小林市議会 2024-06-13 06月13日-02号
大項目の2、補聴器購入助成制度についての質問に移ります。 これは、障害者手帳を持つほどではない難聴の方、特に加齢性難聴の皆さん方の強い要望です。また、難聴の当事者だけではなく、毎日会話する御家族、介護施設の方々からも切実な声が上がっています。 ぜひ小林市で補聴器購入の際の助成金を創設していただきたいと思います。
大項目の2、補聴器購入助成制度についての質問に移ります。 これは、障害者手帳を持つほどではない難聴の方、特に加齢性難聴の皆さん方の強い要望です。また、難聴の当事者だけではなく、毎日会話する御家族、介護施設の方々からも切実な声が上がっています。 ぜひ小林市で補聴器購入の際の助成金を創設していただきたいと思います。
最後の項目、補聴器購入助成制度の導入について、伺います。 まず、小項目の1、市長会による国への要請についてです。 これまで2回、市長の答弁に出てきました市長会での要請の中身、詳細を知りたいと思います。いつ、どのような形で、何項目中何番目とか、そこまではいいんですけれども、何項目ぐらいの中の一つだったのかなとかいうようなことなどを、分かる範囲でいいです、教えてください。
そして、もう一つ、誰一人取り残さないという観点から、加齢性難聴者への補聴器購入助成について質問します。よろしくお願いします。 では、まず、大項目の1、個人情報の保護についてですが、具体的には、小林市が2012年、平成24年から行っている自衛隊への若者の名簿の提出についての質問です。
1つ目は、公約に掲げた補聴器購入助成についてです。 2つ目は、教育現場の現状、特に先生方の働き方の実態、そこから分かる課題と改善策について、取り上げます。 では、まず、質問事項1、聞こえのバリアフリーについてです。 私は、令和5年3月3日、年金者組合の皆さんが市長に補聴器購入助成制度の導入について要望されるのに同行しました。
その中で多かったのは、「新築住宅の購入補助」だったり、それから、「中古住宅の購入助成」だったり、それから、「住宅リフォームの助成」であったり、あとは、「医療費の助成」、それから、「通学費の助成」、そういったことの意見をいただいたところであります。
現在の本市における高齢者を対象とした支援制度につきましては、高齢者バス利用助成事業があり、七十歳以上の一定の条件を満たす方に、バス乗車券、または悠々パス購入助成券の交付を行っております。 また、県においても、今月一日から悠々パス取得支援事業を開始しており、七十歳以上の運転免許返納者や制限運転宣誓者に対して、悠々パスの取得が無料となる支援内容となっております。
1として、電動歯ブラシの購入助成はできないか。2番目として、年代別の歯のコンクールを実施する考えはないか。 5番目として、新田原基地周辺対策について。1番目として、基地再編に伴う工事関係説明会に出た要望について。2番目として、防音工事待機世帯の現状について。3番目として、激甚地区指定の見直しについて。 以上、5項目について壇上より私の質問といたします。よろしくお願いします。
◎都市建設課長(甲斐雅啓君) コンポスト購入助成費の実績でございます。平成29年度が32基、平成30年度が19件、令和元年度が12件となっております。 ○議長(永友繁喜君) 小山議員。
◎町長(安田修君) 加齢性難聴者の補聴器購入助成についての御質問でありますが、現在本町においては、身体障害者手帳を所持されている方を対象に、日常生活を支援するための補装具や日常生活用具が必要な方の購入に際して助成制度を設け、補聴器の購入などの支援を行っております。
崎田恭平市長 新潟県阿賀野市のほうで月額5,000円の紙おむつ購入助成をやられているということで聞いております。本市におきまして同様の支援を行った場合には、年間で2,000万円の経費がかかるということになります。 現状としては、出生時、赤ちゃん訪問時、3カ月児健診時の3回、事業所から無償提供をいただいている試供品的な紙おむつを配っているだけという現状です。
││ 制度を有効に │②チャイルドシート購入助成は2人目の子どもも同じ条件か。 ││ │ ││7.総合基金制度につい│①今の制度の終了と新しい制度開始予定 ││ て │②新制度開始までに空白期間は発生しないのか。
加齢性難聴者の補聴器購入助成について補助する自治体がふえています。厚労省の介護予防マニュアル改訂版にもひきこもりの原因に挙げ、対策を求めています。経済的理由などで14.4%しか補聴器を使っていないとの推計もあります。助成する考えはありませんか。ことし3月、内閣府は、40歳から64歳のひきこもり者数が約61万人、若年層、15歳から39歳を含めると100万人を超えると見られると発表しています。
福祉行政、3、加齢性難聴者の補聴器購入助成についてであります。 現在、聴力が規定以下で、身体障がい者の認定がなされれば、補聴器購入時の補助が受けられます。しかし、軽度難聴、中度難聴でも「仕事や社会生活に困っている」、「人との会話や会う機会が減り、ひきこもりがちになる」などの声が寄せられております。 独自に助成制度を実施している地方自治体も全国的にふえてきております。
自主防災組織が機能するための取り組みとしまして、設立時に救助用や訓練用などの資機材の購入助成や、それら資機材を取り扱う研修、防災講話、訓練などを実施しております。
また、毛刈り枠等の購入助成も協議会として検討しており、酪農家のさらなる技術向上の支援を行い、全区分への出品を目指し、努力してまいります。 ○議 長(榎木智幸君) 永田照明議員。 ○(永田照明君) 協議会の方も一生懸命です。出品できるように取り組んでいただければと考えます。 次に、見学者はどのような全国大会でもできるだけ会場に近い宿泊施設を探します。
宮崎市では、高齢者の外出支援として、七十歳以上の方に路線バス利用料金一回百円の敬老バスカの発行と、満六十五歳以上六十九歳以下の方に悠々パス購入助成を二〇一五年から取り組んでいます。
例えば、祝い金、定住奨励金、上水道料金の補助、若者や子育て世帯奨励金、自動車購入助成、町税、町民税相当額の奨励金、奨学金返済金の全部、または一部免除、UIターン者定住奨励金、UIJターン奨励金返済補助、空き家バンク利用奨励金、お試し滞在転入奨励金と代表的なものを申し上げましたが、このほかにも自治体の特色を生かされて、さまざまな奨励金制度を構築され、移住・定住政策を積極的に取り組みがなされております。
電気柵・爆音機の購入助成につきましては、本事業が県の補助事業であることから、県からの内示に基づき申請を行い、県の補助金交付決定を受けてから事業を実施してまいります。また、事業実施につきましては、要望のあった方に対する意思確認の作業、機器の入札を行った後に、希望の機種をお渡しするため、手続上の期間を要することから、毎年七月から八月ごろのお渡しとなっているところでございます。
本計画に基づき、自主防災組織設立時に、救助用及び訓練用などの資機材の購入助成や取り扱いの研修、防災講話、訓練の実施等の具体的活動を行っています。 また、市としましては、防災士の資格取得の促進、防災士の資格取得に係る認証登録料の補助、防災講演会の開催など、自主防災組織で主体的に活動できる人材の育成を図っております。
現在進められている敬老バスカード事業及び高齢者用バス定期券購入助成事業の利用状況についてお伺いいたします。 ◎福祉事務所長(緒方賢一郎君) お答えいたします。