新富町議会 2020-09-09 09月09日-02号
全体的に今反対ということになっていますので、ここはしっかり検討をしていく必要がある、話合いをしていく必要があるというふうに認識をしていますので、まず、議員の皆さんでも、そういった意見書を1回出されているということを認識をされて、この意見書が、もちろん1回出されたからそれを訂正する意見書なんかは必要ないとは思うんですけど、やはり議論を1回していただきたいなというふうには思います。
全体的に今反対ということになっていますので、ここはしっかり検討をしていく必要がある、話合いをしていく必要があるというふうに認識をしていますので、まず、議員の皆さんでも、そういった意見書を1回出されているということを認識をされて、この意見書が、もちろん1回出されたからそれを訂正する意見書なんかは必要ないとは思うんですけど、やはり議論を1回していただきたいなというふうには思います。
そこら辺で市が話合いを避けるんではなくて、的確な情報、今の市の財政状況含めてちゃんと説明すれば市民の方たちも分かってくれます。それを私たちもその場に行って、私たちも一緒に説明したいと思います。そこら辺お願いします、情報提供と情報共有ですね、よろしくお願いします。
協議の内容といたしましては、AIによる検温計の購入をいたすことといたしまして、そしてそこの玄関窓口の勤務体制を話合いを行ったところでございます。来週には実施できるのではないかと考えているところでございます。
◆溝口誠二議員 じゃ、副市長が中心となって、以前は、副市長が中心になって個別に訪問されて、収納班を編成されてやっておられたが、現在は、副市長を中心とするそういう話合いみたいなことで済まされておるんですね。もう全く個別には、担当課以外には訪問されていないというのが現状なんですか。副市長はどうですか。
この事業についても地域住民と話合いを重ねて、譲渡先の施設を利用しての事業展開をしていただくことを要望したい。また、東米良創生会の取組や利用状況等を市内外へ広く発信していただき、東米良地区の活性化につなげていただくよう重ねて要望したい」との意見・要望がなされました。 以上で報告を終わります。よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。
行政に忖度せず、目の前の子どもたちに何がいいかを話合いで決めていく学校現場づくりが現状の厳しい状況では必要だと思うが、見解を問いたいと思います。 ⑥子どもたちのマスク着用とこれからの熱中症対策はどうなっているのか、問いたいと思います。 (6)これからのコロナ時代の街づくりについてであります。
また、高齢化や後継者不足など、担い手が不足している地域におきましては、人・農地プランの実質化に向けた話合いの中で、将来の担い手の位置づけや新規参入者の受入れを図るなどの地域の計画づくりを進めていきたいと思います。担い手の農地利用の効率化のため、集積集約化については、十分な話合いが行われるよう努めてまいりたいと考えておるところであります。
また、残り5件につきましても、今現在、所有者と話合いを、助言を行っておりまして、除却意向、また相続等の問題もありましたので、今現在、職員とそういった話をしているところであります。 ◆9番(若杉盛二) 生活環境の改善をお願いしたいというような理由で、助言、指導されたということでよろしいですかね。そういうことですよね。
○市長(村岡隆明君) これまでも経緯の中でも説明をさせていただいてると思いますが、一番最初には、京町温泉旅館組合から緊急支援の要望がありまして、その後、観光協会等とも意見交換をしながら、旅館組合の皆様方ともお話合いをしながら、最終的にはルールであったりとか、そういった方向性を決めたところでございます。
また、初めて子どもを入学させる保護者の皆さんは、子育ての悩みや不安を抱えておられると思いますので、話合いの場を持ったり、丁寧に聞き取ったりしながら、一人一人の保護者の皆さんにしっかりと寄り添い、学校と保護者が連携しながら子どもたちの指導に取り組んでまいりたいと考えております。 最後に、GIGAスクール構想の実現に向けた取組についてであります。
○市長(村岡隆明君) 今回、新型コロナウイルス感染症の対応ということで、これまでの地区内の四床からふやす必要があるというような論議の中で、当然首長だけでの判断ではなくて、基本的には公立病院の院長先生等との話合いであったりとか、西諸医師会の先生方の御協力、そういったものも必要になってくるということで、基本的には病床をふやす中で、小林が中心になってどう振り分けていくかというようなことを、今、グループワーク
○11番(岩下幸良君) いや、関係団体とか関係課と話合い、いいんですよ、それは。話合いしてもらうのはいいんですよ、それでも早く決めてもらわんと、私たちも合宿の誘致に行ったりスポーツ&カルチャーでも体協でも行きますわね。そのときに使用料の減免しますとか、今度は温泉もできましたし、コテージも使えるようになりますとか、いろいろ宣伝するんです。 宮崎市は、3,000円の補助があるんですね。
○総務課長(塔尾勝美君) 集落支援員の目的、大きな役割については、先ほど総合政策課長から答弁があったわけですけれども、具体的な仕事の内容、役割については、ちょっと具体的なんですが、市と協力して地域住民とともに集落の現状、課題、あるべき姿等について話合いを促進していく活動と、それから地域住民とともに、地域連携組織を推進するための活動、3つ目として集落点検とか、話合いを通じて必要と認められる施策やら、
少しでもそういった部分がプラスに変えられるような施策を、今までとはまた違ったやり方で違った観点からやっていただければ、今はマイナスであっても十分それが逆転できる内容にもできると思いますので、様々な視点から考えていただいて最終決定を行っていただきたいなと思いますので、それをどういった形で観光分野に含めていくかというところにも突破点はあると思いますので、十分各課の課長、また現場、またいろんな観点から話合い
実施に当たりましては、評価者と被評価者、評価する者とされる者が期首面談を実施いたしまして、それぞれの業務の目標を1年間の目標を話合いながら設定することといたしております。 その結果、個人の業務の目標だけでなく、組織全体としての目標も明確に共有することができる制度でございます。責任ややりがいも生まれてきたものというふうに思っております。
したがって、やっぱりそれぞれの会議をして顔を見ながら指導する、話合いをするということであれば、すぐなるでしょうけど、なかなかそこは徹底されない部分がちょっとジレンマがあるんじゃないかと思います。
教育委員会 現在、各学校においては、児童・生徒及び教職員は原則マスクを着用することとしており、特にグループでの話合い活動を行う際には、お互いが近づきすぎないよう児童・生徒を指導しています。
現在は話合いの結果宮崎大学医学部産婦人科から協力を得ているということでありますが、こういうごたごたをすると、市長は聞いていると言うけれど向こうは派遣しませんよと、そういうのがごたごたではないんですか。もう一度確認いたします。 ◎市長(押川修一郎君) 繰り返しますけれども、私は大学病院から派遣をしていただくということをはっきり聞いていますので、そのことをお伝えしています。