小林市議会 2020-11-30 11月30日-02号
その中、10月に入り、地域担当職員の会議を再開し、地域との話合いを進める予定と聞いております。 今後の方針でありますが、設立の検討に当たり必要な支援は十分に行ってまいりますが、きずな協働体は自主的な組織であることから、まずは議論の動向を見守りたいと考えているところでございます。 次に、新型コロナウイルス感染症への対応のコロナ禍におけるスポーツの在り方について、お答えいたします。
その中、10月に入り、地域担当職員の会議を再開し、地域との話合いを進める予定と聞いております。 今後の方針でありますが、設立の検討に当たり必要な支援は十分に行ってまいりますが、きずな協働体は自主的な組織であることから、まずは議論の動向を見守りたいと考えているところでございます。 次に、新型コロナウイルス感染症への対応のコロナ禍におけるスポーツの在り方について、お答えいたします。
校区協議会運営事業費について、小林小校区のきずな協働体の設立に向けた進捗状況について質疑があり、新型コロナウイルス感染症の影響で全体的な話合いが実施できていない状況である。自主的な組織であるので、市としては地域での議論の動向を見守りたい。
最後に、人事評価制度なんですけれども、今説明の中で、要するに評価される側と評価する人たちでのミーティングといいますか、話合いというか、そこら辺の機会もあるということなんですが、これは一体、評価される側と評価するほう、どういった意見が出されてなっておるのか。
その他の譲渡可能な住宅についても、市の行政負担を軽減するという意味合いから、速やかに入居者と話合いを行い、できる限り譲渡を推進していただきたい」との意見、要望がなされました。 次に、議案第115号令和2年度西都市水道事業会計予算補正(第1号)についてであります。 本案は、配水設備工事費など、総額6,320万8,000円を増額補正しようとするものであります。
本市では貨物の確保はなかなか厳しいものがあると思いますが、そこで、県央の企業等に対し、貨物の確保のため、県、民間などが連携しての話合いがなされているのか、また、検討されたことがあるのかをお尋ねをいたします。 崎田恭平市長 高速道路が開通しての効果ということでお答えいたします。
三月二十五日の京町温泉旅館組合による要望書提出の際には、市長より市の考え方を説明しておりますことから、事業内容につきましては、観光協会や宿泊施設との話合いを進める中で、事業のルールや方向性が決まっていったと判断いたしております。
そのような将来プランを立てるためにも、市民や誘致企業を含めた話合いを行って、しっかりとした事業計画書、細かな金額や特約事項など全てをオープンにし、透明性を持って議会に明示し、事業に当たっていただきたいと思います。 また、今回の質問で、意見交換会は行わないというふうな形を言ったんですけれども、やはり意見交換会を行って、市がしっかり意見を理解した上でやってほしいと思います。
このことのないように、今後執行部としっかり話合いながら質問をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。以上で終わります。 ○議長(北園一正君) しばらく休憩いたします。 休憩 午後 二時 十六分 開議 午後 二時 三十分 ○議長(北園一正君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
しかしながら、洪水被害の低減は大変重要な課題でございますので、国の方針等を示しながら、管理者の方々と話合いを始めてまいりたいと考えております 以上でございます。 (降壇) 〔商工観光部長(熊谷俊一君)登壇〕 ○商工観光部長(熊谷俊一君) お答えいたします。 地名の由来を活用した観光面での取り組みについてのお尋ねでございます。
そのためにも、子どもたちを心豊かに、そして自ら考える力を持つ子どもに育てるためにはどのようにしたらよいのか、恐らくそういうことが中心で話合いがされるのであろうと思いますが、在り方そのものを、例えばイベントに参加する、その土地の文化を知る、西都市の歴史を知る、それを知るきっかけづくり、そのことが勉強に結びついていくと私は思っております。 何よりも、地域のことは地域の方が一番よく知っているわけです。
先ほど申し上げましたこの二つの方向性のうち、特に二つ目の今までなかった路線や移動手段を新たにつくるという点につきましては、地域住民の方々との話合いや協働関係の構築、これが極めて重要であります。
その場において、今後、今年どういうふうに徴収していくのかということ等を含めての話合いになるかと思いますので、その際には、ぜひともご意見のほどよろしくお願いします。 ◆議員(兒玉千歳君) 議長。兒玉。 ○議長(日高幸一君) 兒玉千歳議員。 ◆議員(兒玉千歳君) それでは、今回の令和2年度の会員からの徴収なんですけど、昨年度が、代議員が54名、今登録されていると思います。
その場において、今後、今年どういうふうに徴収していくのかということ等を含めての話合いになるかと思いますので、その際には、ぜひともご意見のほどよろしくお願いします。 ◆議員(兒玉千歳君) 議長。兒玉。 ○議長(日高幸一君) 兒玉千歳議員。 ◆議員(兒玉千歳君) それでは、今回の令和2年度の会員からの徴収なんですけど、昨年度が、代議員が54名、今登録されていると思います。
ここについては、しっかり話合いをする必要があると回答されているようでございます。 そこで本市では、業種を問わず各種団体と多くの包括連携協定を結んで、市政発展に活用しておられます。様々な問題を共有して解決していくためには、こども宅食を実施している民間団体との連携協定は非常に有効だと考えるわけですが、その考えはないか、お尋ねします。 ○議 長(江内谷満義君) 福祉部長。
町の活性化協会でやってきたから全部自分たちでやらないといけないんだという感覚でいるかもしれませんけれども、これから例えば指定管理業者として、もし入ってきてもらうところがあれば、そこともちろんどこどこということはあるかもしれませんけれども、そこの中での話合いの中で協定書を結んでいかないといけないと。どこまでおたくでできますかと、どこまで町のほうでやってもらいますかと。
町の活性化協会でやってきたから全部自分たちでやらないといけないんだという感覚でいるかもしれませんけれども、これから例えば指定管理業者として、もし入ってきてもらうところがあれば、そこともちろんどこどこということはあるかもしれませんけれども、そこの中での話合いの中で協定書を結んでいかないといけないと。どこまでおたくでできますかと、どこまで町のほうでやってもらいますかと。
損害賠償の額を定めることについての議案なんですけれども、この金額を定めるまでにつきましては、御本人とずっと話合いによって、訴訟ではなくて、話合いによって協議させていただいていたというところでして、今回御本人が納得もいただいたということで、お示しさせていただいているところです。
その後、この問題をどのように、2番目と3番目の問題をどのように解決するかについて協議を、周辺協議会に参加の2市3町の事務方で話合いを進めていたところです。 その話合いは平行線をたどりながら全く違うところです。条件を受け入れられればこの協議をするという自治体もあれば、全くだめだという自治体もありました。その際新富町議会は区域縮小に反対し、計画を見直せという要望を全会一致で採択したところです。
そうすると、今まであなたたちが言ってきた第2期計画のもともと地権者が話合いの状況がなくなったわけですから、今の状況では、裁判が終わるまでは。そうすると2期計画は実際上、それでも2期計画をつくるんですか、今年度中に。 でないと、令和3年度から取り組むわけですから、はっきりしてくださいよ、そこは。
これからの話合いでしょうから、十分に、令和10年の前に、3年ぐらい前から大いに初歩的な話をしていただきたいということを改めてお願いして終わります。 ○議長(黒木高広) 以上で、2番黒木万治議員の質問を終わります。 ここで、換気のためしばらく休憩します。