日南市議会 2000-03-01 平成12年第1回定例会 付議事件名並びに審議結果 開催日:2000年03月01日
日南市国際交流センター小村記念館の設置及び管理等に関する条例の一部を改正する │三月二十七日 原案可決│ │ │条例 │ │ ├──────┼───────────────────────────────────────┼───────────┤ │議案第五六号│園田新規団地新築建築主体工事(一工区)の請負契約
日南市国際交流センター小村記念館の設置及び管理等に関する条例の一部を改正する │三月二十七日 原案可決│ │ │条例 │ │ ├──────┼───────────────────────────────────────┼───────────┤ │議案第五六号│園田新規団地新築建築主体工事(一工区)の請負契約
それと二つ目の質問は、百六十七ページの工事請負費十五万円についてであります。これは三納森林公園遊歩道補修工事についてということでありますが、これに関連して、現在この三納森林公園はどの程度利用されているのか伺いたいと思うわけであります。そして、もう一つは、公園をつくった効果というものは上がっているのかということについて見解を伺っておきたいというふうに思います。 以上です。
本案の主なものは、土木費において三納線交通安全施設整備事業、下水流道路線、瀬口朝喰線等の工事請負費など道路新設改良費に五億二千七百六十三万一千円、妻新町築造及び整地工事など土地区画整理費に四億四千百二十三万六千円、清水台総合公園整備事業など公園費に一億一千四百九十五万四千円などであります。
本案の主なものは、まず衛生費中上水道費において、簡易水道事業特別会計への繰出金一千七百八十一万四千円の減額補正、また土木費中道路新設改良費において、長園指導地線などの工事請負費四千八百九十一万一千円の増額補正、また公共下水道費において、下水道事業特別会計への繰出金五百七十一万七千円の減額補正などであります。
◎管財課長(阿萬紘八郎君) 御質問のありました工事請負費の中の三財ソーイング上三財工場解体後の跡地利用につきましてですけれども、現在のところ上三財体育館の駐車場として利用をいたしておるところでございます。 以上です。
本案の主なものは、土木費中道路新設改良費における三納線交通安全施設整備事業などの工事請負費五千九百二十万六千円などであります。 採決の結果、特に異論とするところなく原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。 次に、議案第六十三号平成十一年度西都市下水道事業特別会計予算補正(第二号)についてであります。
これに対し、平成九年度の支出状況は、児童福祉施設費で支出済み額が四億六千八百六十一万六千九百八十六円と、児童福祉費の中で保育所に係るいわゆる工事請負費が四百七十五万一千二百五十円と、物品購入費が四百十四万六千二百十円を加えますというと、四億七千七百五十一万四千四百四十六円となり、児童一人当たりの経費は年額百四十四万三千円となります。
本案の主なものは、土木費において、三納線交通安全施設整備事業、瀬口朝喰線、春日小浪線、長園指導地線等の工事請負費など道路新設改良費に五億四千四百七十一万四千円、下水流大橋橋梁整備事業の橋梁新設改良費に四億五千六百六十四万五千円、妻新町築追及び整地工事など土地区画整理費に四億八千七百七十七万八千円、清水台総合公園整備事業など公園費に一億八百六十五万三千円などであります。
ここで工事請負費が一千七百二十五万五千円の減額、補償補てん及び賠償金二百七十六万九十円の減額になっているわけですが、この間の説明でも、妻新町地区の土地区画整理事業というのは事業がおくれているというふうに言われてきているわけですけども、こうした時期にせっかく計上された予算が減額されるというのは何でだろうかなというふうに思うわけですけとも、理由があるんだろうと思いますので、その理由について説明を求めておきたいというふうに
本案の主なものは、まず、衛生費中上水道費において、簡易水道事業特別会計への繰出金二千二百十三万九千円の減額補正、また土木費中道路新設改良費において、青山内ケ迫線や下水流道路線などの工事請負費八千六百七十九万円の増額補正、また、公共下水道費において、下水道事業特別会計への繰出金九百九十五万四千円の減額補正等であります。
◆二十一番(浜砂百敏君) 私は、四十三ページの工事請負費の三千九百八十一万円の減額についてお尋ねをしておきますが、これに関連しては、三十一ページの林業費補助金等も関係があると思うんですけれども、去年の十二月の補正でもこういった似たような減額補正がなされておる。これはどういう理由のものか。県が当初補助金の見積もりが甘かったのかどうか、そこ辺を、相当大きな金額であります。
次に、道路の雑草対策でありますけれども、市道につきましては、重要な路線は請負工事やシルバー人材センターに委託をして草刈りを年二回実施しております。しかしながら、市道路線は全体で六百七十キロ余りを有しておりまして、市民の要望に十分こたえられない現状であります。そこで、市が呼びかけまして年二回行われます各地区のクリーンデーの中で、市民の皆さんの好意により相当数の路線の草刈りが実施されております。
歳入では、公営住宅建設費補助金二千四百三十二万二千円、一般会計繰入金三千五百四十五万四千円、公営住宅債二千四百三十万円を増額補正し、また歳出では住宅管理費に国分住宅建てかえに伴う工事請負費など八千四百七万六千円を増額補正しようとするものでありますが、特に異論とするところなく原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。 次に、議案第六十九号損害賠償の額を定めることについてであります。
本市における具体的な対策はどうかということでありますが、資金繰りの面で厳しい状況にある建設業等については各種制度等、国、県の指導もあるわけでありますが、前金払い制度の拡充、請負代金支払いの迅速化、及び切れ目のない発注の確保等、経営改善に関する対策を考えねばならないと思っているところであります。
本案の主なものは、土木費において池平鳥子長田線、下水流道路線、青山内ケ迫線、伊佐衛門仲川原線等の工事請負費など道路新設改良費に四億九千二十四万七千円、下水流大橋橋梁整備事業など橋梁新設改良費に五億一千二百七十九万五千円、妻新町築造及び整地工事など土地区画整理費に七億二千四百九十九万円、公園通線等の工事請負費など街路費に一億五干二百二十八万二千円、清水台総合公園整備事業など公園費に一億四千七百三十二万九千円
本案は、平成九年議案第七十七号として議決を得た、平成九年度下水流大橋橋梁整備事業上部工工事請負契約の締結について、伸縮装置などの追加工事により、契約金額十二億一千八百万円を三千二百五十万円増額し、十二億五千五十万円に変更することにつき、議会の議決を得ようとするものであります。 次に、議案第三十号市道路線の廃止についてであります。