日南市議会 2002-06-20 平成14年第4回定例会(第5号) 本文 開催日:2002年06月20日
一点目の、市職員、消防署職員の酒気帯び運転逮捕は、市民の命と安全を守らねばならない立場の者が、市民の命と安全を奪う凶器にもなる行為に走ったものであり、万が一死亡事故になっていたら、市長にもその責任が及ぶものであり、言語道断であります。道路交通法改正に伴う、六月一日から三日までの午前零時からの深夜の取り締まりも警察から報告されていたということですから、あきれて物が言えません。
一点目の、市職員、消防署職員の酒気帯び運転逮捕は、市民の命と安全を守らねばならない立場の者が、市民の命と安全を奪う凶器にもなる行為に走ったものであり、万が一死亡事故になっていたら、市長にもその責任が及ぶものであり、言語道断であります。道路交通法改正に伴う、六月一日から三日までの午前零時からの深夜の取り締まりも警察から報告されていたということですから、あきれて物が言えません。
公費でというお話がございましたが、原則は、やはり家を持ちそこに垣根をつくっておられる所有者のこれは責任、社会的責任においてなさるべき問題だと考えています。ただ、やはり道路等の公的施設にあります垣根等については、当然のことながら、迷惑をする状況が出ましたならば、市の方で、あるいはまたいろんな行政の方で対応、処理すべきなものだと思っておりますので、つけ加えさせていただきます。 以上でございます。
定時定量の契約取引をしている中で、定量の不足を生じ、一定の量を確保するために、いたしかたなく行ったのかもしれませんが、その安易なやり方に責任感の認識と商倫理の欠如を見ることができます。全農といえば、日本の国民に安全で安心な、絶対に信頼のできる食料を供給しなければならない立場の組織であります。
特にサンアビリティと早水の体育文化センター、それから社会福祉協議会、市の体育館、ここは常時管理をされる責任の方がおられますので、マイナス一ということで配置をさせていただいております。 一次避難所の総面積が三万一千五百九十、避難市民一人に対して最低二平方メートルを準備しているところでございます。
このようなやり方を企業に例えて言うならば、社長の放漫経営で赤字が出てきて経営が厳しくなってきたが、経営陣は何の責任も取らず、ましてや抜本的な対策、対応策を打ち出すこともなく、いきなりリストラで社員を辞めさせ会社を立て直そうというようなものであります。
当然、市長の女房役であったわけでありまして、助役にもその責任の一端は私は当然あると思うわけであります。そこで、幾つか市長職務者の政治姿勢についてお尋ねいたします。 まず、野辺氏の連座制による失職はいつ確定したということになるのか。いつから市長は職務代理者になったのか、この点が1つであります。
二億円、私ども二億円の予算を可決したわけですから、その責任は重いわけであります。ぜひ、今後のですね、この防災無線の充実を図っていただきたい。そしていざ災害が起きた場合、起きてはならないんですけれども、このことを考えて、実際に避難所とか配置されて、やっぱり試験、テストをするべきじゃないかというふうに考えます。
しかるに教師からそのような権威を奪い去ったのが誤った民主主義の教育理念であり、そこから派生する一切の権威を否定する自由放任の教育理論、子供を愛する余り、すべてをかなえてやろうとする親、守り抜こうとする親、子供の前の道にはほとんど影も差させないように入り込んでしまう親、責任や義務や思いやりの心は散逸して、すべてが我が子のために回るといつしか思い込んでいる。
補助金の整理合理化につきましては、公共性の確保、行政の責任分野、経費負担のあり方、行政効果等を基準に、縮小、統合、廃止等により補助金の整理合理化を年次的に進めているところでございます。
ついでに、万が一地下水が硝酸性窒素など、明らかに畜産排せつ物が原因で汚染されたとしたら、その責任はどこが取られ、どのような方法で汚染を除去されるのか伺いたいと思います。 農産物の効率化とブランド化及び農業も含めた環境問題については縦割行政から離れ、関係部署、各課からプロジェクトチームをつくり事業を進めることも必要だと考えます。
また、臨時財政対策債は、国と地方の責任分担の明確化、財政の透明化等を図るため、地方交付税をカットし、その振りかえとして地方が直接借り入れることになったものでございます。国債発行額の抑制や交付税のカット、臨時財政対策債などの動きからは国の歳出抑制傾向、あるいは借入金の増大に歯どめをかけたいという姿勢がうかがわれるところでございます。
そうでないと、人間妙なもんで、無責任になってくると、あれは前の市長が決めたもんじゃから、どうもならんかったつよと。串間市は過去にみんなそんなつがあっとですよ。じゃから、責任逃れをお互いやり出すと、だから、さっきから言うように、相当な財源を確保しなきゃいかん状況。
それを払わなくてはならないというのは、その息子が払うのか、娘が払うのか、家族がそれに対する責任を負うということで、相互的扶助ということを、いかにもこう立派な人間関係の構築に向けていいように言われますけれど、国自体が実態としては責任を負わなくてはならないというのが責任でありますし、当然、地域にあっては、やはり国の責任の見ないところもやっぱり町の行政が見ていかなくてはならないという、本来の自治制度の中において
市職員は市民への行政サービス、また、責任ある仕事の遂行の観点からネームプレートを着用すべきであるとの提言を始めたのが平成十年の三月議会でした。市長を初め関係部長の答弁も明快で、まさかこのように足かけ四年になろうとしているのにネームプレートを着用されていない方がいることは驚くべきことであります。
消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律施行令の一部を改正する政令が施行され、退職消防団員の退職報償金が引き上げられたことに伴い、これに応ずる改正を行うものであります。 最後に、議案第五四号は、市道路線の認定についてであります。
議案第五六号「都城市消防団員退職報償金支給条例の一部を改正する条例の制定について」は、消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律施行令の一部を改正する政令の施行に伴い、本市の消防団員の退職報償金の支給額について改定を行うものであります。
また今串間市は、いろんな問題を抱えておるさなかに今日この場で、こういう受賞を受けたことに対して、議会の一員として責任を痛感しております。私はかねがね住民こそ主人公、こういう立場で不正のことを市民に知らせ、市民の意見を反映させるこういう立場で活動して参りましたが、今日の受賞を契機にいたしまして、さらに一層精進して参いる決意でございます。
市のイメージを損なってるし、観光地としてアピールしている以上、業者に対しての監督指導をもっと積極的に行なう責任があるんじゃないでしょうか。観光地づくりの行政の能力がそういうことをやると問われると思いますので市長、是非強くですね監督指導をもっと積極的に行ってください。 ○久保茂俊議長 市長。
やはりそういう状態になりますとそれぞれの自治体が自己決定、自己責任、自己負担のやはりそういう社会が国民の間に共通する認識としてそこに生まれてくると。価値観が今までと違ってきたというようなことから、やはり自治体の規模は大きくした方がいいということのようであります。またIT革命と言いますか、情報通信技術が大変発達をしてまいりました。広範囲なカバーができるというようなこともございます。
◆赤下健次議員 それでは市町村合併についてから伺いますが、各首長さんのですね乗り気がない理由だけじゃなくて小林市にも責任があるんじゃないかと思います。というのは十数年前から「にしもろはひとつ」ということでうたって来たわけですね。従って市長だけじゃなく歴代の首長さん達もやはり西諸を一つにした大きなイベントとか、そういう交流とかそういうことはあまりなかったような気がするわけですね。