日南市議会 2003-02-28 平成15年第1回定例会(第1号) 本文 開催日:2003年02月28日
また、資本的支出につきましては、県交付金の追加に伴います企業債償還基金への積立金の追加を予備費の減額により調整いたしております。 なお、平成十五年度下水道終末処理場及びポンプ場維持管理業務につきまして、債務負担行為を計上いたしております。 次に、条例等について御説明を申し上げます。 まず、議案第九号は、市道路線の認定についてであります。
また、資本的支出につきましては、県交付金の追加に伴います企業債償還基金への積立金の追加を予備費の減額により調整いたしております。 なお、平成十五年度下水道終末処理場及びポンプ場維持管理業務につきまして、債務負担行為を計上いたしております。 次に、条例等について御説明を申し上げます。 まず、議案第九号は、市道路線の認定についてであります。
また、議案第八九号平成十四年度日南市下水道事業会計補正予算について申し上げますと、今回は、給与改定費及び給与調整に伴います収益的支出及び資本的支出の補正であります。 なお、他の会計つきましては、給与改定等により減額が生じており、職員手当間での調整が可能でありますので、今回、補正をいたしておりません。 次に、条例について御説明を申し上げます。
が受けられなくなっている。まさに保険あって介護なしという状況であり、本決算は認定できない。」との反対討論がありましたが、採決の結果、本議案は賛成多数で認定すべきものと決定いたしました。 次に、議案第九九号「平成十三年度都城市水道事業決算の認定について」申し上げます。 本決算は、収益的収入が二十一億四千八百五十六万四千円、収益的支出が十九億一千六百十八万円、資本的収入が四億五千二十七万四千円、資本的支出
第1款資本的支出において4万3,000円を追加いたしましたが、これは通勤手当等を措置したものであります。 この結果、過年度分損益勘定留保資金1億511万1,000円を過年度分損益勘定留保資金1億515万4,000円に改めるものであります。 また、債務負担行為においては電気保安業務委託料の期間、限度額を定め、スムーズな事務執行を行う必要から提案するものであります。
よって、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額2億3,784万1,242円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額2,146万7,833円、過年度及び当年度分損益勘定留保資金1億5,603万527円並びに減債積立金6,034万2,882円で補てんされています。 業務内容について、給水人口は前年より85人減となりましたが、給水件数は66件増加しています。
今回の補正は、収益的支出168万2,000円と資本的支出の42万9,000円であります。 収益的支出は、裁断機を購入する費用として67万8,000円、検診区変更プログラム手数料60万9,000円及び原水用地の購入に伴う登記料、測量委託、立木補償金であります。 資本的支出は、原水用地として70平方メートルの畑地を購入する予算であります。
今回病院事業会計補正としてお願いしております予算につきましては、先ほど生涯学習課長が申しましたように、病院建設予定地で文化財の本掘の必要が生じましたので、文化財調査における原因者負担として、病院事業会計の資本的支出より委託料として1,004万9,000円を生涯学習課へ発掘調査委託経費としてお願いをするものであります。
まず、資本的収入及び支出において、支出第1款資本的支出で1,004万9,000円を計上いたしましたが、これは市立病院建設に伴う遺跡発掘調査費を措置したものであります。 収入第1款資本的収入において、502万5,000円を計上いたしましたが、これは他会計からの補助金を計上したものであります。
補正額は、四条予算の資本的支出の建設改良費を二千二百十万円増額することとして、補正後の金額は七億七千六百六十四万円となるものでございます。この結果、資本的収支に係る不足する額の五億四千八百十三万七千円につきましては、損益勘定留保資金等で補てんをすることといたしております。
今回の補正予算は、収益的支出及び資本的支出の補正予算であります。 補正予算の主な内容は、収益的支出で、原水及び浄水費に登記手数料等39万5,000円、総掛かり費に事務用裁断機等の購入費用として128万7,000円を追加し、費用合計を2億8,451万8,000円とするものであります。
また、4ページ資本的収入及び支出については、資本的収入合計4,000円であり、資本的支出合計5,000円であります。 4、資金計画でございますが、5ページ。受入資金は、前年度繰越金等合計1億14万8,000円、支払い資金は、販売費及び一般管理費等、合計額16万円で、差引額9,998万9,000円であります。
繰越額は、資本的支出におきまして、配水施設整備事業外一件で、一億六千四百四十万七千円であります。 以上が繰越計算書の概要であります。 (降壇) ○議長(戸田行徳君) ただいまの報告について質疑に入ります。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(戸田行徳君) 御質疑なしと認めます。質疑を終わります。 以上で報告を終わります。
次に、資本的収入及び支出のうち、資本的支出についてご説明いたします。 第1款資本的支出において、4千円を減額いたしましたが、これは第1項建設改良費において、職員の給与費を減額したものであります。 この結果、過年度分損益勘定留保資金1億5百11万5千円を過年度分損益勘定留保資金1億5百11万1千円に改めるものであります。
なお、資本的収入額が資本的支出額に対して九億七百二十五万五千円不足いたしておりますが、これは減債積立金及び過年度分損益勘定留保資金及び当年度分損益勘定留保資金で補てん措置されるところであります。
本年度の予算総額は、人件費、動力費、維持管理費等の収益的支出額2億8,283万6,000円、第4次拡張計画を含む建設改良費及び企業債償還金等の資本的支出が4億7,495万4,000円の合計7億5,743万円であります。 予算の主な内容として、建設改良費では配水施設費、配水管整備事業費、第2浄水場建設に伴う拡張費及び有形固定資産購入と企業債償還等であります。
資本的支出の補正につきましては五千百九十万円の減額で、補正後の予算総額は四億五千八百七十万円となります。補正の内容は、事業年度の変更に伴います配水管布設がえ等の事業費の減額が主なものであります。また、債務負担行為は、平成十四年度飫肥浄水場及び関連施設業務委託に係るものであります。 別段、討論、要望もなく、採決の結果、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
資本的収入及び支出において、支出第1款資本的支出に63万4千円を減額いたしましたが、これは当初予算で措置していました病院建設にかかる事務経費の減額をしたものであります。資本的収入において31万7千円を減額いたしましたが、これは他会計からの補助金を減額したものであります。 資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額1千1百50万3千円に改めるものであります。
次に、資本的支出の開発費について質疑があり、上水道施設集中管理システムはテレメーターにより各配水地等の流入、配水行程を浄水場で集中管理するシステムであるとの答弁がありました。 次に、議案第二十一号平成十四年度小林市立市民病院事業会計についてであります。
資本的支出につきましては、小林駅前土地区画整理事業に伴う配水管布設替工事費、道路改良に伴う工事費及び企業債元金償還金等総額二億三百三十五万円を計上いたしました。 なお、資本的収入が資本的支出額に対し不足する額一億四千三百三十七万三千円は、損益勘定留保資金で補てんすることといたしました。
第一の条件では、資本的支出については損益計算書からの算入から除外するとか、また日計試算表、私は、バランスシートというのは日常つくられるものというふうに解釈をいたしておりましたので、取引発生都度、仕分けを行い、作表する。これはもちろん人間の力ではどうにもなりませんので、電算化をすることが導入の必要条件だというふうに考えておりました。