日南市議会 2020-12-09 令和2年第7回定例会(第4号) 本文 開催日:2020年12月09日
また、本市におきましては、独自の支援金や給付金制度を創設し給付等を行ってまいりましたが、財源として国の地方創生臨時交付金を活用しており、財政状況が厳しい中、非常にありがたいと思っております。 また、県に対しては、例えば時間短縮営業をした場合の、時間の延長は県内の首長でもかなり強く主張してまいりました。
また、本市におきましては、独自の支援金や給付金制度を創設し給付等を行ってまいりましたが、財源として国の地方創生臨時交付金を活用しており、財政状況が厳しい中、非常にありがたいと思っております。 また、県に対しては、例えば時間短縮営業をした場合の、時間の延長は県内の首長でもかなり強く主張してまいりました。
令和二年五月十五日から七月三十一日までの豪雨による災害は、激甚災害の認定を受け、国の特別の財政援助、助成措置が講じられております。七月に入り、災害に遭われた農業従事者の方と被害のあった水田を見て回りましたが、いまだに整備されていない状況でございます。災害復旧工事の現在の状況と今後どのような施工計画になっているのか伺います。
○議長(永友繁喜君) 財政課長。 ◎財政課長(平井康博君) 一般会計補正予算につきましては、新富町チャレンジショップ設置及び管理に関する条例と関連いたしますので追加議案という形になりました。 以上です。 ○議長(永友繁喜君) 総務課長。 ◎総務課長(池田真二君) 議案第80号、81号、82号について御説明いたします。
今年度はコロナウイルス対策の財源として、国、県からの補助金、あるいは交付金等を活用した一方、さらに基金の中でも、特に災害など必要上やむを得ない理由で財源不足が生じた年度に活用する財政調整積立基金からも繰入れをしましたので、何とか乗り切ることができたのではないかと思います。 しかし、来年度の歳入状況を考えますと、国、県等の財政事情も、より一層厳しくなると懸念をされるところであります。
◆14番(北岡四郎君) それでは次に、夜間急病センターの運営時間を1時間延長した場合の財政負担額をお伺いしたいというふうに思います。 ◎地域医療対策室長(高橋英夫君) 夜間急病センターの運営時間を1時間延長した場合の財政負担額についてでありますが、現在のところ試算を行っていないと伺っております。
(1)リスクシナリオ(起きてはならない最悪の事態)を明らかにし、その回避に向けた脆弱性評価(現在評価)を行っておりますが、そこでおおむね2024年度までの基本的な方向性を示し、推進プログラムを策定していますが、あまりにも課題が多く、他の施策や財政状況、コロナ禍等を勘案すると、かなり高いハードルであると考えます。
その中で意見交換に入る前に私のほうから町の財政が非常に厳しい状況であることを、その現状を町民の方に理解していただきたいという思いで話をさせていただきました。財政の話ではありましたけれども、基金とか起債とか日常では使わない言葉が入っておりました。
再び支援が必要となってくると、自治体は財政的に厳しくなってまいります。 それでは、ふるさと納税の寄附金についてお聞きしていきます。 ふるさと納税の過去五年間における件数と寄附額をお聞きします。 壇上からの質問は終わり、後の質問は自席から行います。 ○議 長(江内谷満義君) ふるさと産業推進局長。
彦 市民生活部長 蛯 原 浩 身 健康福祉部長 若 松 敏 郎 産業経済部長 藤 井 和 巳 建設部長 安 藤 丈 喜 中部病院部長 畑 田 英 樹 教育部長 甲 斐 健 一 監査委員事務局長 田 中 さゆり 総務・危機管理課長 和 田 考 巨 総合戦略課長 横 山 史 朗 財政課長
また、飫肥につきましては、これまで指定管理で、どうしても市の財政側としては赤字の規模だったものが、今回、民間事業者に行ってもらうと。特に、由緒施設として指定管理していた五つの施設をJR九州とJALなどが行うことに決定しました。先日、JR九州の青柳社長とも知事と一緒にお会いしたときにお話をしましたけれども、しっかり取り組みたいというお言葉もいただきました。
村 岡 隆 明 君 市民協働課長 大 木 場 操 君 副市長 杉 元 真 一 君 福祉課長 黒 木 良 二 君 教育長 永 山 新 一 君 こども課長 永 田 祐 雄 君 総務課長 谷 元 靖 彦 君 健康保険課長 原 田 和 紀 君 企画課長 黒 松 裕 貴 君 介護保険課長 後 藤 一 憲 君 財政課長
─────────────────────事務局出席職員職氏名局長 宮本 信一君 書記 福重 和泉さん──────────────────────────────説明のため出席した者の職氏名町長 ……………………… 小嶋 崇嗣君 副町長 ………………… 出口 敏彦君総務課長 ………………… 池田 真二君 総合政策課長 ………… 比江島信也君スポーツ観光推進室長 … 有馬 義人君 財政課長
○監査委員(林田淳子君) 市が補助金を支出した団体、いわゆる財政援助団体等なんですけれども、そちらに対しては、必要に応じて監査をすることができるようになっております。 そして、監査を実施する際には、補助金交付要綱に沿った事務を行っているか、補助金が対象事業以外に流用されていないかなど、様々な着眼点から監査をしていくこととしております。
それに伴って支出は増えると予想されますが、これまでのコロナ対策の財政支出と今後の予算編成についてお尋ねをいたします。 ◎財政課長(中武資貴君) お答えいたします。 新型コロナウイルス対策につきましては、国の臨時交付金等を活用し、感染防止対策や地域経済対策など62の事業、42億9,816万8,000円を予算化しております。
新型コロナウイルス感染症の拡大による地方財政への影響は甚大であり、極めて厳しい状況にあります。 地方は、今後さらに地方税などの大幅な減収が見込まれる中で、感染拡大への対応と地域経済の活性化の両立を図りながら、新たな日常の実現に向けた取組を状況に合わせて的確に実施していく必要があると認識をしております。
11月9日に職員に対して本町財政の今後の見通しや基本方針並びに基本目標について説明を行いました。 基本方針については3つの方針を立てました。財政調整基金の取り崩し抑制、年間町債発行額の抑制、各事業にプライオリティをつける、順番を付けるということでございます。
宮原義久 市長 鬼塚保行 副市長 峯田勝巳 総務部長 山下雄三 総合政策部長 鶴水義広 経済部長 深田利広 市民生活部長 大角哲浩 健康福祉部長 坂之下利浩 建設部長 永野宗敏 須木総合支所長 野崎裕四 野尻総合支所長 和田龍一 会計管理者 安楽 究 総務課長 山口恭史 財政課長
そのような中、公共施設の質的また量的な適正化と、安全・安心の確保を図り、持続可能な行政サービスの提供や財政の健全化を実現することを目的として、平成二十九年三月に都城市公共施設等総合管理計画を策定いたしました。現在、都城市公共施設等総合管理計画に基づき、個別施設の現状と課題を踏まえ、具体的な対応方針を定めた建築物系施設の個別施設計画策定を進めていくところでございます。
三期目の仕上げの中で、財政改革については、市長なりの思いがあると思いますが、その辺をお尋ねしてもよろしいでしょうか。 ○市長(村岡隆明君) 財政及び行政改革というのは、常に進めていかなければならない部分だと思っております。
─────────────────────事務局出席職員職氏名局長 宮本 信一君 書記 福重 和泉さん──────────────────────────────説明のため出席した者の職氏名町長 ……………………… 小嶋 崇嗣君 副町長 ………………… 出口 敏彦君総務課長 ………………… 池田 真二君 総合政策課長 ………… 比江島信也君スポーツ観光推進室長 … 有馬 義人君 財政課長