串間市議会 2002-09-17 平成14年第4回定例会(第6号 9月17日)
私に説明に来てくれ。こっちからしてくれ言うっちゃない、向こうからさせっくださいいうのに、何でこっちが説明行かんならんとですか。それで、「責任持って解決いたします」と言われたそうですが、文書を取り交わしますか。職員がかわったらどうされますか。しないでしょうが。県は横着きわまる、こんな話は。
私に説明に来てくれ。こっちからしてくれ言うっちゃない、向こうからさせっくださいいうのに、何でこっちが説明行かんならんとですか。それで、「責任持って解決いたします」と言われたそうですが、文書を取り交わしますか。職員がかわったらどうされますか。しないでしょうが。県は横着きわまる、こんな話は。
◎都市建設課長(小野幹雄君) 御説明を申し上げたいと思います。上井野工区完了後の対応と取り組みということでございますので、御説明を申し上げます。 町長が御答弁いたしましたように、本年度に上井野工区が完了予定であります。
年度都城市介護認定審査会特別会計歳入歳出決算の認定に ついて 第28 議案第 98号 平成13年度都城市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について 第29 議案第 99号 平成13年度都城市水道事業決算の認定について 第30 議案第100号 工事請負契約の締結について 第31 議案第101号 財産の取得について 第32 議案第102号 市道の認定及び廃止について ※ 本日新たに上程するもの(提案理由説明
│坂 口 義 弘 君┃十九 番│広 瀬 勝 君 二十 番│影 山 一 雄 君┃二十一番│井 上 進 君 二十二番│山 元 敏 郎 君┃二十三番│石 本 兼 義 君 二十四番│井戸川 格 君┃二十五番│山 中 茂 君 二十六番│中 島 欽 也 君┃二十七番│日 高 隆 輝 君 ─────────────── ○ ─────────────── 説明
八番(平原光則君) 今、財務課長の方からるる経過等の説明があったわけです。私、聞いているのは、そういう経過を正そうと思って質問したんじゃありません。いわゆる支給停止になった過去五年間で、その金額を、それだけ違法にといいましょうか、決まりがあるのにそれを出したということについて市長はどう説明されますかと聞いたのです。
お聞きしますと、計画書がすり切れるほど目をお通しになったと聞いておりますが、その中からただいまも御説明ありましたように、「連携交流都市の串間、活力再生元気都市串間、快適空間串間、教育・スポーツ・文化のまち串間、つながる便利都市串間」、5つの基本的な柱、その具体策を創造計画の中で示しておられます。
三カ所建設する計画、 三カ所三施設案。 教育委員会としては、 この三案を諮問し、 都城市にとりまして最もよい計画案で学校給食センター改築を進めるものですと、 以上のようにあります。 審議会では、 この諮問を受けまして、 実際に給食施設の調査も必要ということで本市や隼人町の学校給食センター、 宮崎市の単独調理場の視察もさせていただき、 ワーキンググループがまとめられました素案につきましても詳しく説明
二十二番│山 元 敏 郎 君 二十三番│石 本 兼 義 君┃二十四番│井戸川 格 君 二十五番│山 中 茂 君┃二十六番│中 島 欽 也 君 二十七番│日 高 隆 輝 君┃ │ ─────────────── ○ ─────────────── 欠席議員(一名) 二十一番│井 上 進 君┃ ─────────────── ○ ─────────────── 説明
市長と語るまちづくり座談会での市民への説明は不十分、今後どのような方法で周知を図るのかとのお尋ねでございますが、見方によっては不十分とお考えの方もおられるかもしれませんが、座談会開催時の状況を考慮いたしますと、市としましては、適切な説明ができたと考えているところでございます。なお、詳細につきましては、中島議員にお答えしたとおりでございますので、御理解を賜りたいと思います。
延岡市を説明紹介する中で必ず触れる事柄に、自然環境のすばらしさがあります。祖母傾国定公園に属する山や水量水質にすぐれた川、日豊海岸国定公園にも入っている変化に富んだ海岸や入り江、壮大な海、そしてさんさんと輝く太陽、私たちを覆い守ってくれている空。それらの自然にさまざまな糧を得、私たちは生活をしています。
この間、県は、現場パトロールの実施、3カ月ごとの現場周辺の水質検査の実施、市民への結果通知をやっていくなどの説明を、市民に昨年の11月、説明をしていただいております。1年たった今日、県と整理回収機構との協議がいかように進んでいるのか。企業に整備改修の意図はあるのだろうか。県はいかなる取り組みをし、市民の不安解消に努めようとしているのか。何ら新たなる情報の提供を私どもはいただいておりません。
初め、 世の中が高度に情報化する中で、 むしろ人の語りによるコミュニケーションが特に心育まれる赤ちゃんの時期に大切であること、 そしてその営みは赤ちゃんにとってだけではなく読む親の側にも安らぎを与えるものである。 このように書かれております。 県内で串間市、 西都市がこの事業を始めました。 串間市では市立図書館が地域子育て支援センターやボランティアと連携し、 実施し、 三カ月検診の合間に趣旨を説明
二十二番│山 元 敏 郎 君 二十三番│石 本 兼 義 君┃二十四番│井戸川 格 君 二十五番│山 中 茂 君┃二十六番│中 島 欽 也 君 二十七番│日 高 隆 輝 君┃ │ ─────────────── ○ ─────────────── 欠席議員(一名) 十六 番│磯 江 純 一 君┃ ─────────────── ○ ─────────────── 説明
したがって、まだ住民に説明をする段階の座談会での市長の考えは、合併は避けて通れないといった発言を初め、地方自治の本旨と矛盾するのではないかと思います。また、各地で住民の意向をアンケートでとっております。市や町の存在そのものを問うような課題についてこそ住民投票が必要であり、それはもともとは憲法が求めるところです。アンケートや住民投票を今後実施する考えはありませんか。
このことを踏まえながら、住民が合併について適切な判断ができるように広報や説明会を通じて正確な情報提供を行うとともに、一市三町での情報交換、意見交換等を通して、地域の将来について議論を深めていかなければならないと思います。
そこで、所信表明で述べられた公約をどのように進め、そして実現していかれるのか、わかりやすい言葉で具体的に御説明いただきたいと思います。 さまざまな件について昨日もたくさん議論があり、重複する部分もあるかと思いますが、よろしくお願いいたします。
五十市小学校、 五十市中学校、 都城工業高等学校、 天竜第二幼稚園などの文教施設が複数あり、 児童生徒が踏切を多数利用している状況であります。 現在の踏切の東寄りに通学用専用の仮設踏切が設けられるということになっております。 詳細はどのようになっているんでしょうか。 お尋ねをいたします。 さらに、 工事期間中にはもちろん、 車両の通行のための仮の踏切が設けられることになることと思います。 地元での説明会等
南信州広域連合事務局の説明では、確かに当初は広域連合で事業が進められているので、市町村合併については厳しい指導はなかったそうでありますけれども、今日の状況は宮崎県と余り違っていないようでございました。
│坂 口 義 弘 君┃十九 番│広 瀬 勝 君 二十 番│影 山 一 雄 君┃二十一番│井 上 進 君 二十二番│山 元 敏 郎 君┃二十三番│石 本 兼 義 君 二十四番│井戸川 格 君┃二十五番│山 中 茂 君 二十六番│中 島 欽 也 君┃二十七番│日 高 隆 輝 君 ─────────────── ○ ─────────────── 説明
森林所有者の説明会は先月末から開始され先週終わったと聞いています。交付金の交付までには森林施業計画を作成するなど、非常に手続や作業が多く面倒なようであります。北川や北方では二回目の説明会が終了したそうでありますが、それでもなかなか進まないと聞いています。今後どのように進めていかれるのかお聞かせください。 また、この事業を実施するためには、森林施業計画の作成が大変で、森林組合などの協力が必要です。