日向市議会 2010-09-17 09月17日-07号
企業誘致は、本市を含め県北地域活性化の最も有効な手段と考えておりますので、今回の細島港の重点港湾選定を起爆剤として、貨物集積の増大に向け、関係機関と一丸となってさまざまな施策に取り組むとともに、今後とも引き続き、積極的な誘致活動を推進してまいりたいと考えております。
企業誘致は、本市を含め県北地域活性化の最も有効な手段と考えておりますので、今回の細島港の重点港湾選定を起爆剤として、貨物集積の増大に向け、関係機関と一丸となってさまざまな施策に取り組むとともに、今後とも引き続き、積極的な誘致活動を推進してまいりたいと考えております。
口蹄疫発生当初は、主に農畜産物を取り扱う食料品製造業、貨物運送業、食肉卸売小売業など、口蹄疫の直接的な影響を受ける畜産関連産業において、売上高や取引量の減少といった影響が広がり始め、五月十八日の口蹄疫非常事態宣言以降は、ホテル・旅館業や飲食業、建設業など、あらゆる分野の事業所に影響が及んでいます。
そこではたくさんの人たちと一緒に大きな貨物船に乗せられて、着いたところは大村湾内のどこかでした。小さな船に乗せられて今度は今福に来た。後でわかったことですが、私たちのグループは382人だった。私はこのようにして日本に連れられてこられましたが、家では私が帰ってこないので、八方捜して悲しんだことと思います。働き手がいなかったので、どうしているか心配でたまりませんでした云々です。
そこで、今後の港湾整備、コンテナを含めた貨物の集積あるいは中国木材等の企業誘致及び道路網を含めたインフラ整備についてお伺いをいたします。 3、セラミック濾材活用による温室効果ガス削減対策実験についてでございます。 昨年12月議会において、セラミック濾材を焼却灰の循環型の資源化、また農畜産分野で取り組みたいとの市長答弁がございました。その間、本市の畜産農家での実証で興味あるデータを得ました。
○観光商工課長(坂本謙太郎君) 県がやっております中小企業の融資制度の中の口蹄疫緊急対策貸付の内容だと思いますが、宮崎県内で生産される畜産物を主に取り扱う食料品製造業、道路貨物運送業、倉庫業、卸売業、小売業、飲食店または屠畜場を営む中小企業者及び組合というもの、それから口蹄疫の影響により最近一カ月間の平均売上高、または平均販売数量がそれ以前の一カ月間または前年同期より減少している中小企業者及び組合
五つ、重要港湾油津港では平成十年に油津港東埠頭に水深十メートルと十二メートルの岸壁が完成して以来、現在三つの定期貨物航路が運行されており、これにより油津港における取り扱い貨物量もふえている状況である。 六つ、油津港での懸案事項として、一つ、耐震海岸整備については、県内では細島と宮崎は整備されているが、油津は整備されていないとのことであります。
バイクから軽乗用車、乗用車、バス、軽貨物車、小型貨物車、貨客車、普通貨物車、特殊車というのがありまして、午後7時から夜の7時までの12時間の通行量が2万798台なんです。で、平日の24時間の交通量は2万7,245回という数字が出ております。 それから、観光客でございますけど、佐土原町は年間32万9,334人、新富町は48万7,498人なんです。新富町のほうが16万人ぐらい多いんですね。
軽自動車税につきましては、バイク、軽貨物自動車、軽トラックは減少傾向にございますが、軽自動車が増加傾向にありますことから、5,582万8,000円を見込み、対前年度比で66万9,000円の増を見込んだところでございます。 また、滞納繰越分につきましては、対前年度比423万8,000円の増を見込み、3,594万8,000円を見込んだところでございます。
今後の整備につきましては、取り扱い貨物量の伸びなど利用促進が事業採択の必要条件となると思われますので、今後とも積極的なポートセールス活動を行い、国県に対し港湾計画の早期実現に向けた活動を行ってまいります。
貨物といたしましては、関東・関西へは県内の工業製品、原木などが含まれております。それから、関東・関西から私どものこの宮崎に来る便につきましては、工業製品の原料、鋼材、自動車などが含まれているところでございます。 そして、利用促進につきましては、19年度は本市で、20年、21年は宮崎県で、それぞれ陸上輸送からの転換分の増加貨物について助成措置を行っていると。
今後、17号岸壁の調査費の獲得、重要港湾の絞り込みがなされていますが、県に対しても地域の拠点性や貨物取り扱いの実績と、今後の期待される細島港のポテンシャルを考慮し、まず県の位置づけを明確にし、国に要請することも必要ではないかと思うが、見解を伺います。 5、企業立地計画について。
重要港湾細島港につきましては、九州の扇のかなめという地理的条件や、開通が間近となった東九州自動車道の整備にあわせ、さらに港湾機能の充実を強化するために、新たな大水深岸壁の早期整備について、細島振興協会とも連携を図りながら、国や県に要請するとともに、貨物集荷を積極的に推進するため、奨励事業の拡充を図ります。
私が言わんとする意図は、細島港に補給基地というのは、今度も含めてですけれども、細島港に外国船、また国内船の貨物、コンテナ、定期便、それと自衛隊の艦艇、これなんかを含めますと年に大体話を聞きますと400から500隻は入港するということでありまして、その関係で私はそういう感じで質問を出したんです。
この手段として、まず第一に、延岡駅駅舎・東西自由通路・貨物ヤード・複合ビル・バスセンターなどの都市機能の再整備を上げております。本事業の事業費は、現段階で、およそいかほどでしょうか。 二つ目に、事業仕分けで、中心市街地活性化事業は、効果見えずということで予算削減とされました。今後の事業展開に影響はありませんか。 続いて、建設業の現状と課題についてお尋ねいたします。
中核国際港湾である志布志港は、本州と東南アジアを結ぶ航路上に位置する恵まれた立地条件を反映して、北米、南米、豪州、アジア等の世界各地及び関東、関西からの大型穀物船や大型コンテナ船が頻繁に入港するなど取扱貨物量が急激に増加しております。
近年の経済不況により、農産物以外の貨物量も減少しているため、輸送手段である鉄道、海運輸送も整備の充実が困難となり、トラック輸送に依存している状況で選択肢が限られているなど、さまざまな問題がございます。
それから(4)流通関連施設、道路貨物運送業(倉庫業または梱包を行う)、これは物流関係になりますが、施設をいう、こういったものを盛り込んでおります。それから(5)、これが前回はソフトウェア業務のみしか入れていなかったんですが、この中に情報サービス施設、情報の処理または提供等のサービス、この中に今回コールセンター、これを対象業種として入れたいというふうに思っております。
重要港湾細島港につきましては、より利用しやすい港として、さらに港湾機能の充実強化が図られるよう、新たな大水深岸壁の早期整備を国や県に対し要請するとともに、貨物集荷を図るための物流対策として奨励事業の拡充に積極的に取り組んでまいります。
第三点は、駅舎・東西自由通路・貨物ヤードを主とするJR延岡駅ゾーンの活性化についてお尋ねいたします。 今回の基本計画が国に認定されなかったときでも、中心市街地プロジェクトの中のこのゾーンの整備は、最優先で行うべきだと考えます。特に、駅舎につきましては、市民が自慢でき、日向駅にも負けない、すばらしいものをつくってほしいと考えます。