小林市議会 2020-09-29 09月29日-05号
多面的機能支払交付金事業費について、小林地区の23組織、須木地区の3組織及び野尻地区の5組織に対し、水路、農道等の地域資源の質的向上を図る活動のための交付金を支給したものである。 委員より、当該事業については農業振興地域の環境対策にもつながっており、国庫補助事業の有利な事業であるため、今後は未加入地区への加入促進を図られたい。
多面的機能支払交付金事業費について、小林地区の23組織、須木地区の3組織及び野尻地区の5組織に対し、水路、農道等の地域資源の質的向上を図る活動のための交付金を支給したものである。 委員より、当該事業については農業振興地域の環境対策にもつながっており、国庫補助事業の有利な事業であるため、今後は未加入地区への加入促進を図られたい。
水産資源活用ビジネス創出事業における地域おこし協力隊の活用については、その活動内容及び実績について、議会に対し報告をしていただきたい。 以上で審査結果の報告を終わりますが、よろしく御審議くださいますようお願いいたします。(降壇) ○質疑省略の件 濱中武紀議長 この際、お諮りをいたします。
次に、81ページですが、資源回収事業ということで、再商品化業務54万2,963円。再商品化業務の事業内容と委託先について伺います。この資源化率あるいは資源化量の目標設定の根拠についても伺います。そして、再商品化実績に基づく今後の対応について聞いておきます。 次に、資料の82ページ、不法投棄対策事業と。
いつまでこの状況が続くのか、不安の中で経営を続けていただいておりますが、地域資源を守る意味でも、グリーンフラッグを掲げ感染対策をしっかりと取る飲食店に対して利用促進につながる事業ができないか、産業経済部長に伺います。 黒岩保雄産業経済部長 感染防止対策をしっかりやっておられます飲食店に対する支援の御質問でございます。
棚田地域振興活動加算の要件は、ふだんの活動に加え、担い手の確保や農産物の供給の促進、棚田を観光資源とした取組を5年以内に行う必要があるとされているとの答弁がありました。 次に、討論について報告します。 討論については、いずれの議案についてもありませんでした。 最後に、審査を踏まえ、次の点を委員会として付言しますので、適切な対応を求めます。
これまで、産業や福祉、医療、教育、防災などあらゆる分野で積極的に取り組んできたところであり、特に重要性の高い地域活性化につきましては、限られた資源を最大限に活かすため、ニーズを把握し、これまでとは違った視点で、新たな手法を用いて取り組みました。
そのためには、西都市内に数多く所在する文化財の保存活用策を十分に検討し、市民はもちろん県内外からも多くの皆様が本市に訪れ、文化資源を共有していただくよう、これまで以上に文化財を生かしたまちづくりに取り組んでいく必要があると考えております。 次に、国分寺五智如来像について、その教えを一体一体の前に掲示できないかとの御質問についてお答えします。
すなわち、本人のニーズと地域資源等をうまく有効利用して社会とのつながりを回復することが参加支援です。 そして、三つ目が地域づくりに向けた支援です。地域づくりに関心を持つ住民やNPO、農業や観光など福祉以外の分野の方々とも、日常的に顔の見えるネットワークをつくっていくことが想定されています。
観光施策においては、今回、市内誘致企業が新たに宿泊施設等の整備の意向を示しておられる西都市の持つ観光資源とその施設を活用した新たな交流人口拡大施策にも取り組んでいきたいというふうに考えております。限られた予算の中で効率的・効果的な施策展開を図りながら、市民の皆様と笑顔のあふれる新しい時代を共有していきたいと考えておるところであります。 次に、公文書管理についての御質問にお答えします。
その中で、本市の森林環境譲与税説明資料に掲げてある状況・課題の項目に、将来の森林資源量を確実に確保していくことが重要であり、森林現場における諸課題には、できる限り早期に対応する必要があると説明されております。 それでは、森林環境譲与税について伺います。 令和二年度及び令和三年度の譲与額は七千百二十一万四千円と試算されていると答弁をいただいております。
地域医療連携室には、社会福祉士の資格を持った医療ソーシャルワーカーと、退院支援看護師が常駐しておりますので、患者様やその家族の意向も伺いながら、限られた資源をどのように有効活用していくかを、患者様の立場に立ってきめ細かい連携をとるよう努めているところでございます。 ○四番(金田輝子君) 医療連携を密にすることで、市民が最後のよりどころになれるように望みます。
○農林水産部長(兒ア文昭君) 延岡市バイオマスタウン構想は、地域のバイオマスを資源として活用し、人や環境に優しい自然循環型社会の構築を目指すために策定したものであり、重点項目の一つとして、木質バイオマスの利活用を定めております。
なかなか個性あふれるとこだなというふうに思いまして、そういうところも今後発掘していって、逆にこれが新しい綾のこれからアピールしていく中の資源になってくるんじゃないかなというふうにも感じたんで、この機会を利用させていただてたくさん勉強させてもらっております。 以上です。 ◆議員(松本俊二君) 議長。松本。 ○議長(日高幸一君) 松本議員。
なかなか個性あふれるとこだなというふうに思いまして、そういうところも今後発掘していって、逆にこれが新しい綾のこれからアピールしていく中の資源になってくるんじゃないかなというふうにも感じたんで、この機会を利用させていただてたくさん勉強させてもらっております。 以上です。 ◆議員(松本俊二君) 議長。松本。 ○議長(日高幸一君) 松本議員。
代表的な観光地としては、明治末期から大正初期に建設された横浜や北海道の赤レンガ倉庫などで、現在も商業施設や文化施設として利用され、百年前にスリップできる建物として、魅力ある観光資源となっているようでございます。 それでは、本市の歴史や文化に取り組んだ観光事業についてお尋ねいたします。 ○議 長(江内谷満義君) 商工観光部長。 ○商工観光部長(田中芳也君) お答えいたします。
資源の少ない我が国におきまして、アフターコロナを見据え、政府が掲げるSociety5・0の社会を実現する上で、最も重要なデジタル技術の一つであると考えております。
現在、廃棄物の収集体制でございますけれども、燃やせるごみ、資源ごみ及び燃やせないごみを4人体制で、生ごみ収集に関しては2人体制で行っております。この夏のこの暑さの中でも、ほぼ皆さん皆勤で収集業務に取り組んでいただいているところであります。 作業員からの報告を見ますと、自治公民館への未加入者が増加していることも原因の1つかなという意見もございました。
現在、廃棄物の収集体制でございますけれども、燃やせるごみ、資源ごみ及び燃やせないごみを4人体制で、生ごみ収集に関しては2人体制で行っております。この夏のこの暑さの中でも、ほぼ皆さん皆勤で収集業務に取り組んでいただいているところであります。 作業員からの報告を見ますと、自治公民館への未加入者が増加していることも原因の1つかなという意見もございました。
この事業は、観光資源を活用して新たな観光体験メニュー開発の一環として、出の山公園におけるボート体験メニューモニター事業を実施したわけですが、検証の結果をお聞かせください。
さて、市では現在、家庭から排出されるごみのうち、容器包装リサイクル法に規定するものと紙類に関して分別回収をしておりますが、政府は二〇二二年度以降、家庭のプラごみ全般を回収してプラスチック資源としていく方針を固めました。