西都市議会 2007-06-14 06月14日-04号
それでは、質問席から質問をさせていただきたいと思います。 質問が危機管理、消防行政、災害対策とありますけれども、消防行政を先にやりまして危機管理、災害対策を一括して行いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
それでは、質問席から質問をさせていただきたいと思います。 質問が危機管理、消防行政、災害対策とありますけれども、消防行政を先にやりまして危機管理、災害対策を一括して行いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
再質問等があれば、また質問席の方でやらせていただきます。よろしくお願いいたします。(降壇) 〔市長(首藤正治君)登壇〕 ○市長(首藤正治君) ただいまの髙木議員の御質問にお答え申し上げます。 まず初めに、国の財政制度等審議会の提言についてのお尋ねでございます。
なお、この質問につきましては項目が7つにわたっておりますので、質問席の方から詳しく御質問をさせていただきます。 次に、2番目の質問は、本市の情報発信についてお伺いいたします。 今、宮崎県は全国に向け活発に情報発信をしており、その成果は全国ネットの放送や新聞、雑誌等に連日取り上げられ、宮崎を効果的にPRをしております。
(降壇) ◆3番(黒木吉彦君) それでは質問席から質問させていただきます。 企業誘致についての1番目の岩乃鶴酒造の施設の概要はわかりました。ありがとうございました。それだけの複合施設が完成すれば、多くの観光客の誘客は見込みがあるのではないかと思います。 そこで、本市も西都原と岩乃鶴酒造の複合施設を観光ルートとして確立する必要があると思います。
(降壇) ◆16番(野村隆志君) それでは、質問席から幾つかの質問をしたいと思います。 市長、全国的に医師不足が起きていますけれども、この背景は何だとお考えになりますか。 ◎市長(橋田和実君) 私は国の言い分を聞きますと、全国的な医師の確保はできていると言っているんです。
(降壇) ◆8番(吉野和博君) それでは、質問席から質問をさせていただきたいと思います。 まず、先ほどの住民税が変わるというふうに申しましたが、ちょっとその部分を補足しておきたいと思います。 私たち個々の納税者がどうなるのかということですが、ほとんどの方は所得税が減り、その分住民税がふえるようになるわけですから、所得税と住民税の負担合計額は同じであります。
以上、壇上からの質問を終わりますが、御答弁によりましては質問席からの再質問も行いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 (降壇) 〔市長(首藤正治君)登壇〕 ○市長(首藤正治君) ただいまの小川議員の御質問にお答え申し上げます。 私のこの一年の総括についてのお尋ねでございます。
(降壇) ◆5番(兼松道男君) それでは、壇上から質問しました関連質問になりますが、質問席から質問させていただきます。 まず、1番目の教育の再生についてということですが、市長はよく改革と再生という言葉を使われます。教育の再生と言われた再生は、市長の言葉でわかりやすく再度説明していただくとありがたいです。
(降壇) ◆13番(吉野元近君) それでは、質問席から再度質問してまいります。 まず、高齢者の福祉についてでございます。取り組みについてでございます。 作家の堺屋太一さんは、人生を四季に例えると、老年期は冬ではなくて秋だとしています。つまり、今まで一生懸命働いてきて、その収穫をしながら人生を過ごすのが老年期ということだそうです。 先ほども申しましたけれども、西都市の高齢化が27%を超えました。
それでは、質問席から質問をさせていただきます。 いじめ問題は、どの社会にあっても、いじめは許されない、いじめる側が悪いと明快にし、毅然とした態度で、特に子どもたちに行き渡らせるようにしなければならないと思います。それには、地域を含め、保護者、学校の連携をより一層深めていき、よりよい環境をつくることか大事だと思います。 それでは、教育長にお伺いいたします。
それでは、質問席から順次若干の質問をしてまいりたいと思います。 全く関係ないことではございませんが、先般皆さん方御承知のとおり、県のトップの方が談合疑惑によって逮捕されました。本当に一県民として非常に残念でございます。
また、答弁によっては質問席より再質問させていただきます。 (降壇) 〔市長(首藤正治君)登壇〕 ○市長(首藤正治君) ただいまの児玉議員の御質問にお答え申し上げます。 行財政改革についてのお尋ねでございます。 今回策定いたしました行財政改革大綱では、厳しい財政状況を反映して、職員数百二十名の削減と年間約九億円の経費節減を大きな目標として掲げたところでございます。
なお、御答弁によりましては質問席にての再質問も考えておりますので、よろしくお願いいたします。 (降壇) 〔市長(首藤正治君)登壇〕 ○市長(首藤正治君) ただいまの稲田雅之議員の御質問にお答え申し上げます。 まず初めに、まちづくり懇談会で「あれか、これか」というお話をさせていただいたことについてのお尋ねでございます。
以上、壇上での質問を終わりますが、御答弁によりましては質問席からの再質問を行います。 (降壇) 〔市長(首藤正治君)登壇〕 ○市長(首藤正治君) ただいまの猪股議員の御質問にお答え申し上げます。 まず初めに、コミュニティセンターの施設管理運営についてのお尋ねでございます。
以上をもちまして、壇上からの質問は終わりますが、答弁の内容によりましては質問席からの再質問をしますので、よろしくお願いいたします。 (降壇) 〔市長(首藤正治君)登壇〕 ○市長(首藤正治君) ただいまの猪股議員の御質問にお答え申し上げます。 まず初めに、格差社会についてのお尋ねでございます。
以上で、壇上からの質問を終わりますが、御答弁によりましては質問席から再質問もあろうかと思いますので、よろしくお願いいたします。 御清聴ありがとうございました。 (降壇) 〔市長(首藤正治君)登壇〕 ○市長(首藤正治君) ただいまの小野議員の御質問にお答えいたします。 まず初めに、総合支所の行政サービスと社会福祉のあり方についてのお尋ねでございます。
以上、壇上からの質問を終わりますが、御答弁によりましては質問席からの再質問も行いますので、よろしくお願いいたします。 ありがとうございます。 (降壇) 〔市長(首藤正治君)登壇〕 ○市長(首藤正治君) ただいまの川口議員の御質問にお答え申し上げます。 まず初めに、コンパクトシティづくりについてのお尋ねでございます。
(降壇) ◆7番(北岡四郎君) それでは、質問席から順次市長の答弁に対しまして質問をさせていただきたいと思います。 まずは、最初の農林振興の耕畜連携についてでございます。 畜産生産者の高齢化、後継者不足などを考えると、子牛育成に一番時間と労力がかかると思います。
それでは、質問席の方から少し質問させていただきますので、よろしくお願いいたします。 まず、子育て支援についてであります。第一に、親または保護者が第一義的な責任を持ち、その保護者が安心して働ける環境の整備、家庭の経済的な負担の軽減などを支援するとの御答弁でしたが、全く私も同感であります。支援事業にも鋭意取り組んでおられることは数字にもあらわれております。