小林市議会 2023-12-08 12月08日-05号
認定こども園運営負担金8,700万7,000円でございますが、認定こども園の運営に係る負担金、これに関しましては年間である程度の額が定められていると思われます。補正予算で上がってきておりますので、どのような関連でこの予算が上がってきているのか、確認をいたします。 続きまして、予算書37ページ、社会教育管理費並びにスポーツ推進事業費について、お尋ねいたします。
認定こども園運営負担金8,700万7,000円でございますが、認定こども園の運営に係る負担金、これに関しましては年間である程度の額が定められていると思われます。補正予算で上がってきておりますので、どのような関連でこの予算が上がってきているのか、確認をいたします。 続きまして、予算書37ページ、社会教育管理費並びにスポーツ推進事業費について、お尋ねいたします。
民生費につきましては、認定こども園運営負担金や生活保護援助事業費の増額等を計上するものであります。 農林水産業費につきましては、野尻町田子ノ下地区農道の排水路整備に要する費用等を計上するものであります。 土木費につきましては、8月の台風6号に伴う豪雨の影響で市道の補修箇所が増加したため、市道の維持補修に要する費用等を計上するものであります。
これは、保育所運営委託料あるいは認定こども園運営負担金などの不用額でありまして、児童数の見込みの減少がその主な原因となっているところでございます。 また、社会福祉費におきましては、障がい者支援事業費の扶助費におきまして、総事業費がおおよそこちらも18億円ということでございまして、予算執行率は98%ほどでございますが、不用額として3,889万円程度となっているところでございます。
義務的経費につきましては、認定こども園運営負担金等の増額により扶助費が増額となるなど、前年度と比較いたしますと、4.0%の増となる127億7,150万6,000円を計上いたしました。 また、投資的経費につきましては、8億6,935万5,000円を計上いたしました。 前年度と比較いたしますと、82.0%の減となっておりますが、これは新庁舎建設事業の完了等によるものでございます。