小林市議会 2024-07-01 07月01日-06号
松元総子 議会事務局長 高原隆一郎 主幹 境田一寿 主幹 岩城真伍 書記---------------------------------------説明のための出席者 宮原義久 市長 鶴水義広 副市長 安楽 究 総務部長 牧田純子 総合政策部長 高野憲一 経済建設部長 鸙野裕一 市民生活部長
松元総子 議会事務局長 高原隆一郎 主幹 境田一寿 主幹 岩城真伍 書記---------------------------------------説明のための出席者 宮原義久 市長 鶴水義広 副市長 安楽 究 総務部長 牧田純子 総合政策部長 高野憲一 経済建設部長 鸙野裕一 市民生活部長
そして、さきの2月の臨時議会のときに可決をいたしました支出の額7,284万円、同額を支出しております。同額が支出できていることについては大変ありがたいことだなと、いろんな方々から御支援いただいた結果であるだろうということにつきましては、ありがたく思っております。これを基に、さきの2月議会で説明がありました災害支援金の積算の補足説明資料を基に確認をさせていただきます。
松元総子 議会事務局長 高原隆一郎 主幹 境田一寿 主幹 岩城真伍 書記---------------------------------------説明のための出席者 宮原義久 市長 鶴水義広 副市長 安楽 究 総務部長 牧田純子 総合政策部長 高野憲一 経済建設部長 鸙野裕一 市民生活部長
金松 勲議員 有木将吾議員 押領司 剛議員 前田隆博議員 貴嶋憲太郎議員 竹内龍一郎議員 舞田重治議員 吉藤洋子議員 原 勝信議員 鎌田豊数議員 大迫みどり議員 高野良文議員欠席議員(なし)---------------------------------------議会事務局出席者
ただこの議会で関係予算を計上していますので、これはこれからの計画というところになるんですが、小学校においては、社会の学習でごみの行方について学び、地域のごみに関する現状を知る、あるいはこすもす科で小林市が誇るH2Oを守るためにできることを調べたり実践したりする。
金松 勲議員 有木将吾議員 押領司 剛議員 前田隆博議員 貴嶋憲太郎議員 竹内龍一郎議員 舞田重治議員 吉藤洋子議員 原 勝信議員 鎌田豊数議員 大迫みどり議員 高野良文議員欠席議員(なし)---------------------------------------議会事務局出席者
本臨時会の日程は、議会運営委員会の決定のとおり、本日5月27日の1日間といたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。(異議なし) ○議長(松浦光宏君) 異議なしと認めます。よって、会期は本日5月27日の1日間とすることに決定いたしました。
よって、国民の幅広い層からの政治参加や地方議会における多様な人材確保の観点から、厚生年金への地方議会議員の加入のための法整備を早急に実現するよう、国に強く要望するものであります。 以上、小林市議会会議規則第14条第1項の規定により提出いたします。よろしく御審議のほどお願いいたします。
途中の経過については、議会なりにその都度、経過報告等がされる予定があるのか、お聞かせください。 あと、国スポ・障スポ大会の施設整備なんですけれども、市長はそういった方々とも対話をする気はないということですけれども、やはりカヌー競技を今支えていらっしゃる方々です。
なお、追加議案の取扱いについては、去る3月4日の議会運営委員会にお諮りしました結果、当初提案されました議案に対する質疑の日程が終了した後、上程することとなっておりますので、御報告いたします。 これから日程に入ります。
金松 勲議員 有木将吾議員 押領司 剛議員 前田隆博議員 貴嶋憲太郎議員 竹内龍一郎議員 舞田重治議員 吉藤洋子議員 原 勝信議員 鎌田豊数議員 大迫みどり議員 高野良文議員欠席議員(なし)---------------------------------------議会事務局出席者
鸙野光博 議会事務局長 西郷京太 主幹 高原隆一郎 主幹 岩城真伍 書記---------------------------------------説明のための出席者 宮原義久 市長 鶴水義広 副市長 山口恭史 総務部長 山下雄三 総合政策部長 高野憲一 経済建設部長 鸙野裕一 市民生活部長
鸙野光博 議会事務局長 西郷京太 主幹 四元祥子 主幹 岩城真伍 書記---------------------------------------説明のための出席者 宮原義久 市長 鶴水義広 副市長 山口恭史 総務部長 山下雄三 総合政策部長 高野憲一 経済建設部長 鸙野裕一 市民生活部長
鸙野光博 議会事務局長 西郷京太 主幹 高原隆一郎 主幹 岩城真伍 書記---------------------------------------説明のための出席者 宮原義久 市長 鶴水義広 副市長 山口恭史 総務部長 山下雄三 総合政策部長 高野憲一 経済建設部長 鸙野裕一 市民生活部長
本臨時会の日程は、議会運営委員会の決定のとおり、本日1月31日の1日間といたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。(異議なし) ○議長(松浦光宏君) 異議なしと認めます。よって会期は、本日1月31日の1日間とすることに決定いたしました。
議案第94号委託契約の締結について、 小林市健幸のまちづくり拠点施設整備事業デザインビルド業務委託契約を締結することについて、議会の議決を求めるものである。 業務委託に係るプロポーザルにおいて、選定事業者から以下の提案がなされた。
議会ばかりではなく、住民への説明も必要ではないかと考えます。 以上の理由で反対をいたします。 ○議長(松浦光宏君) 賛成の討論を許します。 ◎議員(海江田和久君) 議長。海江田。 ○議長(松浦光宏君) 海江田議員。 ◎議員(海江田和久君) 議案第55号、綾町農業集落排水事業の設置等に関する条例について、意見を付して賛成の立場で討論いたします。
我々議会としましては、決算議会の委員会審査中の時間帯であったと思われます。しかしながら、午後4時30分に公用車を使われていることから、どのような目的で公用車を使われていたのか、確認をいたします。 2点目です。この事故につきましては、示談をされております。示談とされた経緯について確認をいたします。あわせて、公用車につきましては、保険が掛かっているというふうに考えます。
││ │ ││3.議会のICT化につ│(1)先日議会運営委員会の視察研修で、熊本県美里町を訪問した。美里町で ││ いて │ はICT活用によるペーパーレスが進んでおり、議会の会期短縮の一助と││ │ なっていた。
今回、職員定数の上限を10人増やすということですけれども、せんだって国富町の議会と綾町の議会との研修、懇親会がございました。綾町は会計年度職員が職員定数を上回る数ほどいるということについて、国富町の議員の感想なども伺ったところです。 今回、この上限を10人増やすということで会計年度職員数には影響が及ぶのかどうか伺います。 ○議長(松浦光宏君) 町長。