小林市議会 2021-11-30 11月30日-03号
しかし、この報告をするのが議会最終日の全員協議会で報告すると言われていたんですよ。それができなかった。私はこの理由は、検討委員会の中で議論が真っ二つに分かれていたということで、決めかねたのかなと思ったんですけれども、そういうことではないんですか。 ◎宮原義久市長 議論は、今あるように、反対する人もいます、賛成する人もいます。
しかし、この報告をするのが議会最終日の全員協議会で報告すると言われていたんですよ。それができなかった。私はこの理由は、検討委員会の中で議論が真っ二つに分かれていたということで、決めかねたのかなと思ったんですけれども、そういうことではないんですか。 ◎宮原義久市長 議論は、今あるように、反対する人もいます、賛成する人もいます。
19日が審査会で、議会最終日の全員協議会の場で審査内容等については詳しく御説明をいたしますが、運営予定者については、当然地元の商工会であったり、もちろん自治会であったり、農業の生産者の方々であったり、しっかり連携をとることが何よりも重要だと感じております。
また、議会最終日の全員協議会の場において、詳細は御説明差し上げたいと思います。 あとプロポーザルの関係ですが、あくまであれは提案としていただきまして、設計業者選定のために、審査を行った内容でございます。設計業者を選定する際のプロポーザルでの業者提案の中には、公園等の整備もありましたが、現在、中央公園等がしっかり整備されておりますので、新庁舎建設計画には含めていないところでございます。
そして、指定管理の取り消しをしたわけでございますけども、そういった中で、今議会最終日となりましたのは、訴状というのを確認をする最終的に必要があったということもございまして、その中に、例えば電気料の納付に関することなどが記載されているようなことがあれば、また今後の協議ということもあったのかもしれませんが、そういった部分もなかったというのもあります。
◆18番(岩切裕) 議長の許可をいただきましたので、6月定例議会最終日に行いました総務政策常任委員会委員長報告の一部に誤りがあり、関係各位に御迷惑をおかけしましたので、発言の訂正とおわびをさせていただきます。
きょうの九月定例議会最終日、二〇一五年九月十八日は、日本の歴史にとって大変な分かれ目になる、長い一日になりそうな日になっております。国民の民意を無視する政治や政権に、また、政治家には未来がないことをまず述べておきたいと思います。 それでは、今議題となっています、請願第三号米価暴落対策に関する意見書提出を求める請願に、賛成の立場から討論を行います。
また、今月十六日、議会最終日の全員協議会で重点戦略プランの内容の説明がありますが、二月に議会上程であれば、詳しくプランの内容を議論するために十二月議会当初に説明があるべきだと私は考えます。
その概要は議会最終日に委員長報告がされたわけでありますけれども、そこで市長に伺いますけれども、この6月議会での参考人質疑の委員長報告は全て読まれたのかどうかを聞いておきたいと思います。 ◎市長(橋田和実君) 読ませていただきました。 ◆17番(狩野保夫君) 読まれたよということですが、いま一度その発言を紹介して、その上での感想、見解をやはり伺っておきたいというふうに思います。
コスモス牧場の運営に対する市のスタンスにおいて、撤退するのか存続するのかについての判断時期が何度も先送りされ、前回の9月議会最終日の議会終了後に行われた全員協議会では、早ければことしの11月ごろという判断時期が私たち議員側に示されました。しかし、先日の新聞報道では、コスモス牧場の撤退か存続かの判断時期について、平成26年度中までという記事が出されました。
去る24年9月25日の全員協議会で試案をお示しし、その後2月12日の全員協議会で検討を行い、全会一致で御賛同いただき、今議会最終日に本条例案を上程することにしたものであります。 本市議会は、これまでさまざまな改革に取り組んでまいりましたが、市民の付託に応え、新の地方自治を実現していくためには、現状に満足することなくさらなる改革に取り組んでいかなければなりません。
ことしの3月は、ちょうど議会最終日で、課長さんたちの、部長さんたちの退職の懇親会がありまして、日にちが重なって私行っていないんですけれども、今回また9月7日に実行委員会でやるということで、今回は、後援が日向市と夕刊デイリー新聞社ということで、後援までついたんだなというふうに私思っておるんです。
今議会最終日における一般質問となり、皆様いささかお疲れの御様子かとお見受けいたしますが、御答弁よろしくお願いいたします。 ほとんどが先輩議員の皆様と重複しておりますので、割愛させていただき、若干の追加質問をさせていただきます。 舌弁より竹刀を振るうほうが好きな2人のうちの1人でございますが、一生懸命頑張りますのでよろしくお願いいたします。 まず、市長の政治姿勢についてお伺いいたします。
しかしながら、当局は請願の意が全くくみ取られていない結論を早くも議会最終日に提出してきました。このことについては、三月議会で当初から「結論ありき」であったのではないか、議会軽視の処置ではないかと申し上げたところです。そのとき、担当部長は、こうおっしゃっているのです。
特に今回のように議会最終日に出されるわけですから、これ以上もう意見は言いませんけれども、ひとつそういう立場から、私が今言ったことについてはどういうふうになっているのかをお聞きしておきます。
しかし、予算が議決されるのは議会最終日の30日です。付託を受けて審査を行う文教厚生常任委員会の審査日程もまだ決定をいたしておりません。 そこで伺います。今回のことは議会を含めた行政のあるべきルールを逸脱したものであり、市長としての誠実性、責任が問われる問題だと指摘をせざるを得ませんが、今回の一連のことについて経緯を含めて見解を求めるものであります。
これにつきましては、早急に診療体制や医療業務等について病院内で検討をさせておりますので今議会最終日に報告をさせていただきたいと思っております。 病院の経営につきましては、病院のあり方を検討する病院経営検討委員会でさまざまな御検討をいただいております。
②一次救急赤字分の補助は、残額を6月議会最終日にお願いしたい。」との申し入れに対する回答を受けたことについて、委員長から報告がなされたところであります。 次に、6月22日には、西都医師会理事並びに病院医師との懇談会を開催し、西都児湯医療圏及び西都医師会病院の現状並びに同病院の収支状況及び今後のあり方等について意見交換を実施したところであります。
〔市長(首藤正治君)登壇〕 ○市長(首藤正治君) 十二月定例議会最終日に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。 去る十一月三十日から本日まで十九日間にわたり、平成二十一年度延岡市一般会計補正予算を初め、条例の改正や定住自立圏形成協定の締結等につきまして、熱心かつ慎重な御審議を賜り、それぞれ原案どおり可決していただきました。心から厚く御礼を申し上げます。
しかも手続的にそういう形で住民投票条例を見ている住民からいえば、なぜ議会最終日にそういう重要な問題を動議で出して、これを一気にこの条例をなくしてしまうと。これは私は住民自治というか、住民本位というそういう点からも、議会ルールからいっても、私は非常に問題があると思うんですね。
今回私、もしまだそろっていないということになれば、補正予算を組むか、議会最終日に提案していただくか、それともこの議会に間に合わなかったらそれこそ専決処分でやっていただくと。こういうことについては、我々議員も大いに賛同したいところでございます。 ちなみに、長野市、あそこはもう去年の十二月に四百七十二万円という予算で、この感染防止資機材をそろえているみたいでございます。 次にいきます。