35件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

串間市議会 2020-03-09 令和 2年第1回定例会(第6号 3月 9日)

路線価についてのお尋ねでしたけれども、お尋ねのところは、中心市街地等影響ということであろうかと思いますけれども、今回、地価下落及び地目変更等においては、令和2年度の固定資産税部分については、税額で申し上げますと150万円程度の減を見込んでおります。  固定資産税における路線価影響というものにつきましては、宅地評価額路線価もとにそれぞれの宅地状況に応じて算定をすることになります。  

日向市議会 2017-06-16 06月16日-06号

この土地路線価あるいはまた不動産鑑定士等評価価格について。 2番目に、当初予算8,517万4,000円計上と、曽根区の津波避難あるいは切島山2区津波避難タワー切島山2区の津波避難山の予定価格との違いがあるのか。 それと3番目に、軟弱地盤等による土壌改良後の仕上がり平米単価といいますか、どれくらいになるのか。 4番目に、収容人数2,920人は当初の予定どおり可能な状況になるのか。 

串間市議会 2017-03-07 平成29年第1回定例会(第3号 3月 7日)

過去5年については調査しておりませんけども、中心市街地においては、全路線に対し、路線価が賦課されており、一概に金額をお答えすることはできないところでございますが、中心市街地周辺での平成28年7月時点で、県地価調査価格としては、大字西方市役所東側付近でございますけど、平米当たりが1万8,880円、平成28年1月1日時点での地価公示価格として大字西方第一生命付近でございますけど、平米当たり2万6,700

小林市議会 2015-12-03 12月03日-02号

下村光伸市民生活部長 固定資産税ということでございますけれども、固定資産税額については申し上げられないところでございますが、公開されております路線価を申し上げますと、国道側で3万2,200円、横の市道側が2万9,630円ということで、これをもと課税単価を決めておりますので2万7,000円程度かなと考えております。 ◆時任隆一議員 私も路線価格の資料をいただきました。

都城市議会 2015-09-10 平成27年第3回定例会(第4号 9月10日)

特に、土地特例措置が外れれば、金額的には相当、路線価による評価などの違いも地域によってはあるだろうと思いますけれども、特に、町なかでは、土地固定資産税等も非常に上がってくることが予想されます。そのために、なるべく早く、特定空家の中からとなるのでしょうけれども。この中で、特定空家ということで指定されたとき、家屋があっても、土地特例措置は外されるということになるわけですね。

小林市議会 2015-03-12 03月12日-06号

土地においても固定資産土地評価基準における路線価方式標準地比方式により算定評価を行っておるところでございます。 2点目の空き家などの評価ということでございますが、現状において既に空き家の場合、もう評価済みの物件でございますので、現時点空き家であるかどうかということで特別な評価は行っておりませんで、通常の家屋と同様に経過年数に応じた減点補正率を用いております。

都城市議会 2012-09-24 平成24年第4回定例会(第8号 9月24日)

また、消費者問題啓発強化のための啓発チラシ及びグッズ購入等に要する経費平成二十七年度の評価替えに向け、市内全域宅地評価路線価方式に一本化するための土地評価システム運営業務委託に要する経費企業誘致等を目的としている旧四家中学校屋上アスファルトシート防水が、施設老朽化により劣化し雨漏りが発生しているため、その防水改修工事に要する経費等が計上されております。  

都城市議会 2012-09-14 平成24年第4回定例会(第6号 9月14日)

課税標準額もととなる評価額は、路線価に各地の間口や奥行き等の個別の状況による補正を行い算定され、路線価不動産鑑定士地価公示価格売買実例参考に、標準宅地鑑定評価を行い、その鑑定評価もと幅員公共施設からの距離等を勘案し算定されているとの説明を受けました。要するに、評価の基本は路線価で決定されるということで、固定資産税都市計画税もベースは同じです。

串間市議会 2012-06-14 平成24年第4回定例会(第6号 6月14日)

各筆の評価は、市街地宅地評価法とその他の宅地評価法があり、市街化宅地評価法では、路線価方式道路路線価を布設し、道路幅員等街路条件、最寄りの駅、市役所までの距離等交通接近条件上下水道等整備等環境条件用途地域建ぺい率等行政条件で比準し、路線価算定するもので、都市計画用途区域内で行っているところでございます。  

西都市議会 2012-03-13 03月13日-04号

総合政策課長(阿萬浩君) まず、1点目の計算の方法ですけれども、西都市の普通財産貸付料算定要領に基づいて計算しておりますが、具体的に言いますと、貸し付けの土地の1平米当たり地価貸付面積66平米ですけれども、これの100分の4を掛けたのが年間の標準年額ということになりますけれども、この地価算定につきましては固定資産評価額固定資産路線価がありますけれども、これを0.7で割り戻した額というふうになっております

都城市議会 2011-12-13 平成23年第6回定例会(第6号12月13日)

土地評価は、国が定めました固定資産評価基準によって、地目別に定められました評価方法により評価しており、宅地については、主に路線価を基礎として評価いたしております。本市の宅地評価は、市内全域を九百四十六区域に分け、それぞれの区域代表宅地標準宅地として、不動産鑑定士鑑定評価を行ってもらいます。

都城市議会 2011-06-23 平成23年第3回定例会(第7号 6月23日)

また、坪単価につきましては、参道という不特定多数の方々が通行に供している土地評価につきましては、都城都城広域都市計画事業祝吉郡元土地区画整理事業土地評価規則により接する道路路線価に〇・一を乗ずるとあります。つまり、本来の評価額の一〇%となりますので、このような価格となっております。 ○議 長(東口良仲君) 蔵屋保議員

日向市議会 2008-09-12 09月12日-06号

ただ、山林、原野ということですから、ここ辺の路線価といいますか、恐らく鑑定書をつけるとそっちのほうが高くなるから入れていないと思うんですけれども、そういうものの妥当性といいますか、4,000万円の、そこ辺をどういうふうにはかられたのかということ。 

都城市議会 2008-01-28 平成20年第1回臨時会(第2号 1月28日)

ちなみに参考として、この付近土地路線価これも教えていただきたいと思います。  四点目として、今回建築物が解体される部分と、保存される部分がありますけれども、これの補償算定方法の違いですね。どんな形で算定されているのか。これも教えていただきたい。  五点目として建物、建築物補償額が一億六千六十八万八千六百円。

  • 1
  • 2