えびの市議会 2020-12-09 令和 2年12月定例会(第 5号12月 9日) 一般質問
○市長(村岡隆明君) ペーパーレス化はオンライン化と大きく関係をしておりまして、省資源化、業務効率化、情報共有化が図られる手法だと認識しております。
○市長(村岡隆明君) ペーパーレス化はオンライン化と大きく関係をしておりまして、省資源化、業務効率化、情報共有化が図られる手法だと認識しております。
本施設に受け入れられたごみについては、町独自で再資源化に向け調査研究を行っており、受入方法、分別、区分等の見直しに伴う施設の整備も予想されるところであります。今後も継続して調査研究を行い、本施設の再整備等についても検討を行っていきたいと考えております。
○(小玉忠宏君) それでは続きまして、高木原緑道の観光資源化についてお尋ねします。 高木原用水路跡地は、緑道として巨額を投じ整備されたが、利用価値は見えてこない。維持費は毎年多額の税金を費やしており、費用対効果も考えなければならない。田畑を潤してきた歴史的な用水路、整備された緑道には著名な彫刻家の芸術作品が点在し、観光資源として生きる。
都城運動公園や早水公園体育文化センターの休館日について本市と三股町の税の違いについて『意見・要望』等、市民の声相談窓口の設置について高木原緑道の観光資源化について国道10号の市街地の課題等について都城運動公園野球場について 2 榎木 智幸 (自民創生) 1 都城志布志道路の進捗状況と効果について工事の進捗状況と要望活動の状況について現時点でのストック効果について医療の道としての利用について金御岳
本施設は、ごみ減量及び資源化を推進する上で重要な役割を担う施設であり、令和二年度も引き続き質の高い製品づくりを目指し、資源製品の安定した出荷に努める計画となっております。 次に、報告第一三号は、株式会社まちづくり延岡の経営状況報告であります。
海外へ輸出して再資源化を行ってきましたが、輸出先でプラスチックを再資源化できずにそのまま放置され海洋汚染につながるケースも報告されており、今後は国内において処理される量は増加すると見込まれています。
この資源化率あるいは資源化量の目標設定の根拠についても伺います。そして、再商品化実績に基づく今後の対応について聞いておきます。 次に、資料の82ページ、不法投棄対策事業と。不法投棄物の調査回収業務委託が114万3,158円と賠償金が159万7,745円と記載してあります。委託先と業務実績、関係機関との連携状況等についてお尋ねしておきます。
次に、循環型社会の実現につきましては、日向市ごみ処理基本計画に基づき、市民、事業者、行政が一体となって、一般廃棄物の減量化、資源化及び適正処理に取り組みました。
今後、国の動きを注視しながら、イベント等での啓発活動や、小学生を対象とした環境学習など、様々な機会を通して、不必要なプラスチック製品は使わない、もらわない、マイバッグの活用、分別による再資源化の重要性など、一人一人の意識の高揚を図り、リサイクルの徹底とともに、プラスチックごみの削減につなげてまいりたいと考えております。 ○一二番(長友幸子君) 本当にレジ袋の有料化はすごいと思っています。
また、管理につきましては、クリーンステーション指導員制度を設け、ごみステーションの清潔保持、分別方法の指導、ごみ減量化・資源化の普及等を指導員にお願いしており、必要に応じて職員と指導員とで早朝立ち番指導を行い、さらには巡回パトロールなどを実施しております。
この中で述べているんですけれども、このもったいない宣言、ゼロ・ウェイストはごみの発生抑制、再資源化が直接の目的ですが、目指していたのは次の世代、つまり子供たちの未来のことを考えたまちづくりを町民の皆さんと共有するとのことでしたと。
今後も引き続き、市民や事業者の皆様と行政が一体となって、ごみの減量化、資源化等に取り組み、さらなる循環型社会の形成を推進してまいります。 次に、財源確保と効率的な行政運営についてであります。
使用済自動車の再資源化等に関する法律というのを御存じだと思いますが、このように、建物を新築する際とか、もしくは新しく購入する際に、初めから解体費用を上乗せして徴収するというような、そういった法律もありますので、そういった形で何らかの形で考えていくのも一つの手なのかなというふうに思うところであります。 今回、ちょっと長々と条例ばかりやらせていただいておりますが、総括して、インパクトがないです。
また、ごみ収集では、貼り紙啓発を実施することにより、ごみの減量化や資源化を推進することも目標として行っている。今回、全面委託を実施することにより、できる限り収集日程を変更せずに収集エリアの調整を考えたところ、二つの区域に分けることが望ましく、このように区域を分けた。
金属類、それからペットボトルについては、資源化されて売却される。不燃物については埋め立てをされるということであります。可燃物、不燃物とも直接、クリーンセンター、リサイクルプラザに市民が搬入するルートも別にあるということであります。 一番下の資源、紙類、新聞・雑誌・段ボール・牛乳パック、これらの紙類は資源回収ステーションから市の委託事業者が資源回収業者へ直接搬入して売却されるということであります。
基本的には平常時と同じような取り扱いということになりまして、再資源化、焼却、そのときにどうしても泥なんかで汚れていてどうしようもないものは最終処分というようなことで、平常時と同じような区分けということで考えております。 7番(北川浩一郎議員) わかりました。
廃プラスチック製容器包装は、平成30年度、小林市、えびの市、高原町の分を合わせて約565トン、中間処理されてどのように資源化されるのか、また、廃プラスチック製包装容器の分別収集における課題は何か、先ほど市長の答弁でも輸出が禁じられたということもありますけれども、その辺に関して、お伺いします。
次に、循環型社会の実現につきましては、日向市ごみ処理基本計画に基づき、市民、事業者、行政が一体となって、一般廃棄物の減量化、資源化及び適正処理に取り組みました。
本施設は、ごみ減量及び資源化を推進する上で重要な役割を担う施設であり、令和元年度も引き続き質の高い製品づくりを目指し、資源製品の安定した出荷に努める計画となっております。 次に、報告第一〇号は、株式会社まちづくり延岡の経営状況報告であります。 平成三〇年度につきましては、西口再開発事業において、計画地の現況測量や基本設計などを実施しております。
現在、条例の串間市の廃棄物減量化、資源化及び適正処理等に関する条例といったものの中で、第16条におきまして、一般廃棄物の処理手数料ということで定めさせていただいております。これが地方自治法の第227条の規定に基づき、一般廃棄物の収集、運搬、処分といったものに対する手数料ということで、ごみ袋の手数料という形で、今、徴収をさせていただいておるというところでございます。 以上でございます。