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該当会議一覧

日南市議会 2018-11-26 平成30年第6回定例会 索引 開催日:2018年11月26日

4 焼却灰資源化について      (1)ごみ焼却灰資源化を検討する考えはないか。   12.川越 昇議員個人質問……………………………………………………………………… 215    1 行政民営化及び組織について      (1)今後の行政民営化について       1)本市の今後の行政民営化計画について、市長考えは。     

日向市議会 2018-09-25 09月25日-07号

次に、一般廃棄物減量化資源化及び適正処理につきましては、循環型社会の実現を図るため、日向市ごみ処理基本計画に基づき、市民事業者行政一体になってごみ発生抑制資源物分別徹底市民啓発による廃棄物適正処理を行いました。 また、自然環境生活環境保全につきましては、河川監視などの水質汚濁防止対策河川水質ダイオキシン類の調査などの公害対策取り組みました。 

えびの市議会 2018-09-18 平成30年 9月定例会(第 4号 9月18日) 一般質問

もともとは貴重な資源であったごみの再資源化を進め、ごみ焼却埋め立て処分をしないまちを目指し、まちが一丸となって取り組んだ結果だそうです。平成二十六年度の大木町のリサイクル率は、全国平均が二〇・六%に対しまして六三・九%を達成されたそうです。  そして、リサイクルが進むことにより、燃やすごみの量が減り、毎年のごみ処理費用が三千万円も減ったとのことでした。

都城市議会 2018-09-14 平成30年第4回定例会(第5号 9月14日)

ビニールやプラスチック類資源化することは、循環型社会形成にかなったことではありますが、一方で、分別品目をふやすことで市民負担がふえることにもなります。また、以前は、埋立処理していた廃プラスチック発泡スチロール類を都城市クリーンセンター開所以降、「サーマルリサイクル」として燃やした熱を回収し発電を行っており、資源化を行っていると言えるのではないかと考えております。

延岡市議会 2018-09-06 平成30年第19回定例会(第4号 9月 6日)

対策といたしましては、まずは海岸漂着物等であるプラスチック類の円滑な回収処理が必要であり、先ほど答弁いたしましたように、国や県、また民間団体等と連携、協力して、改修、処理に取り組むとともに、分別徹底による資源化、事業系廃棄物の適正な処理による廃プラスチック類の排出の抑制減量化取り組みを進めてまいります。  

延岡市議会 2018-08-28 平成30年第19回定例会(第1号 8月28日)

今後も引き続き、市民事業者皆様行政一体となって、ごみ減量化資源化等に取り組み、さらなる循環型社会形成推進してまいります。  事業系廃棄物分別徹底取り組みにつきましても、負担軽減などについて、関係方面との協議を丁寧に行うよう努めながら検討を進めているところであり、市民皆様の御理解、御協力がいただけるよう、引き続き、必要な取り組みを行ってまいります。  

綾町議会 2018-06-26 06月26日-01号

事業について東京にあるNTTデータ経営研究所という団体がございまして、そこがその、全国の他地区でもこういう地域循環社会づくり取り組みを進めておられまして、そこが本町の有機農業取り組みというのが全国的にも有名になっておりまして、綾町の名前を向こうも御存じでして、逆にNTTさんのほうからも綾町さんの取り組み、具体的にはいろんな肥料を町内で排出されます廃棄物ですとか、ふん尿ですとかそういったものを資源化

日南市議会 2018-06-19 平成30年第3回定例会(第3号) 本文 開催日:2018年06月19日

平成29年4月に、廃プラスチック資源化を進めてから1年が過ぎました。3月議会でもこの取組についての質問があり、また、5月にも宮崎日日新聞が記事を掲載され、その中で、「不適切袋は減ってはいるが、市民理解協力が今後とも必要で、市も今後周知に努めていきたい」と答えていました。  

小林市議会 2018-06-18 06月18日-04号

これは、自治体のごみ行政がいかにして出るごみを減らすか、資源化できるごみをどれだけ分別し有効活用していくかという姿勢と住民の協力があってなし得た成果です。 そういう中、長年言われている、しょうゆやからしなどの洗いにくく手間のかかる小袋やラップ類をどうしていくかという問題があります。先ほど来の答弁でも、廃棄物減量等推進審議会で検討するということでしたけれども、市長としての見解をお伺いします。

串間市議会 2018-06-14 平成30年第3回定例会(第5号 6月14日)

事業系一般廃棄物につきましては、串間廃棄物減量化資源化及び適正処理等に関する条例の平成20年の改正によりまして、串間じん芥処理場の閉鎖後、日南クリーンセンターのほうへ排出する際の手数料として、段階的に10円ずつ引き上げを行ったところでございます。  今年度から、10キロ当たりが40円ということになりまして、日南市の事業系一般廃棄物処理手数料と同額となったところでございます。

延岡市議会 2018-06-12 平成30年第18回定例会(第2号 6月12日)

また、従来から市が、ごみ減量化資源化の目標を掲げまして、さまざまな取り組みを実施してきておりますので、議員御指摘の廃プラスチック回収率の向上などにつきましては、平成二十八年から三十二年度を計画期間といたします延岡一般廃棄物処理基本計画に基づきまして、ペットボトルとプラスチック製容器包装資源回収のさらなる推進に努めてまいりたいと考えております。  以上でございます。

串間市議会 2018-03-07 平成30年第1回定例会(第4号 3月 7日)

事業系ごみにおける生ごみの収集でございますけれども、今、御紹介ありましたように平成30年度串間エコクリーンセンターにつきましては、8月から12月の間、再処理部分の再資源化をしておりますけれども、その部分を一時閉鎖する予定であります。事業所から排出される生ごみは現在はし尿浄化槽処理で生じる汚泥とともに堆肥等資源化を現在行っております。

延岡市議会 2018-03-06 平成30年第16回定例会(第2号 3月 6日)

平成十三年の循環型社会形成推進基本法の施行以来、国において資源循環型社会の構築が取り組まれており、本市におきましても、一般廃棄物処理基本計画を策定し、市民事業者行政協働によるごみ減量化資源化推進、それと環境に配慮したごみ適正処理、この二つを基本方針に掲げ、廃棄物行政を進めているところでございます。  

日南市議会 2018-02-28 平成30年第2回定例会(第2号) 本文 開催日:2018年02月28日

次に、環境保全美化推進につきましては、循環型社会形成推進地域計画に基づき、既存し尿処理施設資源化設備を備えた汚泥再生処理センターにリニューアルする、し尿処理施設整備事業、住環境、景観につきましては、既存住宅延命化高齢者等住宅ニーズに対応するために取り組む市営住宅長寿命化事業などを計上いたしております。  

延岡市議会 2018-02-27 平成30年第16回定例会(第1号 2月27日)

今後は、これまで以上に、市民事業者行政一体となって、ごみ減量化資源化等に取り組むことにより、さらなる循環型社会形成推進してまいる考えであります。  なお、昨年十一月一日からスタートした事業系廃棄物分別徹底につきましては、関係方面への説明が十分でなく、御迷惑をおかけしましたことをおわび申し上げますとともに、この意義を市民皆様に御理解いただくよう説明責任を果たしてまいります。  

日向市議会 2018-02-23 02月23日-01号

近年は、市民皆さんを初め事業者皆さんの御協力により、ごみ減量化資源化が進み、当初の埋め立て満了見込みであった平成26年度を大きく超える埋め立てが可能となっているところであります。 現在は、平成12年度から供用を開始した第4期埋立地を使用しておりますが、第2堰堤までの埋め立てが進んでいるため、第3堰堤の築造に係る工事費を計上しております。