延岡市議会 2002-09-24 平成14年第24回定例会(第5号 9月24日)
ゲン丸館は、平成九年三月より資源ごみの処理を行い、再生資源として販売を行っております。 まず、平成十三年度の事業概要についてでありますが、搬入した資源量は四千百六十三トンでございまして、前年度に比べ若干減少しております。
ゲン丸館は、平成九年三月より資源ごみの処理を行い、再生資源として販売を行っております。 まず、平成十三年度の事業概要についてでありますが、搬入した資源量は四千百六十三トンでございまして、前年度に比べ若干減少しております。
「高速自動車国道等の整備促進」に関する意見書 日南市は、整備されている港湾機能を初め、豊富な農林水産資源や自然に恵まれた観光資源など優れたポテンシャルを有しているにもかかわらず、道路整備が非常に立ちおくれており、地域間交流はもとより、広域的な物流や交流、連携に大きな支障を来している。
そして同時に物流港としての活用を促進するとともに、観光・レクリエーションの資源としても活用を含めてその機能の一層の強化を図ってまいりたい、このように思っているところでございます。 覚書の問題であります。大隅開発計画をめぐる一連の動きの中で出てきた昭和55年11月22日のあの覚書だろうと思います。これにつきましては私も市議会にありました。
行政側としては、少しでも自然環境を守るべく、資源ごみの分別化、ごみの減量化、クリーンな自然エネルギーへの変換など、目立たないけれども、また着実に努力しているものに対しては、しっかりと支援していく必要があると思います。 そういう観点から見て、今無尽蔵にあるエネルギー、全く無公害の太陽光発電システムを個人が住宅に導入した場合の、門川町独自の補助制度を設けてほしいと考えております。
建設は行政で行い、 管理運営は民間でという、 いわゆる公設民営方式で展開をしておられる。 教育文化事業団が美術館、 図書館等を運営をしている。 学芸員も全国の大学に紹介し、 募集をされたようであります。 もう一つ、 ごみ収集ですが、 人口十六万四千人の佐賀市に費用対効果をお聞きしてみました。 いわゆる、 今全面的にこの直営からはずしているこの燃えないごみ、 プラスチック系ごみ、 ビン、 缶などの資源物
公務員等の地位利用につきましては、136条の2でございますけれども、公務員等の地位利用による選挙運動の禁止につきましては、「次の各号の一に該当する者は、その地位を利用して選挙運動をすることができない」ということでありまして、「国もしくは地方公共団体の公務員または特定独立行政法人の役員もしくは職員、日本道路公団、緑資源公団、石油公団等の公団の職員、前項に掲げる者が公職の候補者もしくは公職の候補者となろうとする
とか有機性廃棄物などの生物由来の有機性資源であるバイオマスをエネルギーや製品として総合的に利活用し、 持続的に発展可能な社会を実現するということを今、 目指しております。 政府のエネルギー政策については十一年に自然エネルギー促進法が出されましたけれども、 これにかわるもので一応、 国会の方ではRPS法、 要するに新エネルギーの利用に関する特別措置法、 これは電気事業者によるものですね。 これはだから
また、豊かな自然環境及び農林水産資源にも恵まれ、地理的にも東九州自動車道と九州横断自動車道延岡線の結節する優位な位置に当たります。九州循環型高速交通ネットワークが形成されますと、九州一円に市場が拡大され、産業経済の活性化に大きく寄与するものと考えております。
本市は自然そのものが観光施設であり、その観光資源を生かす努力を今後とも続けてほしいと思っておる次第でございますが、前市長は、南九州5島観光ルート構想を挙げ、その具現化を推進するとしておりましたが、鈴木市長も、串間を中核とした新しい南九州観光ルートを提案されております。前市長の提案との違い、また取り組みについてお尋ねをいたします。
、 行政組織をスリム化して市民の税金による負担を軽減し、 市民サービスを向上させることが求められています。 そういう意味において、 次期実施計画においては住民サービスを低下させないよう配慮しつつ、 公立保育所のように統廃合できるものは統廃合して、 民間にできるものは民間に移譲し、 スリム化を図っていくことが当然の進め方だというふうに思います。 次に、 提案を申し上げます。 家庭ごみ・リサイクル資源
それから、ソーラーについてのお尋ねでございますが、地球温暖化や省資源の観点から取り組むべき課題の一つではあると考えておりますが、財源的な問題を含め、今後関係各課と協議をしてまいりたいと考えております。 以上です。 議長(井戸川 宏君) 以上で、公明党日南市議団の代表質問を終結します。
このことは米国やロシアが水産資源の重要性を強く認識している証拠だ」と指摘しているわけであります。米国では、既に十年前から健康を理由に牛肉離れが起こっており、シーフードへの人気が高まっている経緯があり、その米国が日本へ牛肉を大量に売り込んでいる。したがって、日本人が安い牛肉に関心を示している間に、米国は着々と水産資源を守る準備を進めたと聞いているところであります。
また、観光、歴史・文化やスポーツ施設等々の資源に恵まれております。近年一つリズム志向に対応できる豊富な潜在力を私は有しておると思っております。私はこうした地域資源に着目をいたしまして、串間市の新たな魅力形成を図りたいと、このように考えているところであります。
しようとはしてきませんでした。 便利で安くて見てくれのいいものであれば、 どこでつくられようと良かったのです。 今、 食の安全の崩壊という現実がそのつけとして私たちを襲ってきています。 また、 都市生活を快適に送れるためのさまざまな供給施設やごみ処理場などの処理施設は農村地帯に押しつけ、 知らん顔をしてきました。 農業を通じた国土保全があるからこそ治山治水が行われ、 安全な国民生活が保障され、 さらに自然資源
現在、日本で消費される資源は、第一に、日本で生産される木材、金属鉱石、天然ガス、岩石、砂利、非鉄金属鉱石などの十二億六千トン、第二に、海外より輸入される原油、石炭、衣料品、木材、食料品など、日本人の生活にかかわる多くの資源六億九千トン、第三に、リサイクルされて資源となる二億四千万トンの合計二十二億四千万トンになると言われています。
本市は、豊かな水と電力資源によって東九州屈指の工業都市として発展をしてまいりました。しかし、近年の産業構造の変化の中で人口減少に歯どめがかからず、定住人口は減少の一途をたどっております。街を活性化させるためには、人が集まらなければなりません。そのためには、人が集まるまちづくりが必要であります。
本市が他観光地よりすぐれて観光資源にできるほどとも言い切れない。ホスピタリティーで差別化するにはそれなりの戦略と戦術があってもいいのではないでしょうか。同じことは、豊かな自然にもよく言えることでございます。今の若者の世代を自然の中に連れ出すと途方に暮れるばかりであります。自然に遊ぶその手法を知らない。
えております。 以上でございます。 (降壇) ○議長(中之丸新郎君) 企画部長。 ○企画部長(長谷川慈弘君) (登壇) それでは、 奥野議員の男女共同参画社会づくりについての質問にお答えを申し上げたいと思います。 男女共同参画社会政策は、 性別による排除、 区別、 あるいは制限など、 男女にかかわる人権上の問題を解決することによりまして、 性別にかかわらない人的資源
次に、日南市肉用牛特別導入事業基金は、肉用牛の資源の確保と高齢者等の福祉の向上を図るために設置されたもので、基金の額は四百六十九万円であります。平成十三年度はこの基金をもとに運用し、肉用牛四頭の貸し付けを行いました。なお、これまで貸し付けを行ったもののうち、貸付期間満了による二頭の譲渡を行いましたので、年度末の貸付頭数は八頭となりました。
無音の観光資源、競争の激化、競合性の増大さらに四季的変化が進む中で観光客は近年減少傾向にあると言えます。その中で陰陽石、三之宮峡についてはぼつぼつではありますが県外客が増えて行きつつある現状であります。陰陽石と三之宮峡の直接的なルートがありません。遊歩道的な考え方でも結構です。