日南市議会 2021-05-17 令和3年第4回臨時会(第1号) 本文 開催日:2021年05月17日
日南市の今後4年間の市政運営の最高責任者を担うことになり、市長としての重責に身の引き締まる思いであります。 私は、基本施策の理念として、「地域力を掘り起こす」、「市民との協働で創る日南の未来」をコンセプトに、市民との対話を施策のキーワードとして、人づくり、地域づくりを職員と共に全力で進めてまいります。議員各位におかれましては、より一層の御指導、御支援を賜りますよう心からお願い申し上げます。
日南市の今後4年間の市政運営の最高責任者を担うことになり、市長としての重責に身の引き締まる思いであります。 私は、基本施策の理念として、「地域力を掘り起こす」、「市民との協働で創る日南の未来」をコンセプトに、市民との対話を施策のキーワードとして、人づくり、地域づくりを職員と共に全力で進めてまいります。議員各位におかれましては、より一層の御指導、御支援を賜りますよう心からお願い申し上げます。
課長の答弁を受け、委員長として、予算執行の責任者は市長であり、市長の考えをいま一度明確にしておく必要もあると考え、委員の意見を求めたところ、市長をお呼びして質疑の継続を求める意見が出されたため、市長に対して委員会出席を求め、市長同席の下、審議継続いたしました。
また、崎田市長は、事件の全容が明らかになっていないことを理由に、自身の任命責任を判断できないとしているが、そもそも副市長の職責にあるものが罪を疑われるに足る行動をしたことそのものが、もはや副市長の資質に欠けていると言わざるを得ないのであって、副市長が逮捕されたという事実のみをもってしても、任命権者である市長にその責任が及ぶことは当然のことであり、田中前副市長の退職を承認することをもって、その責任を果
○八番(田口正英君) これまで市長を初め我々議員も、国のほうに要望して、何とか国のほうで、国の責任において、中和処理の施設の建設を要望してきた経緯があります。そのことについては、さきの十二月の定例会で、市長にも、もう国がやってくれないのやったら、市あるいは県独自でしてみてはどうかという提案もさせていただきましたが、その結果ではなかろうかなとは察します。
とにかく現場が分からない者同士が取決めをして、自分たちの都合のよいようにやったが、そのとき議会に諮って、我々にも責任があるんですよ。それを賛成多数で押し切った。そういうことが問題なんですよ。しかし、その当時、市長あなたは、水利権者にこういう売却するということを、全く水利権者の会員には伝わっていなかった。だからこういうことが発生したんですよ。
建物の故障や不具合を放置したまま、もし結果的に利用者に事故が発生してしまった場合、管理上の責任は当然問われます。ここから大事なところだと思います、施設を管理するということは、万が一の事故に対して責任が発生するということです。事故を未然に防ぎ、市民の皆様に施設を安全安心して利用していただけるよう、施設を管理する私たちには点検を行い、日頃から常に意識して建物の健康状態を把握しておくことが求められます。
次の市長が困らないように、崎田市長の責任として、明確に対策の方向性を示す必要があると考えますが、いかがでしょうか。 松山昭彦総合政策部長 3月末までに中間報告としてまとめたいと思いますが、具体的に申しますと、要綱、それから複数の基準等がございます。あるいは手順等あるんですが、そういったものをどう見直すのかというところがあります。
今回の逮捕を受けて、崎田市長は田中副市長を任命した市長の任命責任をどうお考えなのか伺います。 壇上からは以上で、あとは質問席からとさせていただきます。よろしくお願いいたします。(降壇) 崎田恭平市長(登壇) 副市長の任命責任についての御質問です。 市民の皆様には、御心配をおかけしたことについて大変申し訳なく思っております。
本市の副市長が官製談合防止法違反及び公競売入札妨害の疑いで逮捕、起訴されたことは、市民に大きな衝撃を与え、市政に対する信頼を失墜させた関係者の責任は極めて重いものがあると思います。これは主問題を止められなかった議会のチェック機能が十分に果たされていなかったことでもあり、今後議会もどのように関わっていけるのかを含め、一議員として真摯に受け止めているところです。
国、県等の補助制度を使って補填された事業者もありますし、ただ、公共施設につきましては、それとは別に、市のほうから閉じてくれというようなお願いを六十七日間にわたって、民間の施設であれば開けることが可能だったでしょうけれども、公共施設の責任上も、閉めていただいたケースがございましたので、今回は特別に、市のほうから要請をした部分に関しては、やはり補填すべきだろうということで考えておりますので、一般的に、普通
その点については、WHOのたばこ規制条約を承認している日本国政府の責任において、事業転換や廃業補償などに対する手厚い施策、救済策などが速やかに図られるべきものと考えます。
四、みんなのかおが見える“協働と福祉のまちづくり” 第一節、市民参加・協働のまちづくり促進 市民協働によるまちづくりにつきましては、えびの市自治基本条例に係る事業評価を進めていくとともに、「えびの市協働のまちづくり指針」に基づき、市民と行政がそれぞれの責任と役割を理解し、対等な立場で協力しながらまちづくりに取り組めるよう努めてまいります。
このような事態に至ったことは、二元代表制の一翼を担い、市政を監視すべき議会としても、その責任の重さを痛感しているところである。
前期総括、7割、8割が達成できたということですけれども、この目標値に向かって7割、8割達成できれば、これは立派なもんだと思うんですけれども、しかし、できなくても、誰も責任を負わないと。
ここで、責任を持ってこの一般会計補正予算に同意をするという立場には立てなかったことを申し上げて、反対の討論といたします。 ○議長(日高幸一君) 賛成の討論を許します。(発言する者あり)いや、分かっています。賛成の討論をやります。 ◎議員(松本俊二君) 議長。松本。 ○議長(日高幸一君) 松本議員。
○八番(田口正英君) やはり先ほど課長が答弁いたしましたように、答弁の中にもあって、それが疑義として生じてきているわけですから、そういった協議をやっぱり強化していくためには、こういった表をここに書き込むのではなくて、そういった協議を重ねて、そして極力この市税を投入しない、少なくするという方向を、やっぱり示していただくのが、私は行政側の責任ではないかなと思っておりますので、そういった見直しを今後検討
陳情の要旨は、合併時の協定書を尊重し、市長として責任を持って履行してもらいたい。入院の受入れを再開してほしいというものです。 委員会としては、12月14日、所管課長等の出席を求め、聞き取り調査を行いました。所管課からは、市民説明会の内容やその後の経緯について説明がありました。 その後、陳情に対する審査を行い、委員からは、無床で基本構想が出来上がろうとしているので、時期を逸している。
医療センターの経営に最終的責任を負うのは設立者である西都市である。市民が安心して生活できる医療環境を築くためにも新病院建設と救急医療体制実現の課題は、行政と議会に課せられた責務である。 よって、本市議会は、医療センターを守り、計画されている医療センター新病院建設計画と24時間一次救急医療の早期実現を願う立場から、次の事項を強く求めるものである。
マイナンバー制度は、社会保障を、納めた税・保険料に相当する対価を受け取るだけの仕組みに変質させ、自助だけが優先され、自己責任に後退させるものであり、国民の権利としての社会保障を守るために反対するものです。 次に、第二に、ミートツーリズム推進事業に一億一千三百七十四万円の計上は、新型コロナウイルス感染症感染拡大が続く中であり、認めることができません。
発注者を含めた関係者の責任及び費用負担を明確にすべきである。 3、綾川荘の浴槽の漏水修繕の件も当初見積りから6倍以上の見積りとなり工事が現在できていない状況である。現場だけの責任にせず、施設所有者としての責任を自覚してほしい。 4、綾川荘の式部屋敷の屋根工事の早期着工を望む。