新富町議会 2017-09-08 09月08日-04号
◎農業振興課長(平塚貢一君) 資材関係の導入における対象資材等について、どういうものまで認められるかというふうなことですけれども、ハウス建設の場合で例にとりますと、整備事業の関係と生産支援事業で分けて説明をいたしますと、整備事業においては、低コスト耐候性ハウスを建設をしようとする場合に、本体と附帯設備、施工費関係まで全て補助の対象になります。
◎農業振興課長(平塚貢一君) 資材関係の導入における対象資材等について、どういうものまで認められるかというふうなことですけれども、ハウス建設の場合で例にとりますと、整備事業の関係と生産支援事業で分けて説明をいたしますと、整備事業においては、低コスト耐候性ハウスを建設をしようとする場合に、本体と附帯設備、施工費関係まで全て補助の対象になります。
それと石油関連、そういった資材関係、これも非常に高騰しておりまして、そういった中で少しでもその支援をしていって、新富町は施設園芸、野菜の町でございますから、その中を確固たるものにするということで今回予算づけしたとこでございます。 ○議長(長濵博君) ほかございませんか。永友繁喜議員。 ◆議員(永友繁喜君) 議案第49号から、今、増永議員が言われた分について関連ですが、質問させていただきます。
労務費だけが下がっていて材料、資材関係が上がっているようであります。例えば、一千万円で積算された直工事は、各経費を含んでいると思いますが、今現在、都城市の最低価格は八五%でありますので、一千万円のものを最低価格で落札した場合は八百五十万円となり、技術者の方々は余りわからないかもしれませんが、どんな思いで作業しているのでしょうか。
◎田中藤宏須木庁舎地域振興課長 もろもろの資材関係については市で持ったと考えております。 前年、22年度に全体で758万3,587円の支出を見ております。そのうち22年度でお支払いいただいた分が693万2,352円でございます。そして23年度に請求した金額が65万1,235円、これにつきましてはまだお支払いを受けておりません。
ここで、JAの23年3月29日に行われました総会資料より概況を説明すれば、組合員数は正組合員561名、準組合員58名、計619名、ゆず部会委員187名、購買品供給高、これを見ますと、前年度が1億8,082万5,000円、販売品販売高が32億3,413万7,000円、本年度の計画は購買品供給高ですね、肥料やら資材関係ですが、これが1億8,400万円、販売品販売高ですね、JAの取り扱いの販売は35億円となっております
○畜産農林課長(吉留伸也君) おっしゃるとおりなんですが、先ほど言いました、みんなのよい食応援隊に加盟する三十社、この方々をまずはお招きして、この方に体験していただこうということで、ことしの五月に一回受け入れをいたしまして、そのときにかかった講師の謝礼であったり、昼食の食材費であったり、あとは保険とか、そういった資材関係なりを含めた経費が、一人当たり四千五百五十円という数字が出ておりますので、一応
そしていろんなことにつきましてはですね資材関係を含めて今後計画的な進め方をしてまいりたいと思っております。 ○議長(長濵博君) 13番、比江島議員。 ◆議員(比江島義秋君) 計画的に推し進めていかれるということですが、これは早急に対応して早急に準備していただく必要があるというふうに思います。そのつもりでやっていただきたいというふうに思います。
また、農業が衰退しますと、農畜産物の輸送産業や農業施設や農業機械等で使用いたしますA重油やガソリン等の消費の減少、農業資材関係など、農業に関連するあらゆる産業に影響が出てくるものと考えているところであります。
そして、これまではホテル関係で使われるいろいろな物品、資材関係を含めてでございますけれども、宮崎の本社を中心に仕入れされていたものが、今後はある程度、日南地域からの確保も可能になると。こういったことで、非常に観光面、地域産業に与える影響は大きいということでございます。
一方では、取引業者のそういう資材関係の特に取引、あるいは燃料費、そういったものの取引業者に対する支払いの債務というのが徐々に増加をしてきているという中で、何とか経営をもたせなければいけないと、このことは当然ずっと5回ほど運営検討委員会を開催をしてきておりましたけれども、その中でも随時そういった支払いの状況、収入の状況、そういうことも毎回のように提示をさせていただきながら、何とか経営ができてるという状況
なるだけ資材については地元からとるようにということでございましたが、ある会社は、ある資材関係に行ってすべての金額の一%をお上げしますから、おたくの名前を貸してくださいという話があったと。だから、入札して例えば日南市の方がとったにしても、特殊なものは別ですけど、果たしてすべてのものが地元からとれるとは約束できないということを言っていました。
ただ、指名競争入札をした中での、いわゆる材料とか、そういう資材関係、設備機器等につきましては、メーカー指定はしておりませんので、請負業者の方が判断するということになろうかと思っております。ただ、先ほど言いましたように、品質、材料、規模等を仕様書で定めておりますので、この仕様書同等以上の製品を納入していただくということになろうかと思っております。
◆下津佐善治議員 経済が冷え込みますと、もう色んな新聞でもいわゆる企業倒産というのが出てますが、まず一番多いのが建設業その次がそれに関連する資材関係の方々が一番あおりを受けやすいわけですが、小林市も民間事業というのは非常に少ないもんですから公共事業に頼らざるを得ない。
◆宮原義久議員 やはりですね農家の状況はかなり厳しいという状況は本当に深刻な状況がありますので、これを色々自分も考えてみたんですけれども、例えば農協さんなら農協さんの方でそういった営農指導をやるということが本当の一番最初の原点ではあると思うんですが、やはり一方では機械も販売せんなならないし、色んな資材関係も販売をしなければならないと。