834件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小林市議会 2024-03-04 03月04日-04号

これは、耳の聞こえに支障があるものの放置している方が多いことを課題として捉えまして、言語聴覚士難聴認知症との関連と題しまして、市内5か所の通いの場で講話をしていただいているところでございます。そこでは、眼鏡のように、かけたからすぐに見えるというように、以前と同じ聞こえを取り戻せるものではない。

小林市議会 2024-03-01 03月01日-03号

やはり自宅にひきこもりや認知症を予防するためにも、高齢者外出支援をする施策が必要だと思いますので、タクシー券交付の緩和を考えてほしいものです。 ○吉藤洋子議長 以上で、竹内龍一郎議員一般質問は終わります。 お諮りします。 本日の会議はこれで延会したいと思います。これに御異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり。) ○吉藤洋子議長 異議なしと認めます。

綾町議会 2023-09-12 09月12日-03号

議員橋本由里君) 言葉を換えればいいということではなくて、この前、私、認知症介護経験のお話をさせていただきましたけれども、私が母の介護をしている頃は「ぼけ老人」という言葉が当たり前のように使われておりました。それが「認知症という言い方になったら何が違うのかなというのは、どっちかというと私は抵抗を持っているほうなんです。

綾町議会 2023-09-08 09月08日-02号

空調調子の件ですけれども、8月27日の1時半から文化ホール認知症講座のときに、空調調子は良好でありました。ただ、暑い日に空調の効きがよくないという心配事もあったことから、8月29日にも空調の効き具合のテストを委託業者と行いましたけれども、まあ問題はなかったということでした。 ただ、これまで文化ホールは、空間が広いため、催し物を開催する場合には空調の始動を2時間前には行っています。

小林市議会 2023-06-16 06月16日-02号

難聴認知症の引き金になっているというのにも納得できます。少ない年金でかつかつの生活をされているということでしたので、補聴器はと尋ねることすらできませんでした。目が悪い人が眼鏡をかけるように、耳が遠い人が補聴器をつけるのは当たり前の選択ではないでしょうか。年を取れば誰しも難聴になるのです。

綾町議会 2023-03-22 03月22日-05号

また、認知症総合事業会計年度任用職員もいないことは問題だ。待遇を改善すべき。 ③介護給付費準備基金余剰金積立てであり、残高は6,951万円、これは令和3年度末ですけれども、取り崩して、繰り入れて保険料の抑制を図るべきである。 ④介護給付費準備基金積立て及び活用については、残高を考慮しつつも町内の要介護者状況に合わせた町独自の対応を考えてほしい。 ⑤介護事業は年々増える。

小林市議会 2023-02-27 02月27日-02号

令和3年に策定をした小林高齢者保健福祉計画・第8期介護保険事業計画は、人材確保等取組強化自立支援型介護予防推進認知症総合施策推進地域包括ケアシステムによる地域づくりの構築、高齢者が活躍する社会づくり介護サービス基盤充実の6つの重点施策によりまして、地域包括ケアシステムの深化・推進を図っております。 

小林市議会 2023-02-01 12月01日-02号

さらに、しあわせ学園とかすき学園事業におきましては、脳活講座であるとか体操講座、それからニュースポーツ講座認知症予防講座などを行っているところでございます。 ◆大迫みどり議員 本当に高齢になっても生き生きとスポーツをされたり文化活動をされたり取り組まれて、生き生きと御活動されている高齢者方たちを見るのは本当にうれしく思うんですけれども、先日、議会と区長会意見交換会を行いました。

綾町議会 2022-12-07 12月07日-03号

この方が歩けるのか、歩けないのか、あるいは耳が、認知症の度合いもどのくらい進んでいるかって、全てもう皆さん、隣近所で住んでいて、分かっていると思います。ですから、これを事前にもう把握しておく。何か災害があったときに、この人はどうするやろうかというのは想像つくと思うんですよ。それに対して対応できるのは、今から準備をしていかないといけないと思います。 

綾町議会 2022-12-06 12月06日-02号

認知症施策家族を含めた相談支援体制地域における介護予防社会参加活動充実保険者機能強化というようになっています。 このほかに、介護人材確保介護現場生産性向上推進あと給付負担等についても、今後の検討事項になるというふうに聞いております。 以上でございます。 ◆議員橋本由里君) 議長橋本。 ○議長松浦光宏君) 橋本議員

綾町議会 2022-12-02 12月02日-01号

款の4項の2一般介護予防事業費は、認知症に関するアンケート集計分析業務委託事業完了によるものです。 項の3包括的支援事業任意事業費は、一般会計への振替によるものです。 款の8諸支出金は、再確定に伴う国県超過交付返還金であります。 以上、簡単でございますけれども、令和4年度綾町介護保険特別会計補正予算(第3号)の説明に代えさせていただきます。 ○議長松浦光宏君) ここで暫時休憩いたします。

小林市議会 2022-09-06 09月06日-03号

大迫みどり議員 コロナ禍の中で、最近はちょっと国もそこまで厳しくなってなく、外に出る高齢者も増えてきているんですけれども、やはり自宅に閉じ籠もる、それから運動不足、あまり出歩かないということで、そのことによる高齢者が、今は元気でも介護認定を受けなければならなくなるとか、認知症が進むとか、そういったことが危惧されると思っております。