綾町議会 2023-12-15 12月15日-03号
介護保険が始まった当時は、認定審査員というのは10名程度だったと記憶しております。ちょっと曖昧です。その中に綾町民の方が1人おられました。これは当時介護保険を使おうとしていた私にとってもすごく心強いことでした。現在は調査員の方も同席できるように改善されているとは聞きますけれども、せっかく今回審査員を60人から10人増やして70人にされる議案です。
介護保険が始まった当時は、認定審査員というのは10名程度だったと記憶しております。ちょっと曖昧です。その中に綾町民の方が1人おられました。これは当時介護保険を使おうとしていた私にとってもすごく心強いことでした。現在は調査員の方も同席できるように改善されているとは聞きますけれども、せっかく今回審査員を60人から10人増やして70人にされる議案です。
(5)ばらつきを最小限に抑えるため、認定審査員の育成に力を注ぐべきと思いますが、考えをお伺いします。 以上、壇上からの質問といたします。〔降壇〕 ○議長(黒木高広) 18番日高和広議員の質問に対する答弁を求めます。市長。 ◎市長(十屋幸平) 〔登壇〕18番日高議員の御質問にお答えをいたします。 まず、償却資産に係る固定資産税についてであります。
○長寿介護課長(野間教昭君) 認定審査員につきましては、全国統一のコンピューター判定になっておりまして、そこらあたりの問題につきましては、今後全国市長会とか、そういうふうに要望していきたいと思います。
広域化により認定審査員への協力体制の確保、認定の公平性及び信頼性、事務の効率化を図るものです。 以上、5議案を地方自治法第290条及び第252条の7の規定により、議会の議決をお願いするものであります。御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(浜田作男君) 以上で説明を終わります。