小林市議会 2023-12-08 12月08日-05号
コミュニティバスの運行状況につきましては、バス年度でいう令和5年度、令和4年10月から令和5年9月までの1運行当たりの輸送人員で申し上げますと、全路線の合計で算出いたしまして3.7人となっております。また、令和4年4月から令和5年3月までの年間利用者数で申し上げますと、全路線の合計で2万2,525人となっております。
コミュニティバスの運行状況につきましては、バス年度でいう令和5年度、令和4年10月から令和5年9月までの1運行当たりの輸送人員で申し上げますと、全路線の合計で算出いたしまして3.7人となっております。また、令和4年4月から令和5年3月までの年間利用者数で申し上げますと、全路線の合計で2万2,525人となっております。
また、コミュニティバス及び福祉バスにおいては、輸送人員の低い路線を中心に「路線定期運行」から、利用者ごとの需要に応じた乗合運送を行う「区域運行(デマンド型)」への大幅な見直しを検討されたい。 その他の意見については、報告書に記載のとおりです。
それから、乗車密度ですけれども、鉄道の場合は輸送密度という表現をとっていますけれども、1キロメートル当たりの1日の輸送人員数、これが吉都線の場合が466人で、分母が日、1日当たりということでございます。それから路線バスの平均乗車密度、こちらについては起点から終点まで平均して何人乗車したかという数字になります。
○(上坂月夫君) 先ほど紹介しました、広報都城の八月号にも掲載されていましたが、一般乗合バスの利用状況(輸送人員の推移)の概要がグラフで表示してありました。このグラフは昭和四十四年から平成二十八年までの、利用者数の減少推移をあらわしたものであります。
JR九州は、特急列車のワンマン化を検討する中、一キロメートル当たりの一日輸送人員、輸送密度を公表しました。二〇一六年度と一九八七年度を比較して、日豊本線は延岡から南宮崎間は五十五人の微増、延岡から佐伯間は二千三百七十九人の大幅減少でした。JR九州の青柳社長は、不採算路線の廃止は否定していますが、将来的な存続に関して地元と財政負担のあり方も含め議論していくべきというふうにも言っておられます。
公の機関の業務といいますのは、僻地診療に伴う医療関係者の運送業務、AED点検などに伴う関係者の運送業務、社会福祉協議会が行ういきいきふれあいサロンに伴う関係者等の運送業務、その他、公の機関が行う業務に伴う関係職員の運航業務としての活用をいたしているところでありまして、平成26年度の実績といたしましては、30回の運航数に対しまして、輸送人員が合計で119名となっているところであります。
まず、生活交通路線バスの補助の制度につきましては、市内において串間駅前を支点といたします廃止路線、代替バスではありませんので、路線が複数市町村にまたがるもの、距離が10キロメートル以上のもの、一日当たりの運行回数が3回以上のもの、及び一日当たりの輸送人員が15から150人のものと、その補助要件を満たす路線に対する補助制度で国・県それぞれ2分の1の補助となります。
います。 無料バス券につきましては所管が健康福祉部となっておりますので、 私の方は廃止代替バスについてお答えを申し上げたいと思います。 モータリゼーションの発達によりまして、 おっしゃるとおり大変、 今お年寄りにとっては交通に大変な不便をきたしておるということでございまして、 現状のバスのことをお話し申し上げて、 あと代替バスについてのお話を申し上げたいと思います。 宮崎県の一般乗合バス輸送人員