新富町議会 2019-09-09 09月09日-04号
先日、新聞記事に目にしたんですが、来月2日から木城町で乗合タクシーの試験運行を開始するという記事が載っていました。ちょっと調べたところによると、滋賀県の甲良町では社会福祉協議会が、買い物送迎サービスというのをやっています。
先日、新聞記事に目にしたんですが、来月2日から木城町で乗合タクシーの試験運行を開始するという記事が載っていました。ちょっと調べたところによると、滋賀県の甲良町では社会福祉協議会が、買い物送迎サービスというのをやっています。
2点目は、デマンド型乗り合いタクシーは3路線で試験運行がされてきました。今回もそういう点で予算が提案されているというふうに思いますけれども、そこで、その結果と、新年度の運行路線計画と拡充計画について伺っておきたいというふうに思います。 以上、よろしくお願いします。
そして、平成17年度から試験運行も含めてデマンド型に変わっているという状況でありまして、国の補助事業を活用されております。総務省のソフト事業、過疎地域等活性化推進モデル事業というのを活用されています。
また、日曜・祝日の市民バスの利用者数を調査するため試験運行を行いました。 次に、37ページをごらんください。新庁舎情報ネットワーク構築事業についてであります。 新庁舎建設に伴い、新たに情報ネットワークの構築を行い、安全かつ安定した利用ができるよう環境整備を行いました。 次に、38ページをごらんください。広報・広聴機能の充実に関する事業についてであります。
高齢化社会を迎え、交通弱者対策は極めて重要な課題となるもとで、平成29年10月1日からデマンド型乗り合いタクシーが妻、穂北地区で2路線、三財地区で1路線において試験運行が行われています。私が市議会で初めて乗り合いタクシーの実施を提案したのは平成3年の議会でした。その後も何度か提案してまいりました。
河野嘉伸地域振興課長 デマンド型乗合タクシーの試験運行による課題等についての御質問です。 現在、デマンド型乗合タクシーを実施しております富土河内地区におきましては、平成24年10月から本運行であり、その前の平成23年10月から平成24年9月までの1年間試験運行を行っております。
施政方針では、試験運行を検証し、さらなる利便性の向上に努めると述べられました。この事業については、昨年の12月議会において、高齢化社会を迎え、運転免許証を返納される方々がますます増えてきています。それだけに、乗り合いタクシーの本格運行を決断されるとともに、市内全域へ拡充し、高齢者等が安心して買い物や病院通いができる交通弱者対策を提案いたしました。
それから、最後になりますけれども、日曜日の暫定試験運行をやっていますけれども、途中結果ですけれども、どういう状況なんでしょうか。ちょっとお聞かせください。 ◎総合政策部長(大石真一) 今、ちょっと手元に資料がございませんが、予想よりも利用率が高いという結果が出ております。来年度予算が承認されれば、来年度も引き続き試行を続けたいというふうに思っています。
地域公共交通網につきましては、平成29年度に引き続き、ぷらっとバスの休日試験運行を行うなど利便性の向上に取り組むほか、老朽化したバス車両の更新を行うこととしております。 また、南部地域の消防・救急体制の充実を図るため、平成31年度には、旧幸脇小学校に消防署南分遣所を移転し、救急車両も配備する予定としておりますので、その整備に向けた基本設計に着手したいと考えております。
総合政策課所管では、地域生活交通対策事業のぷらっとバスの休日試験運行に関し、市民への周知徹底のあり方について多くの質疑がありました。これに対して、広報ひゅうが、ホームページ、FMひゅうが、ぷらっとバス車内・医療機関・商業施設・観光協会等へのチラシの掲示、配付等で周知を図りたい等の答弁がありました。
休日試験運行は、どの程度の乗車でニーズがあるとするのか、お聞きします。また、それ以外の大きな祭り、イベント時の試験運行は今後検討しないかどうかをお尋ねします。 続いて、〔平成29年地方創生拠点整備交付金〕しごと創生拠点整備事業について、改修工事の概要をお伺いします。また、ひむか-Bizや商工会議所等との役割の住み分けをお聞きします。 以上、よろしくお願いします。
これまでの板敷地区の試験運行も含め、各路線それぞれの課題が考えられますが、継続していくためには実情に応じた地域別対応や運行方式の見直しが必要であろうと考えます。デマンドタクシーとコミュニティバスや宮崎交通との連携なども検討しているのか、現時点での取組状況をお尋ねいたします。 以上、壇上からの質問といたします。
その際に、デマンドタクシーを含む多様な選択肢をお示しし、地域の皆様と意見交換を行い、試験運行や利用促進、さらにPR等のイベントの実施を行いながら、その地域での最適な交通体系の構築を目指してまいります。
よかバスの市街地循環線の北回りにおきましては、北方バス停駅から大束バス停まで延長した場合の利用実態を把握するために、昨年10月に2週間試験運行を実施したところでございました。期間中の実績につきましては、54名の乗車がありまして、特に70代から80代の方の利用が多い状況でありました。
○四番(小東和文君) コミュニティバスについて今までの経緯、復習の意味でお尋ねしてまいりますが、平成二十四年度東部地区でコミュニティバス試験運行、そして平成二十五年十月だったと思いますが、西部地区で一年間運行実験を行いました。
よかバスの市内循環線の北回り、上町、北方方面におきましては、北方バス停から大束バス停まで延長した場合の利用実態を把握するために、10月15日から28日の2週間において試験運行を実施いたしました。期間中の乗車実績としましては、既設区間に271名、試験運行区間に54名であり、特に70代から80代の方の利用が多い状況でございました。
よかバスは、できるだけ利用しやすい運行を目指しておりますので、まずは御指摘の部分なんですけども、試験運行を行う方向で指定管理者であります宮交タクシーとの協議を進めているところであります。 市民の運行形態とか所要時間への要望を把握する必要があると考えておりますので、試験運行を実施していきたいと考えております。 以上です。
内山線も平成26年10月から毎週金曜日に1往復の試験運行を開始しまして、平成27年度からは本運行をするようになっているところです。 平成27年度の実績でございますけれども、野尻線は利用者数が7,145人いらっしゃいました。うち障がい者の方が787人で11%、高齢者の方が6,063人で84.6%となっております。
教育現場の諸問題について幼稚園、保育園の諸問題小学校の問題点について中学校の案件について 2 市有地公売の内容についてこれまでの実績と平成25年度の実績平成25年度末現在の公売未完了物件の内容平成26年度に新たに公売にかけた物件を含めた内容と実績今後の方針について実績を上げるための対策について 13 榎 木 智 幸 (都伸クラブ) 1 これからのごみ政策について10月からの一般収集業務試験運行計画
昨年四月十五日から本格運行開始され、一年が過ぎ、試験運行されていたときに比べ、双方向になったことや停車場がふえたことで利便性や認知度も高まってきました。また、現在、運行開始一周年を記念して、多くの方々に親しまれ、身近な乗り物として利用していただけるような愛称を募集しており、これからますます利用者がふえていくことを願っております。 そのためには、さらなる利便性の向上が必要だと思います。