綾町議会 2023-03-03 03月03日-01号
次の2の起債額の変更は、5つの事業、それぞれの事業費と起債枠の確定に伴い限度額を変更するものです。 それでは、歳入歳出の主なものについて、事項別明細書で説明いたします。 11ページをお開きください。 今回の補正予算は、令和4年度の実績に基づく各事業の増減が主な内容となりますので、額の大きなものと主な新規事業のみ説明いたします。 それでは、表の節の区分をご覧ください。
次の2の起債額の変更は、5つの事業、それぞれの事業費と起債枠の確定に伴い限度額を変更するものです。 それでは、歳入歳出の主なものについて、事項別明細書で説明いたします。 11ページをお開きください。 今回の補正予算は、令和4年度の実績に基づく各事業の増減が主な内容となりますので、額の大きなものと主な新規事業のみ説明いたします。 それでは、表の節の区分をご覧ください。
起債額を元金償還額以内としたことなどにより、私が市長に就任する前の平成29年度と令和3年度を比較して、一般会計の市債残高を約21億円減らすことができております。また、基金残高につきましても令和3年度に増加に転じるなど、これまでの財政健全化に向けた行財政改革の取組により着実に成果が現れているところであり、持続可能な財政運営が行えているものと考えております。
また、起債の種類、借入先別、利率別の起債額は表のとおりです。後ほどお目通しください。 15ページをご覧ください。 ②投資的経費です。普通建設事業費ですが、対前年度25.4%の増、7億5,547万4,000円となりました。主に、社会資本整備総合交付金事業(電柱地中化)の増及び強い農業・担い手づくり総合支援交付金事業、畜産クラスター事業に伴う増となっております。
また、起債の種類、借入先別、利率別の起債額は表のとおりです。お目通しください。 16ページをお開きください。 投資的経費です。ア)普通建設事業費ですが、対前年度38.2%増の6億265万8,000円となりました。また、社会資本整備総合交付金事業(電柱地中化道路)の事業量の増及び農業用施設整備事業に伴う増となっています。
何といいましても、この一般家庭で積立貯金に該当する財政調整基金は、起債額と同額か、もしくは最低でも起債額の八〇%程度を保つことで、健全経営にもつながるものと考えられますが、このようなことを加味されての予算編成であったものか、再度お尋ねいたします。
また、起債の種類、借入先別、利率別の起債額は表のとおりです。後ほどお目通しください。 16ページをご覧ください。 投資的経費です。ア)普通建設事業費ですが、対前年度33.1%減の4億3,613万3,000円となりました。平成30年度執行の尾立展望台整備や道路改良工事及び病児・病後児保育施設整備完了などによる反動減であります。
また、起債の種類、借入先別、利率別の起債額は表のとおりです。後ほどお目通しください。 16ページをご覧ください。 投資的経費です。ア)普通建設事業費ですが、対前年度33.1%減の4億3,613万3,000円となりました。平成30年度執行の尾立展望台整備や道路改良工事及び病児・病後児保育施設整備完了などによる反動減であります。
病院事業債に係る交付税措置額は起債額の4分の1程度を見込んでおります。また、市の支出額につきましては病院側が起債償還額の半分を負担するため、現段階におきましては5年据置きの25年払いで年率1%で試算した場合、利息を含め約24億6,000万円になるものと考えております。
そこで、現段階で令和元年度の基金額、起債額はどうなっているのかをお伺いいたします。 次に、世界中で新型コロナウイルスの感染拡大が深刻化する中でありますが、東京では、国の5月25日緊急事態宣言が解除された翌日以降、再び市中感染が増加する懸念が高まっているということで、6月2日、警戒を呼びかける東京アラートを発動、決定されました。
一般財源ですので、起債額を抑制した場合に財政運営上一般財源が減るということになりますので、したがいまして、臨時財政対策債については、元利償還金の全額が交付税措置されるものでありますので、発行可能額の全額を借り入れるべきであるという考えを私は持っております。 ◎山口恭史財政課長 臨時財政対策債の償還額でありますが、臨時財政対策債につきましては、平成13年度から借入れをしているところでございます。
新病院につきまして、仮に総事業費41億7,000万円全額を借り入れた場合、償還期間は30年となりますが、病院側はその半分を負担するため、実質的な借入額は20億8,500万円となり、起債額を本年4月1日現在の住基人口で割り戻しますと、人口1人当たりの金額は約6万9,000円となります。
また、起債の種類、借入先別、利率別の起債額は表のとおりです。後ほどお目通しください。 次に、15ページをご覧ください。 ②投資的経費です。ア)普通建設事業費ですが、対前年度14.4%減の6億5,198万4,000円となりました。エコパークセンター整備や中坪排水路整備の完了による反動減であります。 次に、イ)災害復旧事業費は、対前年度147.2%増の1億13万5,000円となりました。
また、小中学校の空調設備を前倒ししたことで、起債額の増額となったものである。大型事業が完了したこと等により、中長期財政見通しに近い状態で今後推移していくのではないかと分析している。 次に、歳出に入ります。 予算書八十八ページから八十九ページ、二款、総務費、一項、総務管理費、目十三、無線放送費、一、無線放送施設管理事業費、工事請負費四百四十七万三千円についてであります。
さらにその起債額の30%が交付税措置されることとなっております。 一方、今回の臨時特例交付金につきましては、工事費に係る費用の3分の1が国から補助金がおりてまいります。ここの部分は全く同じなんですが、残る工事費用の上限100%について起債が活用できることとなっております。さらにその起債額の60%が交付税措置されることとなっております。非常に有利な交付金となっております。
それぞれの起債額が減じたものであります。 次に、その他の行政費の4の物件費9億7,856万7,000円で、増減額2,961万2,000円の減となります。率にして2.9%の減です。主に、ふるさと納税事業によるものであります。 次に、6の補助費等9億1,735万7,000円で、2,737万5,000円の減額、率にして2.9%につきましては、主にふるさと納税によるものであります。
2、新庁舎建設に伴う起債額平準化の影響をお尋ねいたします。 新庁舎建設事業で急増した起債(合併特例債)額の平準化を図るために、ここ四、五年、他の事業の起債発行が強く抑制され、その結果、すぐにも対応が必要だが先延ばしになっている事業がふえてきていると思う。その具体的な内容、影響を明らかにし、今後の見通し、また対応をお示し願いたいと思います。
また、起債の種類、借入先別、利率別の起債額は表のとおりでございますから、お目通しください。 それでは、15ページをご覧ください。 投資的経費です。普通建設事業費で、対前年度18.6%の減、7億6,132万9,000円となりました。これは、先ほど述べたとおりでございます。平成28年度に整備しました小中学校給食室や合宿センター整備費用に対する反動減であります。
次に、臨時財政対策債の起債額が発行可能額を下回った場合、また起債しなかった場合に、財政面でどういうことが生じるのか、伺います。 地震対策については、質問席より伺います。 ◎宮原義久市長 おはようございます。 穴見議員の質問にお答えいたします。 子どものメディア利用についてであります。 近年、携帯、情報端末の普及は急速に進み、小学生でもスマートフォンなどを所有する時代となっております。
審査の中で、新庁舎建設事業による市債の増加について、早期の平準化の方針は示されているが、当初計画どおり、できるだけ早期に平成27年度の起債額総額レベルに戻せるように鋭意努力をしてほしいという意見が出ました。 次に、選挙管理委員会所管では、入場券と期日前投票について質疑がありました。
その関係で、今回、起債対象事業費が確定いたしまして、その結果、確定した対象事業費に対しての起債額といたしたものでございます。 以上で説明を終わらせていただきます。 ○議長(日高幸一君) 総務税政課長。