新富町議会 2024-12-09 12月09日-04号
また、タブレットの購入費用とかWi─Fi環境の整備費用なども、それなりの予算が必要だというのがあるようなので、そういったところを踏まえ、今後、議会内で検討チームつくりまして、精査して、町民が納得いくような材料を提示していかなければならないかなと思っております。
また、タブレットの購入費用とかWi─Fi環境の整備費用なども、それなりの予算が必要だというのがあるようなので、そういったところを踏まえ、今後、議会内で検討チームつくりまして、精査して、町民が納得いくような材料を提示していかなければならないかなと思っております。
それで、ここに書いてあります月額2万9,000円の高圧の場合の電気料金です、電気料ですけれども、担当課に伺いましたら、高圧のままにしておくと、このほかにも年間十五、六万円の点検費用が必要になるということでございました。その低圧にすれば、その点検費用も要らなくなるということから、50万程度は削減できるのかなと思っているところでございます。
したがいまして、私有林で管理が行き届いていない森林について、市町村が民間事業者に委託をして、将来にわたって管理をしていく経費に充てるというのが将来的な使い道でございますけれども、その制度を実施するために、まずもって、森林の情報を整理するシステムを整備いたしたりですとか、そういった作業をしていただく専門家を配置する費用であったりですとか、町民に対して制度を周知して参加をしていただく、そういう周知PRのための
収益的支出の款の1水道事業費用、項の1営業費用、目の欄の上段、目の1原水浄水及び配水費、これは、主に職員の人事異動によるものです。 次の、目の3総係費、これは主に、臨時職員を1名配置するものです。 以上、議案第60号の説明といたします。 ちょっとお待ちください。 ○議長(日高幸一君) 暑い方、上着を脱いで結構です。
これまで、先日、陸上競技場の年間の使用数やら経費やらも聞きましたけど、やはり、年間365日使えるぐらいの気持ちで使わないと今から先、合宿やらも来ていますけれども、大学、企業も年々その費用を縮小している傾向でありますので、この高年者は費用面も時間も団結力も本当にあります。だから、今から先、ふえていく高年者等を描くそういう施設は本当に力を入れてしております。
一番、財政的に費用がかからないとかいうことと、あとはセキュリティー面だったりいろんな面を勘案したときに、このマイナンバーを活用したマイナポータルというやつのほうが一番町にとって手出しが少ない、さらに一番セキュリティーにも安心、既存のポータルサイトがあるということを含めた上で、そこを、今、進めていこうというふうに思っているところでございます。 ○議長(永友繁喜君) 松浦議員。
5、今回の改正に伴う給与システム導入費用は、約340万円の見込みであるとの見通しです。 委員からの主な意見としましては、1、地方自治体の非正規職員は今や公務の中心的な担い手であるが、導入される新制度が職員の働き方や業務にどのような影響を与えるのかが懸念される。
前回のやはり町長の回答の中で、高校生に関しては費用の面が100円バスに比べると頻度も多くということで、予算組みが難しいということで答えられておりますが、高校生に対しては、一回一回バスに乗るわけではなく、先ほど教育長が答えられましたように半年の定期券で7万1,010円ということだったんですけれども、そういった形で購入されますんで、仮に言えば予算がこれだけしかないということであれば、半額補助ということで
議案第69号新富町会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例について伺います。 まず、福利厚生がよくなると提案をされておりますが、具体的にどのようによくなるのか教えていただきたいと思います。 ○議長(永友繁喜君) 小嶋町長。 ◎町長(小嶋崇嗣君) 担当に答弁をさせます。 ○議長(永友繁喜君) 総務課長。
そこをしっかり社会福祉協議会がやっていただいて、その中で費用が発生をする。そこを新富町がしっかり応援をしていくというような形がとれると、社会福祉協議会等の財政的な、財源的なものが改善をされていくんじゃないかなというふうには思っているところですので、積極的にそういった情報提供だったり、支援の策を講じてまいりたいというふうには思います。 ○議長(永友繁喜君) 吉田議員。
2つ目、庁舎アンテナ設置場所の変更と非常用発電機の設置箇所の変更に伴う費用、3つ目、施工の難しい箇所への追加重機や養生の費用、4つ目、アナログ式の戸別受信機等の撤去処理費用、5つ目、聴覚障がい者のための文字表示装置5台の導入費用、そして最後に、新設子局設置場所検討に伴う費用となっております。
令和元年度新富町一般会計補正予算 日程第4 議案第65号 令和元年度新富町後期高齢者医療特別会計補正予算 日程第5 議案第66号 令和元年度新富町介護保険特別会計補正予算 日程第6 議案第67号 令和元年度新富町土地取得特別会計補正予算 日程第7 議案第68号 令和元年度西都児湯情報公開・個人情報保護審査会特別会計補正予算 日程第8 議案第69号 新富町会計年度任用職員の給与及び費用弁償
多額の費用が必要なため、国の補助金、交付金を活用しなければ難しいと判断している。細島小学校改築と太陽光発電の交付金は別建てになっているため、要望をしっかり行い、来年度完成に向け進めていきたいと考えているとの答弁がありました。 次に、文化生涯学習課及び各公民館所管では、委員からは、放課後子ども教室推進事業はサポーターの確保が問題だと思う。登録制を導入し解決を図れないのかという質疑がありました。
また、令和2年度で3,860万円ほどの費用がかかっておりまして、国の支援金も今年度までということであります。また、新規で募集をする場合、400万円程度の費用もかかるといったこともありますので、そこらも含めて、トータル的に判断をしてまいりたいと考えているところでございます。
また、119番通報を各町村に転送するための設定費用や記録・集計のためのシステム開発の委託料を予算計上している。費用については、各町村の人口割で負担してもらうとの答弁がありました。
経費につきましては、返礼品の調達に係る経費、報償費になりますが、こちらが3億3,131万8,000円、返礼品の送付費用として9,450万4,000円、インターネットポータルサイト等、決済に係る経費といたしまして1億1,989万3,000円、広告手数料や職員の賃金など事務経費といたしまして4,114万1,000円の合計5億8,685万6,000円が経費となっております。
オンラインツールを活用できる環境の整備には、時間と費用、関係機関団体との協議等が必要になってくるわけでありますが、可能な限り早期実現化に向けた協議を行っていきたいと思っております。 ◆6番(曽我部貴博君) ぜひよろしくお願いいたします。 では次に、この冬、新型コロナウイルス感染症と季節性インフルエンザの同時流行という課題があります。
旧銀上小学校跡地を無償譲渡とした理由でありますが、旧銀上小学校跡地の譲渡価格につきましては、譲渡施設の価格から、耐震性がなく、本来であれば市において解体すべき体育館の解体費用を差し引いた額を譲渡価格として設定したものであります。その結果、譲渡施設の価格が解体費用よりも若干上回りました。
費用対効果を考えたときに、現在、立教大学、明治学院大学、それから福岡大学などなど、あと水上スキー連盟の方が来られていますし、これらの方も町内に泊まっていただいたりとかということもありますんで、その費用対効果を考えながら、来て町内に泊まっていただいていますし、町のほうも、できるだけ費用のほうは抑えるような形を考えていますんで、その収入と支出、この関係を見ながら検討してまいりたいと思います。
それと、公共施設マネジメントのPCB含有安定器について、じゃ、これはもう、あと日向が関係する公共施設では全てない、ゼロというような理解でいいのかどうか、それと普通財産に関する部分については、遺贈を受けたものがそういう形で、後でまた余分な費用が発生するとなったときに、ここら辺、法律上では何も、不動産関係の法律上から言ったとき、相手のほうに瑕疵というか、何かそこら辺の要件等は発生しないのかどうか、そこら