小林市議会 2020-06-26 06月26日-05号
この間、防災ラジオでも、試験放送でも言ったんですけれども、今年については、日頃から親戚の家などへの避難についても随時呼びかけていこうと考えております。衛生確保ですね。分散避難については、風水害、台風等での避難については、これまででも最大100人程度です。ですので、現在の25か所の優先開設避難所で何とかなるかなと考えております。
この間、防災ラジオでも、試験放送でも言ったんですけれども、今年については、日頃から親戚の家などへの避難についても随時呼びかけていこうと考えております。衛生確保ですね。分散避難については、風水害、台風等での避難については、これまででも最大100人程度です。ですので、現在の25か所の優先開設避難所で何とかなるかなと考えております。
予備校に派遣された高校生が刺激を受けて、それが好影響を及ぼしているという話も聞いておりますけれども、一方で、私は、行きたくても行けない高校生の皆さんの声についても応えるべきで、この際、オンライン授業が予備校でやれるかどうかというのも含めて、もし冬期の講習であれば、試験的にオンラインで日南高校や日南学園高校の方もそういう授業にみんなが参加できるような場をつくってもいいのではないかと思いますが、検討していただけないでしょうか
○八番(田口正英君) 市長の答弁の中にも、現在発注済みという答弁のようでしたが、現在、この沈殿池に隣接する仮設の石灰石中和水路の実証試験を踏まえ、その試験結果をもとに、水質改善対策を取りまとめた対策について、県、国の整備計画はどのようになっているのかお伺いをいたします。 ○市長(村岡隆明君) 国においては対応する省庁が決まっておらず、県も大変苦慮している状況であります。
それでは、次の(3)のウェブ会議のことなんですけれども、この答弁においては、追加補正予算を提案して、その環境の整備に取り組む予定ということですが、これは今後、そういうオンライン会議を試験的にでも実施していくということで認識をしてよろしいんでしょうか。そこをちょっと教えてください。
9月入学制度では、海外留学など教育のグローバル化の進展がメリットとして挙げられますが、学年の区割りが変わることや、学校行事、授業計画の大幅な見直し、入試や就職、資格試験など、全てにおいて3月卒業を前提としたスケジュールとなっていますので、私としては、教育現場への負担に非常に危惧しているところでございます。 引き続き、国の動向を注視してまいりたいと考えております。
また、デメリットとしましては、学年の区割りが変わることや、学校行事、授業計画の大幅な見直し、入試や就職、資格試験など、全てにおいて3月卒業を前提としたスケジュールとなっておりますので、関係機関との調整が欠かせないというふうに考えております。 以上でございます。
ぜひ職員の方は研修、資格試験に挑戦していただき、まずは防災に対する認識を高めていただきたいと思います。 それでは、避難所の環境整備についてです。 国土交通省は7日、避難所を増強する方針を固めました。支援は避難所に使うための体育館や公民館などの公共施設を改修したり、既に避難所として指定している施設を改築したりする自治体が対象とあります。
現在既存の登録の、ほかの作物で登録されている農薬を食用カンショ向けに、その殺菌剤の登録に向けた試験を行っている段階であるということでございます。 以上でございます。 ○2番(野辺俊郎君) 分かりました。
今後、十分、いろいろと関係機関とか、そういう農協とかと一緒になってやはり商品の開発ももちろんですけれども、そういう作物の選定というものを早急にどこそこで試験をやったりして、取り組む必要があるのではないかなと思いますけれども、そこあたりはいかがですか。 ○議長(永友繁喜君) 小嶋町長。
ただし、計算書の、一応ホームページやらちょっと見てみますと、新型コロナウイルスに対する一定の効果が示すデータも出ているというようなことで、検証試験がまだ継続中であるということでありまして、現在のところまだ結論が出ていないと、効果について、効果がないという方はしなかったということでございます。
「採用試験を控えているので、いつ教育実習ができるのかわからない。」など、南九州大学の学生も含め教育実習ができるのかという不安を抱えている学生が多い。市教育委員会としては、教育実習の学生の受け入れをどのように考えているのか。
乗合タクシーにつきましては、木城町では昨年10月に試験運転を始めておりますけれども、利用者が順調に伸びて、中心部から離れた地域からの利用が目立つということでございます。
退職者の補充が少ないことについて質疑があり、採用試験後や採用通知後に退職希望者が出ている。中途採用の検討も含めて、職員の補充等に努めていきたい。 また、技術職の採用について質疑があり、今後、同時期に数名の技術職が定年退職となるため、前倒しで採用を進め、人材育成を図っている。応募が少ない職種もあるが、計画的に進めていく。
防災士試験に合格後も、NPO法人宮崎県防災士ネットワークに会員登録をして、日常的にボランティア活動を実践されていらっしゃる方もおられます。 そうした中で、防災士の資格を取得するための費用を助成する自治体が増加をしています。宮崎県内自治体における助成の実施状況と、本市も助成できないかについて質問します。
そのような中、本特別委員会といたしましては、先進地調査を行うなどの研究を進め、専門業者への委託、もしくはユーチューブを活用した配信について検討した結果、費用対効果や事務的負担等の検証を行いながら、本会議の全部についてユーチューブを活用した録画配信を試験的に行うとの結論に達したところであります。
全額返還事由において、串間市病院企業職員採用試験に合格しなかったこと等により、病院への就業に至らなかったときとあるが、貸与の申請段階において貸与者をしっかり選定し、申請者を必ず串間市民病院へ就職させなければならないのではないかとの意見がありました。
令和元年十月に、県が主体となり試験的に行われた、ドローンを活用した再造林地の状況確認調査に参加いたしております。その調査は、ドローンで撮影したデータを専用ソフトに取り込み、画像解析をするというものでありましたけれども、ドローンにより得られたデータは山林調査に必要とされる精度を満たすものではなかったため、本市では、現時点で導入することは難しいと考えております。
ただし入学試験や卒業式など参加者が限定され、かつ日程の変更や中止が困難なものは、感染機会を減らす工夫を徹底し、個別に開催を検討する。なお、本市において感染者が発生した場合は、市の施設、図書館などの社会教育施設等は、今年度末まで市民の施設利用を制限等する(臨時休業を含む)などでございますが、この基準は実際に感染者が発生した場合を含め、今後の感染の広がり等を見ながら、適宜見直すこととしております。
関連して、令和元年度職員採用試験の結果について資料の提出もお願いしておきたいと思います。 次は、101ページから102ページになるわけですけれども、款の2総務費、項の1総務管理費、目の6企画費、節の19負担金補助及び交付金についてですが、1点目は、予算において妻高スクールバス補助をはじめ妻高への支援対策としての補助金が計上されています。
でも、こういうふうにうたって、それに乗ってきて1次試験とか2次試験をパスして採用するわけだから、採用の中にこういう過ちがあったらおかしいと思います。これはそれからずっと生きてきていると思います。今後またいろんな感じで募集されるかもしれませんけれども、県内でもやっぱり70名ぐらいの地域おこし協力隊が今動いております。