綾町議会 2020-03-24 03月24日-06号
3つ目に、町三役としての自覚、責任意識の欠如。令和元年11月9日、綾神社の境内で増田副町長と日高教育長の間で激しい口論となりました。綾神社の秋祭りの日であり、各地区の公民館長や多くの町民が集まる中、その公衆の面前で大声を張り上げました。前述の法律第4条には、教育長は人格が高潔で教育行政、教育、学術及び文化に関して識見を有する者とあります。
3つ目に、町三役としての自覚、責任意識の欠如。令和元年11月9日、綾神社の境内で増田副町長と日高教育長の間で激しい口論となりました。綾神社の秋祭りの日であり、各地区の公民館長や多くの町民が集まる中、その公衆の面前で大声を張り上げました。前述の法律第4条には、教育長は人格が高潔で教育行政、教育、学術及び文化に関して識見を有する者とあります。
2つ、町三役としての自覚、責任意識の欠如。 3つ、役場職員に対するハラスメント。 まず1番目、教育長としてふさわしくない行為について説明します。 綾町では、国富町、宮崎市と一緒に本庄高校魅力化推進協議会を実施しております。平成30年7月20日に本庄高校魅力化推進会議が開催されました。
飼い主の責任意識の向上等を目的として、条例に犬猫の所有者明示の努力義務を定めたことを受け、平成二十七年五月から、公益社団法人京都市獣医師会との協働により、情報登録用千円の実費負担のみで犬猫にマイクロチップを装着できる制度を開始し、平成二十八年一月現在、犬二百八十八頭、猫百九十六頭の計四百八十四頭が装着しているところです。 本市でもこの取り組みを実施されないのか、お伺いします。
また、この改革によりまして、できるだけ住民に近いところで政策や税金の使い方が決められる、このことによって地方行政、本当に住民の意向に沿った行政を行うことが可能となって、住民の責任意識に支えられた真の地方自治を確立し、地方を元気にすることができる、まさにここにあると私は信じております。 しかしながら、三位一体改革をめぐる国と地方の攻防は御案内のとおりです。
虐待は、両親からによるものがほとんどでございまして、その要因といたしましては、育児不安や育児疲れによるストレス、あるいは子育てに関する知識や責任意識が十分でない、そういったことが考えられるところでございます。本市といたしましては、虐待予防の面から、おやこの森や保育所等におきまして、母子交流・子育て相談や母親サークルの支援等を行い育児不安の軽減に努めているところでございます。
児童虐待の要因につきましては、一般的に、養育上のストレスが高まっていることや、子育てに対する責任意識が十分でないまま親になった者が存在していることなどが指摘されており、これらの複合的なものが要因と考えられております。