小林市議会 2002-03-01 03月22日-09号
訴訟委託料については、一件につき三十万円であり、弁護士から訴訟をする前に滞納者との十分な話合いが大切であるとの指導を受けているとの説明がありました。 管財課関係では、まず歳入面で住宅使用料七千七百十二万五千円について、現年度分の見込みを九十パーセント、過年度分を二十七パーセント見込んでいるとの説明に対し、積極的でないとの意見がありました。
訴訟委託料については、一件につき三十万円であり、弁護士から訴訟をする前に滞納者との十分な話合いが大切であるとの指導を受けているとの説明がありました。 管財課関係では、まず歳入面で住宅使用料七千七百十二万五千円について、現年度分の見込みを九十パーセント、過年度分を二十七パーセント見込んでいるとの説明に対し、積極的でないとの意見がありました。
◎谷山己知雄市民課長 三十九ページの十三、十四番でございますけれども、住宅貸付資金関係でございますけれども、今回減額いたしましたのは、まずこの住宅訴訟関係ですけれども、これにつきまして当初五件ということでお願いしていましたところが、色々本人とですね話合いを進める中で少しずつでもこれから納入していきたいという要望がありまして、今回それを取り下げるということからこの十三番、十四番にいたしましても同じような
一、市民課関係では、住宅新築資金等貸付金返還訴訟費の六十六万円の減額と住宅新築資金等償還推進助成事業の二百十三万六千円の減額について当局から、償還未納者に対し訴訟の手続きを予定していたが、話合いの結果、三名からそれぞれ三十万円、五万円、五千円の入金があったため訴訟を中止したとの説明がありました。
と場で賄えるということであれば直接農協と話合いをしながら小林市のと場でつぶして行きたいというふうに思っているところでございます。以上です。 ○久保茂俊議長 森岡商工観光課長。 ◎森岡與津男商工観光課長 BSE対応策について商観の関係について答弁を申し上げます。まず精肉店、肉料理店、レストラン等の動向・現状について申し上げます。
今年は昨日一通りの報告会みたいな中間的な話合いをしたところですが、その中でもちろん契約栽培をした方は非常に成績が良かったと。その中で今年はJAの方がしょうがをお願いをしたと。
にもですねそういうことを話をされた経緯がありましてその死活問題だというようなことで、これがですねもう何と言いますか建設しましてすぐ一応水を止めたんじゃないかというようなことでですね中々今回もまつりに対しまして試験的にちょっと上げたんですがそれでもですねすぐ一応止めなさいというようなことでですね非常に説得と言いますかちょっと難しいと言いますかそういうことでございますけれども何とかですね議員の言われるように今後話合い
その後話合いでもなされたものか、もしなされたとすればその協議を内容をお聞かせいただきたいと思います。
そして、レンダリング工場の社長の会議が東京であったということで今後はそういうものを使わない方法が規制がくるんだろうという話合いがあったということです。まだ決定ではないということでございます。学校給食については、向こうで。 ○久保茂俊議長 稙田学校教育課長。 ◎稙田学校教育課長 お答えをいたします。
六月十一日に商工会議所、中央商店街で買物袋推進についての話合いがあったそうですがその中の意見として、小林市の市民性として上からの決まりはよく守るということで買物袋は条例化していかないと普及して行かないということだったそうです。買物袋、買物かごの条例化についてどうお考えでしょうか。市長お願いします。 ○久保茂俊議長 市長。 ◎堀泰一郎市長 条例化については私も何とも申し上げられません。
ということになりますとちょっと業者の方々はその煩わしい三工区とも見積りをしなくてはならないという背景がありますが、三工区とも調査しなくては価格の見積りはできませんが事前の話合いは全くできないわけです。それで予定価格に一番近い業者を落札業者にすればいいわけですからそれが私は公明だと思うわけですよ。そしてやはり助役さんの方からいただいた一覧表を見ますと色々やはり平等性には若干欠けている点もあると。
なお広域の問題につきましては霧島美化センターの今後につきましては既に十四年の十一月以降はこれを使用しないというようなことを霧島美化センターの方では発表をされておるようでありましてその場合に私どもと同調をして一緒になってやっていただけるかどうかということにつきましては、まだ具体的な話合いはしておりませんので現在のところ申し上げられないわけであります。
なお先日市長からそういう指示をいただきましたので地方課の方で担当課長を、西諸の担当課長を集めての話合いがあったわけですけれども、その時に小林市は企画調整課が担当するということになりましたけれども、高原、野尻、須木は関係課がまたちょっと違いますので中々そこら辺の意見の統一をみるのが難しかったわけですけれども、今度七月の初めごろに首長会議をしたいということを考えておりますのでその時にはその話も議題として
それから職員の研修等については予算計上がありませんけれども、今、場としても新しく場長がなられた関係で接遇等についてはですねその都度今職員等の研修というんですか、話合いをしながらサービスに努めるということでございます。 ○久保茂俊議長 松元朝則議員。 ◆松元朝則議員 その制御、落雷の予防制御装置についてはですねこれもうずっと前から積年の課題になっているんですね。ここ一、二年の話じゃないんですよ。
それも近日中にその説明会を小林の保健所の主催で三月の十三日に文化会館で小売業の関係の皆さんそれから担当者等を集めてですね、その辺のいわゆる収集運搬等についての話合いをするいうことで進めていきたいというふうに考えております。 ○吉薗辰朗議長 久保茂俊議員。 ◆久保茂俊議員 説明会をやるというようなことのようなんですが、これは業者を選定をしてこの引き取り手のない家電ですよ。
今後ともまだ話合いをしながら家族協定を結んでもらうようにしてまいりたいと思います。それから女性農業委員参画についてでございますが、全国農業委員会組織の改革プログラム概要でもうたわれておりますが、女性営農者の農業委員選挙への立候補の促進、選任委員への登用の促進を目標にしておりますが当小林市農業委員会でも農家座談会等で色々開催、話の会話の中で女性農業委員の参加の啓もう活動もしてまいりたいと思います。
従いましてまだ今でも色々考えなければいけないところがあるわけですけれどもそれについても相当役員の方々とお話合いをしながら方向性を決めていかなければいつまでも今のような形にしか進まないかなあということは思っております。
これにつきましてはちょうど三年前に非常に八百頭近くの異常産が出たということの中でこれをどうしてもなくさなければならないということで畜連、農協、共済等と話合いをいたしまして色んな補助をもらいながら全体で予防注射接種をしているということであります。それと炭疽予防注射ということでここに書いてありますけれども、これにつきましては小林市が昨年二回炭疽が出ました。
岩戸延岡線の早期開通 s市道下祝子稲葉崎線(桑平地区)の早期拡幅 d鹿狩瀬舞野線の早期拡幅 f稲葉崎町道路拡幅の早期実現 七.林業問題 a断固たる決意で国に対し森林を守る資金の要求 s若者の林業技術者の早期育成 八.環 境 a旭化成排煙の成分調査 s旭化成排水の調査 d広大な空地の旭化成との話合い
2 中学校給食の進捗状況について (1) 教育現場、PTAとの話合いはどうなったか。 (2) 今後の取り組み日程について。 3 ゴミ問題について (1) 粗大ゴミの収集を年に数回でもよいので、収集できないか。 (2) 資源ゴミ集積所を増やせないか。