については積極的に進めてまいりたいと考えております。
町で登録制度等窓口をつくり、一定の条件も整備しながら、一般の家庭菜園への貸し出しはもとより、学校、子供育成会等を中心に子供、親、そして高齢者なども交えながら、ふれあい交流体験学習の場として、仮称「学童農園」等に利用できないか伺います。 次に、合併問題について質問します。 平成17年3月31日を期限とする合併特例法により、本町でも来年1月に日向市との間で任意合併協議会が設置されることになりました。
とりあえずその観光農園等につきましては、今後検討する課題で、これらが今串間市にある、ここに上がっているだけではないんですけど、点としてこれまで例えられてきた観光地をどういうふうに再構築するかをぜひ五島観光ルートを考える中でもうー度議論していただきたいと思います。
なお、遊休農地の有効活用のための福祉農園の拡大につきましては、面積、地域的な問題等もありますので、関係機関・団体等と協議検討し、基本的には遊休農地を福祉農園等に積極的に活用してまいりたいと考えております。 次に、広域農道の進捗率と利用状況及び投資効果のある広域農道づくりについてのお尋ねでございます。
JAランド構想は、生産者と消費者との交流拠点や組合員と住民との生活拠点、さらには観光農園等が整備されるものであり、今後西都原古墳群等の整備とあわせて増加が予想される観光客や入り込み客等が大いに期待できる施設でありますので、基本構想とJAランド構想とは互いに連携をとって事業を推進することが必要かと考えているところであります。